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| 設定画（2013） |
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| 出身地：惑星アーク／ＡＳＧ世界 |
【個体概要設定】
1994年（BWO-058頃）にアークＡＳＧ世界の日本に生まれたアークスの元・少女。
秘密結社メドゥアスによってメタロイド実験体として改造された１人。
メドゥアスの実験体としては中期（48号実験体）であり、メタ・クォーツによって、
ゴールドに似たきめ細かい金属質の無機物に生きたまま石化された。
石化されたメドゥアス第３ラボでは活性化処理を受けず、数ヵ月後に意識が停止し、
そのまま１年近くほぼ完全に沈黙していた。
メドゥアス調査のためこの世界を訪れたディガス大使ヤヌス・パドルが、
調査拠点として設置した、センターＤで活性化処理された５人目の“鉱物娘”であり、
パドルの協力者であるライカ・アルゴが活性化した１人。
因みに石化から１年近くが経過しているため、人間への復元は不可能であり、
「石像の体で生きる」ことを意味するが、彼女は戸惑いながらもこれを受け入れている。
ただしなめらかに動くには修行が必要であり、活性化後にセンターＤで訓練を課している。
また活動は可能だが、物質的には「生きた石像」で体内に生体器官はないため、
声を出して会話することはできず、念話交流に依存する。
過去の記憶はなく、コナという名も外観に因んで同志につけてもらったもの。
快活な性格であったのに加え、延性に富む金を含有する体であったためか、
活動能力の回復が比較的早かった１人でもある。
ルイに似てムードメーカー的な所があるため、ほとんど全員の鉱物娘に慕われるが、
とりわけジュリとは仲が良く、２人で行動していることも多い。
また肉体的には特殊合金並みの強度があるため、実は耐久性も高く真空にも適応可能。
（物質的には継ぎ目のない単一の石像なので、気圧変動の影響がなく呼吸も必要ないのだ）
因みに身体出力が他の同志より高めなのは、能力資質よりも質量に大きく由来する。
純金ではないが金を含むため、実はセンターの鉱物娘の中で最重量（500kg以上）でもある。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
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メタロイド・メタリス
172cm
Gex=2.7
Gex=2.4
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１７歳（2011）
雌性起源→無性
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| エピソード：Active Solid Girls |
【Meking Memo／設定補記】
2007〜2008年頃に初めてイメージしたキャラクター。
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの１人（爆砕）
ＡＳＧシリーズの設定構築前に原形があったキャラで、その後シリーズキャラに統合した。
因みに純金ではないのは、強度を確保するためでもある（金は重いが、本来非常に柔らかい） |
【旧作画像】
| 2008 |
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| 設定画（2008） |
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| 出身地：惑星アーク／ＡＳＧ世界 |
【個体概要設定】
1998年（BWO-054頃）にアークＡＳＧ世界の日本に生まれたアークスの元・少女。
秘密結社メドゥアスによってメタロイド実験体として改造された１人。
メドゥアスの実験体としては後期（67号実験体）であり、メタ・クォーツによって、
ガーネットに似たきめ細かい半透明の結晶質の無機物に生きたまま石化された。
石化されたメドゥアス第２ラボでは活性化処理を受けず、数ヶ月ほど石像状態で立っていた。
メドゥアス調査のためこの世界を訪れたディガス大使ヤヌス・パドルが、
調査拠点として設置した、センターＤで活性化処理された６人目の“鉱物娘”であり、
パドルの協力者であるライカ・アルゴが活性化した１人。
ただしなめらかに動くには修行が必要であり、活性化後にセンターで訓練を課している。
また活動は可能だが、物質的には「生きた石像」で体内に生体器官はないため、
声を出して会話することはできず、念話交流に依存する。
新しいナンバーのためか部分的に過去の記憶が残っており、ミカという名も本名（美夏）であるが、
家族の記憶まではなく、また人間に戻すことまではできなかった。
年齢的にはやや小柄であり、大人しめの性格で、クールに振舞うが地は繊細。
また肉体的にはダイヤモンド並みの強度があるため、実は耐久性も高く真空にも適応可能。
（物質的には継ぎ目のない単一の石像なので、気圧変動の影響がなく呼吸も必要ないのだ）
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・クォーティス
153cm
Gex=2.1
Gex=2.4
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2012）
雌性起源→無性
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| エピソード：Active Solid Girls |
【Meking Memo／設定補記】
2008年に初めてイメージしたキャラクター。
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの１人（爆砕）
