| 出身天体： |
ベルジーク銀河系／アルベア腕／惑星アーベル |
 |
| 根源系統： |
麟属（麟人族）／サルヴェロス大系統麟属 |
| 系統詳細： |
アベルジーク系統麟属 |
各種評価：
（評価指標）
|
| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
単性 |
2.5m |
Gex=5 |
450年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ４．５ |
５ |
６ |
１５．５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
クマに似た逞しい獣人族。
４足で走ることも出来るが技術力も高い。
|
【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
アーベロンは、惑星アーベルを発祥とする麟属系のエイリアン種族である。
クマに似た外観で逞しく誇り高い種族で知られ、元々は戦士種族としても名高かったが、
戦神族レイフェロスやムルズペイルには及ばないことを察し、独自化を推し進めた経緯がある。
この結果、高い身体能力はそのままに、宇宙技術にも定評ある種族が誕生することになった。
何よりもアーベロン最大の特徴と言えるのが、「２脚にも４脚にもなれる」ことだろう。
普段は作業肢として使う腕（前脚）も、状況によっては脚として使うことができるのだ。
このため生活環境の場として地形を選ばず、高い機動力を発揮することが出来る。
また限定的ながら気象制御に資質を有し、高位体は風や雷を操ることが出来るケースもある。
|
|
|
【Meking Memo／設定補記】
2012年頃に初めてイメージした宇宙人。
森の猛獣であるクマから連想した獣人族であり、クマが威嚇時には２本足で立ち上がることから、
状況に応じて２脚でも４脚でも活動できるフレキシブルな生態を連想した。
（ただしこのアイデアは元々、レネヴァイロン系のセブネクスに使ったものを流用している^^;）
クマをネタにしたのは、出身地のベルジーク銀河系が大熊座のM109をモデルとするためである（笑）
星座ネタで銀河を縛るつもりはないが、モチーフにすることもあるという１例である。
|
【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2012〜2019】 |
|
|
|
|
|
|
A01-N21701 |
男性 |
口の悪いボイラー技士。 |
テッドなどがモチーフ。 |
| 【2020〜2023】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
|
|
|
|
|
| ベルジーク銀河同盟 |
組織（星間連合） |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
