出身天体: |
ヤマノワ銀河系/ホウシシュン腕/惑星ドグトン |
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根源系統: |
甲属/アトクルス大系統甲属 |
系統詳細: |
ゴグメギル系統甲属 |
各種評価:
(評価指標)
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生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
卵生 |
10m |
Gex=6 |
4,000年 |
能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
4.5 |
6 |
6 |
16.5 |
【評価概要】
基準年時代においては概ね監視者種族。
クモに似た外観で保守的な気質だが、
カムロード機構には対抗意識が強い。
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【種族概要設定】(設定補記/個体リスト/関連設定リスト)
ゴグモンブンは、惑星ドグトンを発祥とする甲属系エイリアン種族である。
クモに似た生態を有し、4本の腕と4本の脚を持っており、全体に大柄な体格。
4つに割れる猛獣のようなアゴを持つなど、クリーチャー然とした外観だが、高貴な知性を有し、
保守的ながら下位の監視者相当の評価を受けている種族で知られる。
保守的でかつ頑固なために、歴史の長さや寿命に比して、社会の発展は全体に遅い。
ただ同じく保守的な気質を持つ種族とは良好な関係を築き、センゲンとも長い付き合いがあった。
現在では退潮期にあると見られ、ジルムペル連合に所属しているが、
かつては独立星間連合“ゴグメギン連合”の盟主として君臨していた時代がある。
ゴグメギン連合はカムロード機構がモシリ同盟に介入して紛争状態となったモシリ争議の際に、
カムロード機構に強く反発し、最終的に軍事衝突を起こした経緯で弱体化している。
このため、今もカムロード機構の所属種族、とりわけダイゴンショウとは相性が悪い1方で、
同じくカムロードと衝突した経験を持つキギドゥとは良好な関係を持つ。
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【Meking Memo/設定補記】
2014〜2015年頃にヴァイオレット氏が投稿した宇宙人(人型ではないが^^;)
妖怪伝承の1つである土蜘蛛の他、東宝怪獣クモンガのモチーフが入っている。
体形や骨格はティレンクロスの影響も受けている模様だ。
キャラ的には古事記などに登場する地方の豪族のイメージで設定構築されている。
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【種族個体リスト】
個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
【2014〜2019】 |
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(個体名未定orz) |
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【その他種族関連設定リスト】
関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
ジルムペル銀河連合 |
組織(星間連合) |
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【投稿設定】 |
カムロード惑星統治機構 |
組織(星間連合) |
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【投稿設定】 |
ゴグメギン星間連合 |
組織(星間連合) |
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【投稿設定】 |
モシリ争議 |
歴史事件 |
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【投稿設定】 |
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