やや地味なキャラだが、後期ナンバーのため記憶が残り、それが悩みにつながるというポジションの１人。 |
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| 設定画（2008） |
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| 出身地：惑星アーク／ＡＳＧ世界 |
【個体概要設定】
1998年（BWO-054頃）にアークＡＳＧ世界の日本に生まれたアークスの元・少女。
秘密結社メドゥアスによってメタロイド実験体として改造された１人。
メドゥアスの実験体としては後期（68号実験体）であり、メタ・クォーツによって、
ブラックオパールに似たきめ細かい半透明の結晶質の無機物に生きたまま石化された。
石化されたメドゥアス第２ラボでは活性化処理を受けず、数ヶ月ほど石像状態で立っていた。
メドゥアス調査のためこの世界を訪れたディガス大使ヤヌス・パドルが、
調査拠点として設置した、センターＤで活性化処理された＊人目の“鉱物娘”であり、
パドルの協力者であるライカ・アルゴが活性化した１人。
ただしなめらかに動くには修行が必要であり、活性化後にセンターで訓練を課している。
また活動は可能だが、物質的には「生きた石像」で体内に生体器官はないため、
声を出して会話することはできず、念話交流に依存する。
新しいナンバーのためか部分的に過去の記憶が残っており、サヤという名も本名（沙夜）であるが、
家族の記憶まではなく、また人間に戻すことまではできなかった。
ルイとほぼ同年代だが背は高く、大人しめの性格で、芯はしっかりとしている。
また肉体的にはダイヤモンド並みの強度があるため、実は耐久性も高く真空にも適応可能。
（物質的には継ぎ目のない単一の石像なので、気圧変動の影響がなく呼吸も必要ないのだ）
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・クォーティス
165cm
Gex=2.1
Gex=2.4
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１５歳（2012）
雌性起源→無性
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| エピソード：Active Solid Girls |
【Meking Memo／設定補記】
2008年に初めてイメージしたキャラクター。
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの１人（爆砕）
やや地味なキャラだが、後期ナンバーのため記憶が残り、それが悩みにつながるというポジションの１人。 |
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| 設定画（2023）※冬服。 |
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| 出身地：惑星アーク／ＡＳＧ世界 |
【個体概要設定】
1997年（BWO-055頃）にアークＡＳＧ世界の日本に生まれたアークスの元・少女。
秘密結社メドゥアスによってメタロイド実験体として改造された１人。
メドゥアスの実験体としては後期（69号実験体）であり、メタ・クォーツによって、
ターコイズに似たきめ細かい青色の岩石質の無機物に生きたまま石化された。
メドゥアスでは活性化処理を受けておらず、第２ラボのギャラリーに安置されていたが、
同年ラボで起きた戦闘後、ヤヌス・パドルたちによってセンターＤに保護された。
第70号実験体に当たる春海の１つ前のナンバーで、記憶も残っており、ルミの名も本名（瑠深）。
石化処理から３ヶ月ほどしか経っていなかったのだが、種族存在場は失われており、
残念ながら元の姿＝人間への復元を行うことはできなかった。
春海が人間に復元されたことを考えると、タイミング的にかなり不幸なケースと言える。
実際そのショックは大きく、ライカ・アルゴによって活性化処理を受けた後も、
数日ほどは自分から動こうとせず、引き篭もり状態に等しかった。
そんなルミを個室から連れ出し、リハビリに参加させたのがエミであった。
自身も記憶を取り戻したばかりでショックから十分に立ち直り切れていないにもかかわらず、
ルミを励まそうとしたその行動に、彼女も強く感化されたようである。
メタロイド１次変異体の活性体としては標準的なスペックであるものの、
石化処理からそれほど長い時間が経過していなかったためか、
人間への復元こそできなかったが、その体表には“人肌感覚”が残っており、
また「人間時代の記憶を持つ」ため、結果的には記憶を失った“同志”に対して、
「人間の感覚」を伝えることができる数少ないメタロイドになっている。
春海には当初複雑な思いを隠し切れなかったが、やがて克服した。
（むしろ春海の方が「自分だけ人間に戻れた」ことに罪悪感を感じていたようである）
ただし他の元実験体と同様、声を出しての会話はできず、念話交流に依存する。
物質的には継ぎ目も隙間もない単一の石像であるため、
肉体強度は高く、真空にも適応可能（そもそも呼吸をする必要がない）
また記憶の残存はかなり鮮明で、漠然とながら家族の顔まで覚えているほどであるが、
不明者記録との照合は出来ていない（メドゥアスが裏工作で記録を改竄した可能性がある）
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・ソリス
156cm
Gex=2.1
Gex=2.4
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１５歳（2012）
雌性起源→無性
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| エピソード：Active Solid Girls |
