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設定画(2018) |
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出身地:惑星ヴォーラム |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたヴォレムの男性。
アトラス・テクトラクタの種族互助会ヴォリコーヌ同盟の会長で、1種の高位体。
すでに400年以上を生きているが衰えはなく、身長も約2.3mとかなりの巨漢で威圧感を放つ。
灰色の毛並みと4本の長い牙も特徴的で、体毛の奥の眼力は鋭い。
頑固な男として伝説的な存在だが、都会の常識にとらわれない英断を下すことも多く、
ATT空爆事件の際には、ライバル組織のパイマンテン会と同調して支援活動を指揮した。
資産家の家柄のため身なりはよく、高級料理店ビショップの常連客でもある。
また息子の1人をデストラクタに殺害されており、デストラクタへの憎悪がかなり強いようだ。
オラコルドの長男はベンチャー系の急成長企業家として、BWO-086(1965年頃)の星雲クルーズに参加し、
デストラクタのテロ――エディタニクス爆破事件の犠牲者の1人となったのである。
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時代枠:基準年時代/オリオネス大戦期 |
【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族:
身 長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:
:
:
:
:
装 備 等:
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ヴォレム
2.3m
Gex=2.7
Gex=3.3
(未定)
実業家のスキル
念動(補助的)
精神共鳴
(思念交流含)
他
不明
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エピソード: |
【Meking Memo/設定補記】
2010年に初めてイメージしたキャラクター。
スタジオジブリの名作『もののけ姫』に登場するイノシシの獣神乙琴主などがモチーフになっている。
オラコルドはタタリ神のような暴走は起こさないが、闇を持つ名士として考証している。
地方自治体に影響力を持つ、頑迷な資産家のイメージも入っている。
もっとも必ずしも悪役というわけではなく、広い人脈を持った強かな富豪として考えている。 |
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(シルヴリーム/再編整備中^^;) |
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(ミザ・ジーアン/再編整備中^^;) |
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(ヴォルギャノム/再編整備中^^;) |
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2D画(2018-2022) |
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出身地:惑星ヴォーラム |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたヴォレムの女性。
オラコルドが元締めを務める互助会ヴォリコーヌ同盟の幹部であり、
オラコルドの秘書官としての役職を持っている。
雌性体のため牙は小さくて余り目立たず、体格も小柄であるが、
頭の回転は早く、愛用するサイバーグラスのためクールな雰囲気がある。
常にオラコルドと行動を共にしているため、愛人というウワサもあるが、
本人もオラコルドも否定しており、余り強く勘繰りすぎると、
同盟の関係者であれば左遷対象になるため、ウワサの域に留まる。
オラコルドはアトラス捜査局の高官とコネを持つことで知られているが、
シェスティア自身も財界に独自のコネを持っているようだ。
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時代枠:基準年時代/オリオネス大戦期 |
【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族:
身 長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:
:
:
:
:
装 備 等:
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ヴォレム
1.6m
Gex=2.1
Gex=2.5
(未定)
秘書のスキル
念動(補助的)
精神共鳴
(思念交流含)
他
サイバーグラス
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エピソード: |
【Meking Memo/設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
イノシシ族ヴォレムの小柄な女性で、人脈拡充のため設定。
(2010年に作ったオラコルドの部下が1人も設定されていなかったorz)
いかつい顔つきだが、クールなキャリアウーマンとしてイメージ。 |
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