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| 出身地：惑星エネガード |
【個体概要設定】
基準年時代（前後数百年の幅を持つ）に生きたエネゲルスの男性。
エルスロード王立制宙騎士団の基準年時代における騎士団長であり、
ディガス正大使の肩書きも持っている優れた指揮官であり、指導者である。
淡いオーラを放つプラチナブロンドの長髪が特徴。
父親に当たるジルディ・アマダ・ワルツも、同騎士団の元副団長だ。
強力な波動剣術（魔法剣）の使い手であり、ほぼあらゆる属性を使いこなす。
幹部仕様の波動増幅ＡＩデバイス、レゼルロードを用いた戦闘スキルも高く、
準生命相当の“高位体”エルヴァーンのユニゾン・マスターでもある。
ロードネスト銀河系辺縁部で暗躍するヴァーツの工作組織と対峙し、
王国の安全保障に高く貢献する１人として歴史に名を残す。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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エネゲルス
1.9m
Gex=3.6
Gex=6.6
（未定）
指揮官のスキル
剣士のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
レゼルロード
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
ある種典型的な「優等生タイプの騎士」であり、
エルスロード王国の安全保障に関わる若き要人として考証。
ただし同王国には、王立騎士団以外にも正規軍を想定しているので注意。
ザイオノイド種族エネゲルスの魔法剣士なので、実力は折り紙つきであるが、
突出したチート性能よりも、マルチな技能で売るタイプである。
多分未来史には、優秀な教官になっていると思われる（笑）
基準年時代のロードネスト銀河系には目立ったハイライトがないため、
「戦間期の不穏な兆候」に立ち向かうポジションとして考えている。 |
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| 出身地：惑星エネガード |
【個体概要設定】
基準年時代（前後数百年の幅を持つ）に生きたエネゲルスの男性。
エルスロード騎士団の過去史における副団長であり、現団長ソレイドの父親。
息子とは違い赤みがかった金髪が特徴で、肌もやや浅黒い。
騎士団を勇退後、ソルヴェン・ヴァロードに乗り込んで銀河を出奔し、
オリオネス大戦前夜の頃に、アトラス銀河系に来訪した経緯を持っている。
アトラス系来訪時、似通った文化を持つロイゲールの有志たちと交流しており、
若き剣豪アロトーア・シェノーの才能を高く評価する１方で、
その戦い方のリスク（存在場の負担が大きい）を忠告した人物でもあった。
ディガス大使のノヴァ・レイシオとは盟友関係を持っており、
息子ソレイドを紹介したこともある（ジルディ自身はディガス大使ではない）
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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エネゲルス
1.8m
Gex=3.6
Gex=6.3
（未定）
剣士のスキル
魔術師のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
レゼルロード
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
エネゲルスの魔法剣士をアトラス系のキャラと絡めたいと考え、
基準年時代キャラとの時系列から、ソレイドの父親の世代に位置付けたもの。
ロードネスト銀河系はアトラス系から4,000万光年ほども離れており、
アトラス系への直通航路はない（設定上ハウレイル系等の経由が必須）ことに加えて、
快速船ではないソルヴェン・ヴァロードを使う設定であることから、
「アトラス系を訪れるまで確実に200年以上はかかる」と見込んでいる。
ノヴァとの縁は、彼のモチーフが「ダイ大」のアバンであるため、
剣士スキルつながりで縁があっても良いと考えたもの。 |
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