【Meking Memo／設定補記】
2008年に初めてイメージしたキャラクター。
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの１人（爆砕）
やや地味なキャラだが、後期ナンバーのため記憶が残り、それが悩みにつながるというポジションの１人。 |
【旧作画像】
| 2008 |
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| 設定画（2010） |
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| 出身地：惑星アーク／ＡＳＧ世界 |
【個体概要設定】
1999年（BWO-053頃）にアークＡＳＧ世界の日本に生まれたアークスの元・少女。
秘密結社メドゥアスによってメタロイド実験体として改造された１人。
メドゥアスの実験体としては後期（66号実験体）であり、メタ・クォーツによって、
クリスタルに似たきめ細かい透明度の高い結晶質の無機物に生きたまま石化された。
石化されたメドゥアス第２ラボでは活性化処理を受けず、数ヶ月ほど石像状態で立っていた。
メドゥアス調査のためこの世界を訪れたディガス大使ヤヌス・パドルが、
調査拠点として設置した、センターＤで活性化処理された12人目の“鉱物娘”であり、
パドルの協力者であるライカ・アルゴが活性化した１人。
因みに石化から半年近くが経過しているため、人間への復元は不可能であり、
「石像の体で生きる」ことを意味するが、彼女は戸惑いながらもこれを受け入れている。
ただしなめらかに動くには修行が必要であり、活性化後にセンターで訓練を課している。
また活動は可能だが、物質的には「生きた石像」で体内に生体器官はないため、
声を出して会話することはできず、念話交流に依存する。
ミカの直前ナンバーに当たるが、過去の記憶はなく、リアという名も同志につけてもらったもの。
人懐っこい性格で、透明な体を活かして気配を消す特技を開発するなどかなりの努力家。
また肉体的にはダイヤモンド並みの強度があるため、実は耐久性も高く真空にも適応可能。
（物質的には継ぎ目のない単一の石像なので、気圧変動の影響がなく呼吸も必要ないのだ）
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・クォーティス
153cm
Gex=2.1
Gex=2.4
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2012）
雌性起源→無性
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| エピソード：Active Solid Girls |
【Meking Memo／設定補記】
2008年に初めてイメージしたキャラクター。
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの１人（爆砕）
オーソドックスな外観のため、気配をコントロールするなどの特技で個性化している。 |
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| 設定画（2013）※2009年作の改修版。 |
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| 出身地：惑星アーク／ＡＳＧ世界 |
【個体概要設定】
1993年（BWO-059頃）にアークＡＳＧ世界の日本に生まれたアークスの元・少女。
秘密結社メドゥアスによってメタロイド実験体として改造された１人。
メドゥアスの実験体としては中期（42号実験体）であり、メタ・クォーツによって、
ムーンストーンに似たきめ細かい結晶質の無機物に生きたまま石化された。
石化されたメドゥアス第３ラボでは活性化処理を受けず、数ヵ月後に意識が停止し、
そのまま１年近くほぼ完全に沈黙していた。
メドゥアス調査のためこの世界を訪れたディガス大使ヤヌス・パドルが、
調査拠点として設置した、センターＤで活性化処理された11人目の“鉱物娘”であり、
パドルの協力者であるライカ・アルゴが活性化した１人。
因みに石化から１年近くが経過しているため、人間への復元は不可能であり、
「石像の体で生きる」ことを意味するが、彼女は戸惑いながらもこれを受け入れている。
ただしなめらかに動くには修行が必要であり、活性化後にセンターで訓練を課している。
また活動は可能だが、物質的には「生きた石像」で体内に生体器官はないため、
声を出して会話することはできず、念話交流に依存する。
過去の記憶はなく、ルナという名も外観に因んで同志につけてもらったもの。
センターＤで活性化された鉱物娘では最年長であり、長身でプロポーションも抜群。
また肉体的にはダイヤモンド並みの強度があるため、実は耐久性も高く真空にも適応可能。
（物質的には継ぎ目のない単一の石像なので、気圧変動の影響がなく呼吸も必要ないのだ）
実のところエリと同年代であり、活性化したエリの証言から、
ルナが朝陽市の近隣の街の出身で、中学校時代に会ったことがあることが分かった。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・クォーティス
172cm
Gex=2.1
Gex=2.4
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１８歳（2011）
雌性起源→無性
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| エピソード：Active Solid Girls |
【Meking Memo／設定補記】
2008年に初めてイメージしたキャラクター。
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの１人（爆砕）
