| 出身天体： |
ミゼアン連銀河系／アナクミゼアン宙域／惑星アルバーズ |
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| 根源系統： |
竜属（竜人族）／コルヴィアス大系統竜属 |
| 系統詳細： |
ミルゼディノ系統竜属 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
卵生 |
3m |
Gex=5.5 |
500年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ４．５ |
４．５ |
５ |
１４ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
鉱物を含む銀色のウロコを持つ竜人族であり、
怪力で気性が荒いが余り素早くは動けない。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
アルジャイスは、惑星アルバーズを発祥とする竜属系のエイリアン種族である。
岩塊のようなウロコに覆われた竜人族で、全身がボディビルダーのような筋肉の塊で知られる。
この筋肉組織には金属結晶が含まれており、星間ガスや宇宙線を触媒に発達する性質を持つ。
イオンやプラズマの“強風”に常に翻弄される惑星で進化した結果と言える。
肉体派で気性が荒いが、ファゼロンの干渉を受ける形で銀河社会に進出している。
筋力は非常に強いが、質量も大きいため余り素早い動きには適していない。
その代わり、頭部の湾曲した角がレーダーのように周囲のエネルギーを感知することが可能で、
静止した物体でない限り、背後にいてもその気配を察知できる特性がある。
ウロコの色は主にくすんだ銀色だが、高位体は金色を帯びることが多いようだ。
トルケーモやグレッパングのような、パワー主体のスポーツで活躍するアスリート選手が多く、
ミゼル連合やアトラス連合の影響宙域で、肉体労働に励んでいることも多い。
また宇宙線耐性が強く肉体が頑強なため、過酷な環境でも軽装で活動・作業が可能であり、
こうした身体的特性から、服飾方面の文化は余り発達していない。
（金属鉱脈のようなウロコもスマートな服を着るには向いていないと言える）
ゼヴルディスとは所属星系が隣り合っていることから、長い交友関係を持っている。
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【Meking Memo／設定補記】
2012年頃にヴァイオレット氏が投稿したオリジナル宇宙人。
ウルトラ怪獣シルバゴンを“擬人化”した種族であり、当初は３次創作に近い位置付けであったが、
その後の再編で独自性を加えて、オリジナル種族として独立させた経緯がある。
“金色の高位体”はもちろん近縁種のゴルドラスがモチーフであるが、
あくまでもモチーフであり、本家のように空間をねじ曲げるようなチート能力は持っていない。
因みに実際の金鉱脈も、銀鉱脈の中に混ざって分布しており、両元素の関係は深い。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2012〜2019】 |
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DS1-NS2121 |
男性 |
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【投稿個体】 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| ミゼル銀河連合 |
組織（星間連合） |
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