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| 出身地：惑星ヴァドピクス |
【個体概要設定】
遠未来史のクロイティス大戦時代に生まれたヴァルキアシスの男性。
超時空テクノロジーに精通した技術者であると同時にある種の発明家であり、
元々は惑星ヴァドピクス在住だったが、事件に巻き込まれて放逐された経緯がある。
（自分の発明品が犯罪に利用され、関与が疑われたためらしい）
その１方で生活に役立つ発明も数多く行っており、同星の名士の１人でもあった。
放逐後、それまでに築いた財と発明品を利用して星間犯罪に対処する道を選んだ。
戦闘事態に遭遇することを想定して、高度なパワードスーツを開発し利用する。
このスーツはリドムス・アームズに代表されるタイランタ系兵器群の影響があるが、
設計そのものは全く独自のものであり、他者がコピーすることは難しいという。
（もっともそれはエキアスがいないと修復できないことも意味するが）
超物質結晶を核にしたコンパクトな自作のターミナルクラスターを動力装置として、
高い戦闘力とずば抜けた航続性能を発揮することが可能である。
また外層にローグ合金を使用したため、非常に強靭なことも特徴と言える。
アーマーに仕込んだ発光体の１部はタキオンパックの機能を有しており、
ブラスターガンとして使ったり、別途様々な道具を召喚することが可能である。
クロイティス大戦においてもヴァーツの工作員相手に善戦しており、
個人での参戦（しかも素体はザイオノイドではない）であるため限界はあるものの、
彼とその同志の活躍によって、滅亡の危機を回避した惑星もあると言われている。
キャリア上、ディガスやブリガンディゲードとのコネも深い。
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| 時代枠：遠未来史 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
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装 備 等：
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ヴァルキアシス・ネオス
162cm
Gex=3.0〜4.8（※）
Gex=3.5〜6.9（※）
（未定）
発明家のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
ローグアーマースーツ
※戦闘服着用時
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2015年頃に劉哲也氏が投稿したキャラクター。
『キテレツ大百科』の主人公、木手英一から連想されているが、
ヒーローアクションを好む劉氏の嗜好から、アイアンマンのイメージが混ざっている。
（アイアンマンスーツを作ったトニー・スタークも確かに発明家と言える）
素体がヴァルキアシスなので、小柄な戦闘服ヒーローになりそうではあるが、
それはそれでアイアンマンとの差別化にもなり、独自のシーンが作れそうではある。 |
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