長身でグラマーだが、デザイン以外に個性がないため、不明者情報のキーパーソンの１人とした。 |
【旧作画像】
| 2009 |
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| 設定画（2009） |
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| 出身地：惑星アーク／ＡＳＧ世界 |
【個体概要設定】
1997年（BWO-055頃）にアークＡＳＧ世界の日本に生まれたアークスの元・少女。
秘密結社メドゥアスによってメタロイド実験体として改造された１人。
メドゥアスの実験体としてはやや後期（57号実験体）であり、メタ・クォーツによって、
若草色のクリスタルに似たきめ細かい半透明の結晶質の無機物に生きたまま石化された。
石化されたメドゥアス第２ラボでは活性化処理を受けず、数ヵ月後に意識が停止している。
同ラボではパルやシノと共に、不定期に瞬間的な活性化をしていた１人であったが、
この時にはほとんど意識がない状態で、記憶は残っていないらしい。
メドゥアス調査のためこの世界を訪れたディガス大使ヤヌス・パドルが、
調査拠点として設置した、センターＤで活性化処理された７人目の“鉱物娘”であり、
パドルの協力者であるライカ・アルゴが活性化した１人。
因みに石化から半年以上が経過しているため、人間への復元は不可能であり、
「石像の体で生きる」ことを意味するが、彼女は戸惑いながらもこれを受け入れている。
ただしなめらかに動くには修行が必要であり、活性化後にセンターで訓練を課している。
また活動は可能だが、物質的には「生きた石像」で体内に生体器官はないため、
声を出して会話することはできず、念話交流に依存する。
過去の記憶はなく、リンという名も同志につけてもらったもの。
開放的な性格で、活性化後は比較的早期に活動能力を得ている。
ルイとほぼ同年代で、髪形や背格好・性格も似ているが、リンの方がコミカルで愛嬌がある。
また肉体的にはダイヤモンド並みの強度があるため、実は耐久性も高く真空にも適応可能。
（物質的には継ぎ目のない単一の石像なので、気圧変動の影響がなく呼吸も必要ないのだ）
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・クォーティス
156cm
Gex=2.1
Gex=2.4
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2011）
雌性起源→無性
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| エピソード：Active Solid Girls |
【Meking Memo／設定補記】
2008年に初めてイメージしたキャラクター。
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの１人（爆砕）
やや地味だったため、「ラボで意識が希薄な状態で不定期に動いていた」シーンを導入している。
なお色違いのルイのように見えるが、ショートヘアスタイルを試しただけで意図的ではないorz |
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| 設定画（2011） |
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| 出身地：惑星アーク／ＡＳＧ世界 |
【個体概要設定】
1996年（BWO-056頃）にアークＡＳＧ世界の日本に生まれたアークスの元・少女。
秘密結社メドゥアスによってメタロイド実験体として改造された１人。
メドゥアスの実験体としてはやや後期（54号実験体）であり、メタ・クォーツによって、
ピンクパールに似たきめ細かい結晶質の無機物に生きたまま石化された。
石化されたメドゥアス第２ラボでは活性化処理を受けず、数ヵ月後に意識が停止している。
同ラボではリンやシノと共に、不定期に瞬間的な活性化をしていた１人であったが、
この時にはほとんど意識がない状態で、記憶は残っていないらしい。
メドゥアス調査のためこの世界を訪れたディガス大使ヤヌス・パドルが、
調査拠点として設置した、センターＤで活性化処理された10人目の“鉱物娘”であり、
パドルの協力者であるライカ・アルゴが活性化した１人。
因みに石化から半年以上が経過しているため、人間への復元は不可能であり、
「石像の体で生きる」ことを意味するが、彼女は戸惑いながらもこれを受け入れている。
ただしなめらかに動くには修行が必要であり、活性化後にセンターで訓練を課している。
また活動は可能だが、物質的には「生きた石像」で体内に生体器官はないため、
声を出して会話することはできず、念話交流に依存する。
過去の記憶はなく、パルという名も真珠に似た外観に因んで同志につけてもらったもの。
サラのように礼儀正しい性格で知られるが、行動自体は積極的で人当たりも良い。
また肉体的にはダイヤモンド並みの強度があるため、実は耐久性も高く真空にも適応可能。
（物質的には継ぎ目のない単一の石像なので、気圧変動の影響がなく呼吸も必要ないのだ）
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・クォーティス
162cm
Gex=2.1
Gex=2.4
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１６歳（2012）
雌性起源→無性
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| エピソード：Active Solid Girls |
【Meking Memo／設定補記】
2008年に初めてイメージしたキャラクター。
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの１人（爆砕）
