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| 設定画（2011） |
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| 出身地：惑星ブリンカムビ |
【個体概要設定】
遠未来史（の初期）に生きたブリッカルヒの女性。
種族の歴史上屈指の高位体として知る人ぞ知る存在であり、電磁気制御の質に定評がある。
電磁波の出力自体が準ザイオノイド水準であり、その繊細な制御が可能なようだ。
電子回路に干渉し、属性干渉逆流弁を突破するなどプロハッカー顔負けのスキルを持っている。
基準年時代の約2,700年後に起きたブリンカムビ事件の当事者の１人として歴史に名を残す。
ブリンカムビ事件では、彼女の因子をベースにしたクローンを生産し、
この“人工高位体”による特殊兵団を作る軍事計画があり、これが違法行為と告発された。
この告発を行ったのがユスラビオンのディガス大使フィスバスト・マルベータであり、
ここからビオライネルはフィスバストを師匠として仰ぐことになった。
彼女自身は結局ディガス大使にはならなかったが、補佐官に相当する立場にあった。
（ディガス大使への道を選択しなかったのは、当時起きたディガス内紛事件も１因である）
強気で自信家であるが、根は優しく包容力があり（自信と裏表の関係と言える）、
ブリンカムビ事件で生まれた自身のクローン個体の保護や世話も買って出ている。
時代枠の移り変わりを経て誕生した星間連合プルティトゥス連合の式典にも、
激動時代の生き証人としてサプライズ登場し注目を浴びた（当時は既に高齢であったが）
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| 時代枠：遠未来史 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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ブリッカルヒ
1.6m
Gex=3.0
Gex=6.0（外力6.5）
霊雷連動軸
雷撃能力
電子回路同調
精神共鳴
（思念交流含）
他
エーテルスーツ
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2010〜2011年頃に白銀の賢者氏が投稿したキャラクター。
『とある科学の超電磁砲』主人公の“ビリビリ娘”こと御坂美琴を主なモチーフとしている。
ただしケンタウロス体形のブリッカルヒであるため外観イメージは本家とは異なる。
また本家は結構なチートキャラだが、ビオライネルはそれほど突出した存在ではない。
（弱くなったわけではなく、本家が人間として考える限りチートなだけである^^;） |
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| 出身地：惑星ブリンカムビ |
【個体概要設定】
遠未来史（の初期）に生きたブリッカルヒの男性。
惑星ブリンカムビ在住で、ビオライネル・シュリビアの学友の１人。
放電能力で有名なブリッカルヒだが、ティアームはこの波動能力が壊滅的になく、
面倒事を嫌がるアウトローな性格も相まって、スタディセンターでは浮いた存在だ。
しかし実際には友人の危機を放っておけない潜在的な熱血漢であり、
アンチサイキック属性を持っているため、他者の波動能力の干渉を遮断出来る。
ビオライネルの能力が軍事利用されたブリンカムビ事件でもなし崩し的に介入し、
マフィア工作員との戦闘に巻き込まれる形で命を落とす結果となった。
（ただし裏社会絡みのため学友ビオライネルにこれは知らされなかったらしい）
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| 時代枠：遠未来史 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
装 備 等：
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ブリッカルヒ
1.7m
Gex=3.3
Gex=3.6
アンチサイキック
波動干渉遮断
他
エーテルスーツ
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2011年頃に飛石武氏が投稿したキャラクター。
『とある魔術の禁書目録』の主人公の１人、上条当麻が主なモチーフであるが、
ブリッカルヒのため外見はケンタウロスになっている（爆）
同シリーズの主要ヒロインの１人、御坂美琴をモチーフとするビオライネルと、
激動の時代を生きる友人ポジションとして考証されている。
アンチサイキック属性はもちろん本家の“異能ブレイカー”がモチーフだ。
（ただしアンチサイキック属性の設定自体はそれ以前からある）
死亡フラグを作った敵キャラは当所ババルーザのアンドーグが充てられたが、
２次創作への依存を避けるためウォザリアンのガグラに変えている。 |
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| 出身地：惑星ブリンカムビ |
【個体概要設定】
遠未来史（の初期）に生きたブリッカルヒの女性。
シュリビア姓から分かる通り、ビオライネル・シュリビアと縁があるが、
姉妹や縁者というよりも、クローニングによって生まれた“分身”に当たる。
オリジナルのビオライネルのようなチートな能力はないものの、
電磁気干渉能力を活かした精神干渉スキルを先天的に持ち、更に洗練させる。
アナクゾーディとゾルメスク魔王軍が関与したブリンカムビ事件で生まれ、
その当事者の１人として激動の時代を生きるが、本人は天真爛漫な性格であり、
ビオライネルやその学友ティアームとも面識を持った他、
事件後はティアームの“腐れ縁”であるイクシアの養子となっている。
（ただし種族の寿命的に基準年時代より4,000年後までは生きていない）
後のイクシアの娘、ティオパール・ヴェクトレスの名の由来になった人物でもある。
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| 時代枠：遠未来史 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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ブリッカルヒ
1.6m
Gex=3.0
Gex=4.8（外力5）
霊雷連動軸
補助電撃能力
電子回路同調
精神共鳴
（思念交流含）
他
エーテルスーツ
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2011年頃に白銀の賢者氏が投稿したキャラクター。
『とある魔術の禁書目録』のスピンオフキャラの１人、通称“打ち止め”がモチーフだが、
ブリッカルヒなのでビオライネル同様、ケンタウロス体形である（笑）
本家ほどチート属性は強調されておらず、甘え上手の美少女のイメージが濃い（爆）
因みに少々ややこしいが、ティオパールはもう１人いるので注意（苦笑） |
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