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| 設定画（2022※仮着色） |
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| 出身地：惑星アーク／アンティアス |
【個体概要設定】
チベット地下に拡がる地下空洞内の小都市・アンティアス出身のアンティルス。
アークス・アナキスを起源とした亜種個体の１人で、アンティルス変異は幼児の頃。
体形は中性的だが、体質的には厳密には単性化している模様。
アンティアスの“地底人”の７割は、極めて若いうちにアンティルス化するが、
それが血統化された特異体質なのか、人口統制のため制御されているのかは不明。
ゼノやレクより３年ほど若いが、行動的で積極的な性格の持ち主であり、
しばしばアンティアスの外の地下洞穴を探検するなど、冒険心に溢れる１人である。
もちろん迷うと命に関わるので、必ずアミなど同期の友人を連れて行くのだが。
実は2068年頃にアンティアスを訪れた、アクエリアスの有志と最初に遭った１人で、
（リルがアクエリアス有志を発見後、大使のゼノが正式に“面会”した）
その際にエヴァンスのイオンなどに強い関心を示している。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
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アンティルス・アナキス
165cm
Gex=2.1
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
３歳（2040）
雄性起源→単性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1992〜1993年頃に初めてイメージしたキャラクターで、準古典に相当。
ただし設定が確立したのは2022年で、いわゆる“サルベージキャラ”の１人（汗）
“オリキャラ全ＧＤＷ化計画”の一環で考証したもの。
ゼノと一緒に描いた絵もあるが、初出はゼノより１年近く後である。
広義の“ＴＳキャラ”に当たるが、当時はまだ女性的な外観のエヴァンスよりも、
中性的な外観のアンティルスに関心があった（笑）
全体にスマートで、無駄がないプロポーションが好きだったのだ（今も好きだ^^;）
なお最初に描いた時は黄色い肌だったが、その後今の色になっている。 |
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| （アミ・トロム／再編整備中^^;） |
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| （レオン・カルカス／再編整備中^^;） |
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| （フェロス・セロン／再編整備中^^;） |
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| 設定画（2012） |
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| 出身地：惑星アーク／日本 |
【個体概要設定】
2004年（BWO-048頃）に地球の日本に生まれたアークスの元・少年。
同2016年にアンティルスに変異し、体質的には中性化することになった。
彼の場合、体色が普通の人間にないカラース系の変異体に当たるが、
近縁ミュータントであるエヴァンスにもいない、独特の変異をしている。
何故なら彼の体表は、金色に染まっていたからだ。
エヴァンス変異体などもゴールドに近い黄色い肌を持っているが、
こちらのケースではまるで金粉を塗ったかのように強いつやがあった。
皮膚組織自体は有機成分主体であり（ただし金属を含有）角質もあったため、
完全な金属色とは言えなかったが、髪以外では産毛も少なくきめ細かいため、
他の追随を許さない“金色”を維持することになった。
目立ち過ぎる外観に本人はかなりの戸惑いがあり、周囲の視線も強かったため、
間もなく完成した北海道のミュータント交流センターに保護される。
またアクエリアスを介して、ゴールドタイプのメタロイド実験体である、
メルタと出会っており、自身との類似性に関心を持っている。
皮膚に金属を含むためか、耐毒性や殺菌性が強いことも後に判明した。
またエヴァンス・カラースの金城双葉は従兄弟（従姉妹）に当たる。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
変異年齢：
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アンティルス・メタリス
（カラース派生）
162→168cm
Gex=2.4
Gex=3.0
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2016）
雄性起源→中性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1993年に初めてイメージしたキャラクター。
「金色の皮膚を持つミュータント」というイメージは大きく変わっていないが、
2003年にアンティルス設定を追加（それまでは単に金色の少年だった）
青葉加奈など、メタキャリア系のキャラクターのプロトタイプとも言える所がある。 |
【旧作画像】
| 1993 |
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