|
|
| 設定画（2014） |
|
 |
|
|
| 出身地：惑星フォルネスト |
【個体概要設定】
惑星フォルネスト出身のフォルネックの若い女性。
愛称は「ミナ」で、少女のように見えるが一応成人（成虫）している。
スミレ色の外骨格に覆われ、蛍光体液はやや空色を帯びる。
将来の女王候補と目される高位体だが、かなり天然で大雑把な性格。
雄の戦士カーストに匹敵する潜在能力を持つが、まだ使いこなせていない。
修行を兼ねてアトラス銀河系などを放浪、また驚異的な大食漢。
生来夜行性のため夜の方が元気で、昼間はだらけていることが多い。
木の葉を模した民族衣装を着ていることが多く、
脚部（リパルーツ）部分にはパワーリミッターがついている。
驚異的な脚力をセーブするための装置である。
万一本気で蹴ったりすると、相手を骨折させる恐れがあるのだ。
|
| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備 等：
|
フォルネック
1.2m（翼長2m）
Gex=3.0
Gex=4.2
（未定）
高速飛翔・電撃
精神共鳴
（思念交流含）
他
民族衣装
（脚部リミッター付）
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2013年に初めてイメージしたキャラクター。
元々はpixivのとある交流企画に登場させるために作った（種族を含めて）キャラであり、
比較的モブ寄りのキャラクターにする要請から、スペックを控え目に抑えている。
（ただし小学生と変わらない体格でクマを倒すほどの運動神経なのだが^^;）
顔つきも交流企画上で馴染みやすくするために人面に近付けているが、
生態的には昆虫と同じで、目は複眼だし、髪の毛も「触角が分岐したもの」なのだ。 |
|
|
|
|
|
| 出身地：惑星フォルネスト |
【個体概要設定】
惑星フォルネスト出身のフォルネックの若い男性。
濃い青緑色の外骨格に覆われ、蛍光体液はやや金色を帯びる。
部族の後継争いから脱落したため、姓に当たる名前がない。
フォルネックの雄として能力は決して低くないが、協調性に欠ける嫌いがある。
宇宙進出後、アトラス義勇傭兵団に加盟し、サイロスの弟子として鍛えられる。
鞭のように細い２振りのスパイヴァー（可変伸縮剣）を帯電させて操る。
因みに身長が種族平均よりかなり高いが、これは珍しいことではない。
フォルネックの雄性体は全個体の１割弱しかいないからだ。
|
| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備 等：
|
フォルネック
1.6m（翼長3m）
Gex=3.5
Gex=4.5
（未定）
高速飛翔・電撃
精神共鳴
（思念交流含）
他
スパイヴァー
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2013年に初めてイメージしたキャラクター。
元々フォルネックはpixivのとある交流企画に登場させるために作った種族であるが、
ＧＤＷ世界観内でも独立して存在できるようにするために考証を詰めており、
その過程で生まれたもう１人の個体がラガンである。
帯電スパイヴァー２刀流のイメージソースは『アイアンマン２』のウィップラッシュだが、
モチーフというほどではなく、個性の差別化で付与したもの。 |
|
|
