| 出身天体： |
イグザ銀河系／エディオル腕／惑星クシェラグーン |
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| 根源系統： |
竜属（翔族）／オーディエル大系統竜属 |
| 系統詳細： |
フェルミノア系統翔族 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
卵生 |
2m |
Gex=5.7 |
1,800年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ５．５ |
６ |
６ |
１７．５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね監視者種族。
高潔だが繊細で受動的な気質の持ち主。
衰退しつつあり事実上の隠居種族。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
ニルポネリアは、惑星クシェラグーン出身の竜属（翔族）系エイリアン種族である。
タンツレーンの近縁種にして、監視者まで進化したクシェラグーンの筆頭知性種であるが、
“創造者試練”を受け入れる形で退潮傾向を強めており、純血個体は絶滅が近いと言われている。
第２文明種であるタンツレーンと違って長いクチバシがあり、また頭部全体が赤い羽毛に覆われる。
タンツレーンと同様優雅な種族だが、「監視者としては目立たない」種族だったと言われており、
繊細で受動的に振舞うため、この辺りが種族の退潮を決めたのではないかと言われている。
気象制御などの波動能力を持っているが、余り積極的に使おうとはしないようだ。
退潮が始まった頃から、銀河社会をリードするよりも「１歩退いて見守る」スタンスになっている。
またその経緯から、同じく退潮期にある監視者種族の１つアルジュナンなどと仲が良い。
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【Meking Memo／設定補記】
2011年頃に白銀の賢者氏が投稿したオリジナル宇宙人。
日本原産の鳥類トキを主なモチーフとした“鳥人族”で、絶滅が近いのもモチーフ由来。
（トキは純粋日本育ちの個体は１度絶滅しており、中国産個体により回復研究が行われている）
ただ監視者まで進化した種族は、惑星が荒廃するような災害でも容易に移民することが出来るため、
衰退のきっかけとして創造者試練（種族の世代交代を促す存在場への調整者級の干渉）を想定している。
試練を乗り越える種族もいるが、そのまま衰退するケースもあるのだ。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2011〜2019】 |
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| （整備中^^;） |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| イグザ銀河連合 |
組織（星間連合） |
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| 創造者試練 |
現象 |
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