出身天体: |
メイフェル銀河系/遊星ローケン |
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根源系統: |
晶属(晶竜族)/メイフェロン大系統晶属 |
系統詳細: |
デュロフォレム系統晶属 |
各種評価:
(評価指標)
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生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
両性型 |
1.8m |
Gex=4 |
750年 |
能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
4 |
4〜5 |
6 |
14〜15 |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
カラフルな体表を持つ無機質系ハイブリッド種族。
ケイオシスを補佐しクールだが柔軟な種族。
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【種族概要設定】(設定補記/個体リスト/関連設定リスト)
デュラセンは、遊星ローケン出身の個性的なハイブリッド種族である。
晶属と竜属の複合系統に分類され、無機質だがカラフルな体表に覆われる。
繊維質の体表を直接加工する文化と技術を持つために衣服の概念を持っておらず、
ハサミ状の生体連動アイテムであるデュラスクローを使って作業する。
昆虫に似た顔つきと麟属に近い体型が特徴だが、主導的な内骨格はなく、
無機物が主体であるが、グラスファイバー状の体組織全体で体重を支える。
この体組織自体がエネルギー伝導器官としても機能するため波動制御能力に優れ、
開発者として発展する前は狩猟を主体とする準戦士的な社会を持っていた。
デュラスクローも初期においては、武器として用いることが多かったようである。
ただ銀河社会に進出後は広く星間交易を行う開放的な種族として知られ、
所属するメタフィロス連邦において、スキャネックと共に外交ポジションを担う。
同連邦の盟主格ケイオシスがやや閉鎖的な気質を持つためか、
外交面では余り柔軟ではないことから、これをフォローするポジションなのである。
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【Meking Memo/設定補記】
2006年にJUN氏が投稿したオリジナル宇宙人。
GDW投稿企画がスタートして、初めて投稿された種族の1つである。
ただ当初は具体的な設定がなかったため、現在の設定はG-maが追加考証したもの。
恐らくバルタン星人などがイメージソースと思われる。
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【種族個体リスト】
個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
【2006〜2007】 |
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GS1-NX2061 |
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※投稿画像に相当。 |
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【2008〜2011】 |
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GS1-NS2091 |
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ブリガンディゲードのメンバー。 |
【投稿個体】 |
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【2012〜2015】 |
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【2016〜2019】 |
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【その他種族関連設定リスト】
関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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メタフィロス銀河連邦 |
組織(星間連合) |
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デュラスクロー |
アイテム |
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