やや地味だったため、「ラボで意識が希薄な状態で不定期に動いていた」シーンを導入している。 |
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| 設定画（2012） |
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| 出身地：惑星アーク／ＡＳＧ世界 |
【個体概要設定】
1997年（BWO-055頃）にアークＡＳＧ世界の日本に生まれたアークスの元・少女。
秘密結社メドゥアスによってメタロイド実験体として改造された１人。
メドゥアスの実験体としてはやや後期（55号実験体）であり、メタ・クォーツによって、
真鍮に似たきめ細かい金属質の無機物に生きたまま石化された。
石化されたメドゥアス第２ラボでは活性化処理を受けず、数ヵ月後に意識が停止している。
同ラボではリンやパルと共に、不定期に瞬間的な活性化をしていた１人であったが、
この時にはほとんど意識がない状態で、記憶は残っていないらしい。
メドゥアス調査のためこの世界を訪れたディガス大使ヤヌス・パドルが、
調査拠点として設置した、センターＤで活性化処理された８人目の“鉱物娘”であり、
パドルの協力者であるライカ・アルゴが活性化した１人。
因みに石化から半年以上が経過しているため、人間への復元は不可能であり、
「石像の体で生きる」ことを意味するが、彼女は戸惑いながらもこれを受け入れている。
ただしなめらかに動くには修行が必要であり、活性化後にセンターで訓練を課している。
また活動は可能だが、物質的には「生きた石像」で体内に生体器官はないため、
声を出して会話することはできず、念話交流に依存する。
過去の記憶はなく、シノという名も外観に因んで同志につけてもらったもの。
やや意識障害の影響があるため言葉遣いはたどたどしいが、感情は豊かで純粋な性格。
同じ金属系変異体のジュリやキナ、同期の変異体であるパルなどと仲が良い。
また肉体的には特殊合金並みの強度があるため、実は耐久性も高く真空にも適応可能。
（物質的には継ぎ目のない単一の石像なので、気圧変動の影響がなく呼吸も必要ないのだ）
因みに身体出力が他の同志より高めなのは、能力資質よりも質量に大きく由来する。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・メタリス
150cm
Gex=2.4
Gex=2.4
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１５歳（2012）
雌性起源→無性
|
| エピソード：Active Solid Girls |
【Meking Memo／設定補記】
2008年に初めてイメージしたキャラクター。
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの１人（爆砕）
やや地味だったため、「ラボで意識が希薄な状態で不定期に動いていた」シーンを導入している。 |
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| 設定画（2012） |
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| 出身地：惑星アーク／ＡＳＧ世界 |
【個体概要設定】
1998年（BWO-054頃）にアークＡＳＧ世界の日本に生まれたアークスの元・少女。
秘密結社メドゥアスによってメタロイド実験体として改造された１人。
メドゥアスの実験体としては後期（60号実験体）であり、メタ・クォーツによって、
シルバーに似たきめ細かい金属質の無機物に生きたまま石化された。
石化されたメドゥアス第２ラボでは活性化処理を受けず、数ヵ月後に意識が停止している。
メドゥアス調査のためこの世界を訪れたディガス大使ヤヌス・パドルが、
調査拠点として設置した、センターＤで活性化処理された９人目の“鉱物娘”であり、
パドルの協力者であるライカ・アルゴが活性化した１人。
因みに石化から半年以上が経過しているため、人間への復元は不可能であり、
「石像の体で生きる」ことを意味するが、彼女は戸惑いながらもこれを受け入れている。
ただしなめらかに動くには修行が必要であり、活性化後にセンターで訓練を課している。
また活動は可能だが、物質的には「生きた石像」で体内に生体器官はないため、
声を出して会話することはできず、念話交流に依存する。
過去の記憶はなく、キナという名も外観に因んで同志につけてもらったもの。
クールで控え目な振る舞いをするが、内面的には気が強いようである。
同じ金属系変異体のジュリやコナ、同期の変異体であるリンなどと仲が良い。
また肉体的には特殊合金並みの強度があるため、実は耐久性も高く真空にも適応可能。
（物質的には継ぎ目のない単一の石像なので、気圧変動の影響がなく呼吸も必要ないのだ）
因みに身体出力が他の同志より高めなのは、能力資質よりも質量に大きく由来する。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・メタリス
150cm
Gex=2.4
Gex=2.4
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2012）
雌性起源→無性
|
| エピソード：Active Solid Girls |
【Meking Memo／設定補記】
2008年に初めてイメージしたキャラクター。
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの１人（爆砕）
ゴールド系のコナが長身だったため、対照的に小柄なキャラのイメージがすんなり出来た。 |
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