出身天体: |
サーヴェンティア銀河系/サーメイロン腕/惑星ノルタヤミガ |
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根源系統: |
竜属(翔族)/フォルセイド大系統竜属 |
系統詳細: |
ボリュメルト系統翔族 |
各種評価:
(評価指標)
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生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
卵生 |
1.8m |
Gex=4.5 |
600年 |
能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
5 |
5.5 |
6 |
16.5 |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
長い歴史を持つカラスに似た鳥人族。
クールな気質で視野が広く学者肌。
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【種族概要設定】(設定補記/個体リスト/関連設定リスト)
ガルタヤスラは、惑星ノルタヤミガを発祥とする竜属(翔族)系のエイリアン種族である。
クァルドニクスの近縁であるがミッドナイトブルーの羽毛に覆われ、頭部のみに銀色の飾り羽がある。
羽毛には超物質ダグマティロスが含まれているため擬似的なフォースフィールドを発生させ、
空気に溶け込むように静かに、それでいて高速で飛翔することが可能になっている。
基本的には物静かであるが声は意外に大きく、主張すべき時節を選んでしっかり主張する傾向がある。
数十万年に及ぶ長い歴史を持ち、クールな振舞いから準監視者相当の種族だとされる1方で、
ガルタヤスラ自身は目立つことを好まず、縁深いクァルドニクスの補佐役であることを好んでおり、
闇属性に通じることから妖しい雰囲気を持つが、達観した広い視野を活かして銀河社会で活躍する。
物事の本質を見通す眼力に優れるため、聖職者として活動する者も多く、
その謙虚な振舞いと相まって、目立たない外見とは裏腹に銀河社会において高い信頼を勝ち得ている。
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【Meking Memo/設定補記】
2019年頃にヴァイオレット氏が投稿したオリジナル宇宙人。
古事記神話に登場するヤタガラスが主なモチーフになっており、草案では「カラス鳥人」の姿だったが、
深宇宙の種族ということで「カラスとは似て否なる外見」にG-maがアレンジしている。
ヤタガラスは指導者たちに啓示をもたらす神鳥であるため、学者や教育者的な立場が似合うと考え、
原案よりも「有識者団体の幹部」のようなポジションに立たせている。
羽毛にダグマティロスを含むのも追加設定で、ヤタガラスの神秘性を元ネタにしている。
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【種族個体リスト】
個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
【2019〜2023】 |
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(未整備orz) |
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【その他種族関連設定リスト】
関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
クァラディメス同盟 |
組織(星間連合) |
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【投稿設定】 |
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