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| 設定画（2009） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2004年（BWO-048頃）に地球の北米に生まれたアークス。
2034年（同018頃）にＡＢＣで強化改造を受け、ＡＢＣ製メタロイドとなった。
（ＭＢＳ系統やメドゥアス系統に比べるとＡＢＣ系統はやや少ない）
黒曜石に似た鉱物に置換されており、体内に空隙は全くない。
言語発声能力はなく、念話能力がほぼ唯一の交流手段である。
ＡＢＣとしては数少ない実戦型メタロイドで、起源はＭＢＳの技術にあり、
１０％ほどセンディリウムを含有するため、更に耐久性が向上している。
（出力引き上げ倍率は素体の約４０倍と計算されている）
実はＡＳＧ世界でメドゥアスが開発したメタロードの派生系統に当たる。
（ユージのようなメタドールの特徴も同時にあると見られる）
メタロードのようにサイバーナイフ機能こそ持っていないが、
強靭な鉱物と化した肉体を削り込み、要所に刃のような鋭い突起を持つ。
また気配をほぼ完全に消すことが出来る上、
光の反射を抑えた黒いボディを持つため、暗殺要員として優れた資質を持つ。
元々、特殊工作員としてのキャリアがあり、
改造後ＺＯＡ第４チームの隊長を任されることになる。
忠実なエグゼクターの破壊工作員で、冷徹な暗殺者として恐れられており、
その能力特性も相まって“歩くステルス兵器”の異名を持つ。
2058年にはガンマ総隊長と共に、アクエリアス本部を奇襲した。
その際にはエスとカラムに深手を負わせている。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
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メタロイド・クォーティス
（派生型メタロード）
195cm
Gex=3.3
Gex=3.9
（未定）
工作員のスキル
光線反射
精神共鳴
（思念交流含）
他
３０歳（2034）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス、ガーディアンズ |
【Meking Memo／設定補記】
2008年に初めてイメージしたキャラクター。
メタロイドが単なる石化被害者ではなく「改造人間である」実証のために作った（笑）
ＡＢＣ系統のメタロイド工作員として個性を出すため、全身凶器のようなデザインになっている。 |
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| 設定画（2016-2019） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2002年（BWO-050頃）に地球の北米に生まれたアークスの元・少女。
2019年（同037頃）に17歳でセルロイド質のメタロイドに改造（強制石化）された。
アラスカにＡＢＣがＭＢＳの支援を受けて建設した、
廃工場を流用した実験施設に踏み込んだ“被害者”の１人である。
2034年にアクエリアスの実動組織・竜王が発見するまで事実上放置され、
保護直後は意識はおろか、生死も確認できない状態だった。
組成はセルロイドに近い有機結晶であり、シアやキアのような絶縁体質ではないが、
変異が比較的ゆっくりと進んだためか、グラデーションのような層状の変質をしており、
これが意識の封印に強い効果を発揮していたようである。
後の判明した情報では、メタ・クォーツの粉末を溶かし込んだ水溶液を用い、
10分ほどをかけてじっくりと同化変異を促したことが分かっている。
まるでチョコレートを思わせる質感が最大の特徴で、甘い香りもあるが、
チョコレートそのものではなく「似せただけ」であり、溶けることはない。
ただし15年に渡る沈黙で記憶を失っており、新たにシェラの名を与えられた。
絶縁体質ではないが、声を出すことは出来ず、念話交流に依存する。
有機結晶体質であるためか、意識が回復してからの活性化は比較的早く、
ほぼ同時期に意識を取り戻したシアたちに比べると大きな差がある。
（正確には絶縁質の無機結晶体質のシアたちが極端に苦労したと言うべきだが）
シェラも硬い結晶体質にもかかわらず「違和感が少ない」と感じており、
滑らかな活動能力を獲得するまで、それほど長い時間は要らなかったようだ。
また無機質系メタロイドに比べると「やや硬度が低い」ことも分かっている。
滑らかに動けるのはこの“柔軟性”も原因の１つらしい。
因みに「やや柔らかい」といっても程度モノであり、銃弾を弾く程度の強度はある。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
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メタロイド・セルロック
168cm
Gex=1.5
Gex=1.8→2.4
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１７歳（2019）
雌性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2010年に初めてイメージしたキャラクター。
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの１人（爆砕）
相当な変態発想であるが、チョコ化は“固めネタ”では実は定番の１つだったりする（爆）
チョコ化そのものではない設定になっているのは、「石化後」のエピソード妄想があるからだ（核爆） |
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| 設定画（2021※仮着色） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2004年（BWO-048頃）に地球の北米に生まれたアークスの元・少女。
2019年（同037頃）に15歳でセルロイド質のメタロイドに改造（強制石化）された。
アラスカにＡＢＣがＭＢＳの支援を受けて建設した、
廃工場を流用した実験施設に踏み込んだ“被害者”の１人である。
2034年にアクエリアスの実動組織・竜王が発見するまで事実上放置され、
保護直後は意識はおろか、生死も確認できない状態だった。
組成はセルロイドに近い有機結晶であり、シアやキアのような絶縁体質ではないが、
変異が比較的ゆっくりと進んだためか、グラデーションのような層状の
後の判明した情報では、メタ・クォーツの粉末を溶かし込んだ水溶液を用い、
10分ほどをかけてじっくりと同化変異を促したことが分かっている。
まるでチョコレートを思わせる質感が最大の特徴で、甘い香りもあるが、
チョコレートそのものではなく「似せただけ」であり、溶けることはない。
ただし15年に渡る沈黙で記憶を失っており、新たにティオラの名を与えられた。
絶縁体質ではないが、声を出すことは出来ず、念話交流に依存する。
有機結晶体質であるためか、意識が回復してからの活性化は比較的早く、
ほぼ同時期に意識を取り戻したシアたちに比べると大きな差がある。
（正確には絶縁質の無機結晶体質のシアたちが極端に苦労したと言うべきだが）
ティオラも硬い結晶体質にもかかわらず「違和感が少ない」と感じており、
滑らかな活動能力を獲得するまで、それほど長い時間は要らなかったようだ。
また無機質系メタロイドに比べると「やや硬度が低い」ことも分かっている。
滑らかに動けるのはこの“柔軟性”も原因の１つらしい。
因みに「やや柔らかい」といっても程度モノであり、銃弾を弾く程度の強度はある。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
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メタロイド・セルロック
159cm
Gex=1.5
Gex=1.8→2.4
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１５歳（2019）
雌性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2010年に初めてイメージしたキャラクター。
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの１人（爆砕）
相当な変態発想であるが、「チョコ化」は“固めネタ”では実は定番の１つだったりする（爆）
チョコ化そのものではない設定になっているのは、「石化後」のエピソード妄想があるからだ（核爆） |
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