| 出身天体： |
レネヴァイロン銀河系／サネヴァール腕／惑星セブナス |
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| 根源系統： |
麟属（麟人族）／サルヴェロス大系統麟属 |
| 系統詳細： |
ネルゼイオン系統麟属 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
胎生 |
2.2m |
Gex=3.6 |
400年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ３．５ |
５ |
６ |
１４．５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
細身だが高い身体能力を持ち、
必要なら４脚で駆け回ることが出来る。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
セブネクスは、惑星セブナスを発祥とする麟属系のエイリアン種族である。
ウマとサルを混ぜたような独特の顔つきでひょろりと背が高く、首や手足が長い。
高い運動能力を秘めており、非常時には野生動物のように４脚で走ることも出来る。
２脚で立っている際のひょろりとした外見は、この“体勢制御”を行える骨格を持つためだ。
（ただし高速走行が必要な場合は、手指を痛めないように専用のグローブをはめる）
カルケインの近縁種と考えられており、カルケインと同様に繊細なテクノロジーにも強く、
レネヴァイロン銀河防衛機構の中堅層を担う文明種族として、広く銀河社会で活躍している。
フレキシブルな骨格を持つため、様々なスポーツの開拓者でも知られており、
その過程で医療技術に通じた個体も輩出しているようである。
（医療とスポーツは共通項のあるスキルや職業だからだ）
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【Meking Memo／設定補記】
2012年頃に初めてイメージした宇宙人。
「２脚と４脚を使い分ける生態」から考証した獣人族のアイデアであり、
人間原理的な発想を避けるために設定したコンセプトである。
アーベロンのアイデアの原風景になった種族だが、外観は違う（アーベロンは“クマ獣人”だからだ）
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2012〜2015】 |
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A01-A21201 |
♂ |
ガムス・ナーガ在住の青年。 |
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| 【2016〜2023】 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| レネヴァイロン銀河防衛機構 |
組織（星間連合） |
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