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| 設定画（2017） |
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| 出身地：アトラス・テクトラクタ |
【個体概要設定】
ＡＴユショーラコロニー、ターミア在住のシュルマックの男性。
ターミアの海洋センターで勤務する水質環境調査員で、その職業柄視覚以外の４感を研ぎ澄ませている。
（シュルマックの目は退化しているため視覚は元々存在しない）
セリラクティスのビフリン・エリメスなど、同コロニーの水棲系種族の多くと友人関係を持ち、
研ぎ澄ませた４感の１つである味覚で、様々な料理や食材を嗜む美食家でもある。
海軍を模倣したチーム式水上サバイバル競技、スティルゾンのプレイヤー時代があり、
今もそのスキルを後輩プレイヤーたちに教えるコーチとしての顔でも知られている。
スティルゾンのチーム養成所の１つであるタミロア・センターでも管理補佐を務めている。
（ただ本職が他にある以上、代表者そのものを務めるにはスケジュールが間に合わないようである）
因みにコーチングの際、しばしばプレイヤー達の体に触れる行動を取るが、セクハラでは決してない。
視覚を持たないシュルマックにとって、触覚によるスキンシップは重要なコミュニケーションなのだ。
もちろん変な誤解を受けては困るため、教え子の合意を確認してから接触しており、
過剰な行動にならないように常に気を配る紳士的な人格者である。
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備 等：
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シュルマック
1.8m
Gex=2.8
Gex=3.2
（未定）
環境調査員のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
不明
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| エピソード：Spirits of Tracthezen |
【Meking Memo／設定補記】
2015年に初めてイメージしたキャラクター。
有名なブラウザゲーム『艦隊これくしょん』の２次創作で良く描かれる、Ｔ字ヘッドの提督“Ｔ督”がモチーフ。
（ただしアミド自身はあくまでもモチーフ止まりで、２次創作キャラではないので注意）
Ｔ督には顔のパーツが描かれていないことが多いため、目のないシュルマックという種族が出来た経緯がある（笑）
そのため艦これ提督のセクハラ的特権行為も、正当なコミュニケーションに変換できるのである（爆） |
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