| 出身天体： |
シャルバロン銀河系／コロンバロン宙域 |
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| 根源系統： |
竜属（翔族）／フォルセイド大系統竜属 |
| 系統詳細： |
フォドルガディア系統翔族 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
性変動型
卵生 |
40m以上 |
Gex=7 |
１万年以上 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ４ |
５〜６ |
４ |
１３〜１４ |
【評価概要】
真空適応した宙棲クリーチャーの１種。
オレンジ色の翼を持つ大柄な鳥獣神獣族。
アスレイジュとは数奇な縁を持つ。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
ガルドルフィスは、コロンバロン宙域発祥と推測される、竜属系のクリーチャー種族である。
開発者〜監視者に相当する知性を秘める翔族系の“神獣族”の１種であり、
フェイフォークスと双璧をなすフォドルガディア系統翔族の代表格とされている。
燃えるようなオレンジ色の翼が特徴で、中間肢のある“グリフォン体形”で知られる。
（いわゆる“鳥人”を４脚体形にしたような骨格とも言える）
コロンバロン宙域で進化したことから、開発者時代のアスレイジュと何度か火花を散らし、
同宙域が混迷する１因を作り出したこともあるようだが、
210万年前に起きたリーヴァス・アヴィエラ銀河大戦を機に、和解したとされている。
（この戦火はシャルバロン危機以上の規模だったと言われている）
現在ではコロンガル銀河連合の守護神の１柱として、銀河社会で尊敬されているようだ。
有事には恒星フレアのようなプラズマを操ることが可能で、予備戦力にもなるという。
また知性レベルでは監視者に相当し、真空適応して広大な行動範囲を持つため、
基本的に視野が広く、情報通として頼られることも少なくない。
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【Meking Memo／設定補記】
2011〜2012年頃に白銀の賢者氏が投稿したキャラクター。
ヒンドゥー神話の鳥神ガルーダが主なモチーフとなっており、固有文明はないが、
監視者クラスの知性を有する神獣族の枠で考証されている。
ただし原案はテキスト確立していないため、現在の設定は2024年にG-maが再考証し、
その際に四肢と翼が別にある“グリフォン体形”を採用している。
（本文の通り、この骨格は“鳥人体形”にも応用出来るのだ）
アスレイジュとの縁も再考証時にヒンドゥー神話つながりで追加した。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2011〜2019】 |
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| （整備中？） |
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| 【2022〜2027】 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| リーヴァス・アヴィエラ銀河大戦 |
歴史事件 |
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ヴァーツ危機の１つで約210万年前に勃発。
シャルバロン銀河系を中心に複数の銀河が被災。 |
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| シャルバロン・ヴァーツ危機 |
歴史事件 |
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ヴァーツ危機の１つで約13,000年前に勃発。
シャルバロン銀河系が再び被災し混迷した。 |
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