| 出身天体： |
メイフェル銀河系／惑星マスフェロン |
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| 根源系統： |
晶属（晶機族）／メイフェロン大系統晶属 |
| 系統詳細： |
オルティオス系統晶属 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
| 両性型 |
2.5m |
Gex=4.5 |
500年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ４ |
５ |
６ |
１５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
６本の手足を持つ金属生命体で、
高度な技術力を持ち、クールだが外交的。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
マスフェロイドは、惑星マスフェロンを発祥とする晶属系のエイリアン種族である。
ケイオシスの近縁であり、金属繊維が複雑に組まれたボディを持つ。
肉体構造はケイオシスに近いが、多重関節を持つ６本の手足が大きな特徴であり、
中間肢はグニパリルのように、歩行にも作業にも使うことが出来る。
メタフィロス連邦に属するが、クロディウス同盟とも深い関係を持ち、
両勢力の仲を取り持つ、外交的に重要なポジションを担っている。
これはクロディウス連盟に関わるクロスティオンと過去に縁があったことが由来だ。
系統的にもケイオシスとクロスティオンの中間に位置する種族であり、
人型から離れた独特の体形ながら、高度な機械技術を持っていることで知られる。
ケイオシスやクロスティオンのような、口に当たる器官はなく、
言葉はスピーカーに似た音声器官を通じて発し、
活動エネルギーは主に指先にある、電極状の器官から取り込むようになっている。
感情の起伏は少ないが、意外にも内なる情熱を持つ種族であり、
同じく連邦の外交ポジションを担う、デュラセンとの仲も良好である。
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【Meking Memo／設定補記】
2016年頃に初めてイメージした宇宙人（必ずしも人型ではないが^^;）
「ケイオシスを異形に崩した金属生命体」のイメージで作った種族で、
シルエットはセイバートロンの古代プライムに近いが、体形は人型ではなく、
『パシフィックリム』のＫＡＩＪＵのような、前傾の強い４本腕である。
ただし「複雑な作業をこなすためにこの形態に進化した」設定であり、
「人間原理からの解放」を念頭に考証した結果である。
実の所、“異形ゾイド”のコンセプトで作ったマルスフェイドがルーツで、
マルスフェイドの「異形テーマ」をベースに文明化させた経緯がある。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2016〜2023】 |
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| （整備中orz） |
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【その他種族関連設定リスト】
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