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| 出身地：遊星エムロン |
【個体概要設定】
基準年時代の前後に生きたエムローツの個体。
威圧感を放つ巨大な鉱物の鎧武者である（エムローツの生態由来だが）
寡黙でほとんど喋らないが、その分リアクションに出るタイプで、
王立騎士団のメンバーはニギトのキャラと間合いを十分に理解している。
「どことなく天然」とはセレスの評価だ（彼女が言えた義理でもないが）
頑丈なボディを活かして、前線よりも後方で実力を発揮する。
本体の強度のみならず、防衛用の術式を展開するスキルもかなり高く、
セレスの支援術式とのコンビネーションは絶妙だと言われている。
ニギト自身が重心となり、結界を展開することも多い。
またセレス不在の時は、彼がファルカの沈静役を担当する。
ファルカの強力な火炎放射も、鉱物生命体のニギトには効き難いのだ。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
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装 備 等：
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エムローツ
6.3m
Gex=4.5
Gex=5.7
（未定）
騎士のスキル
魔術師のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
未定
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
見上げるような巨体を持つ無口な騎士で、自ら防壁となる献身的な存在だが、
同時に「体が口ほどにものを言う」純粋さと、天然キャラを内包する。
いわゆる“ギャップ萌え”を狙ったポジションである（爆） |
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