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| 設定画（2008） |
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| 出身地： |
【個体概要設定】
BWO-039（2013年頃）に宇宙生物ザムルと融合した、リーヴェアシスの元・少年。
難民だったが宇宙船が破損し、生命維持を目的にザムルとの融合を選択した。
決して強制融合ではなく、人格も素体優先である（ただしカラムは統合名）
グラマーな雌性体形を持つが、融合前は上記の通り雄性だった。
（安定化のためにリーヴェアシスの原素体が再現されたためと思われる）
肩に大きな結晶体の塊を持つセンタータイプのザムノイドで、
同胞のエネルギー中継点としての機能を有し、また自身の出力も大きい。
真空の宇宙空間で活動も可能で、再生能力も高いなど環境適応性に優れる。
もっとも当初は種族も外観も変わるザムルとの融合を、
「死ぬのと変わらない」と拒否したが、宇宙船の機能が徐々に低下し、
いよいよザムルとの融合以外に生存の選択肢がない状況に追い込まれてしまい、
やむなく融合を選択せざるを得なかった経緯がある。
その時点でもザムルの「素体人格優先約束」を信用してはいなかったが、
死への怖さから結局は融合を選択することとなった。
その結果、スペックではザムノイド屈指の個体に変異することになったわけだが。
「原種の遺伝子を実質的に失った」ことへの戸惑いは今も残っているが、
ザムル融合個体が「約束を守ってくれた」ことは前向きに捉えている。
BWO-033（2019年頃）に惑星アークに飛来した１人で、アクエリアスと遭遇した後、
エノラらと共に竜王の１員として活動することになる。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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ザムノイド・リーヴェアシス
177cm
Gex=3.0
Gex=5.1
霊雷連動軸
念動波・電撃
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（BWO-039）
雄性起源→単性
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| エピソード：クライシス、ガーディアンズ |
【Meking Memo／設定補記】
1996年頃に初めてイメージしたキャラクターだが、原案は1994年頃に遡る。
1994年当時はまだ設定が確立しておらず、しばらく放置していた（汗）
アメーバ状の宇宙生物と融合したら、異形のエイリアン娘に変異したという結構アレな発想（爆）で、
意図したわけではないが、広義のエヴァノイド系キャラであるとも言える。
単なる女体化変異で終わるのも勿体ないので、類い希なる環境順応性や精神感応能力を設定した。 |
【旧作画像】
| 2001 |
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| （デラ／再編整備中^^;） |
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| 設定画（2009） |
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| 出身地： |
【個体概要設定】
BWO-039（2013年頃）に宇宙生物ザムルと融合した、リーヴェアシスの元・少年。
難民だったが宇宙船が破損し、生命維持を目的にザムルとの融合を選択した。
決して強制融合ではなく、人格も素体優先である（ただしエノラは統合名）
スマートな雌性体形を持つが、融合前は上記の通り雄性だった。
（安定化のためにリーヴェアシスの原素体が再現されたためと思われる）
ノーマル型に似ているが、精神共鳴に優れる“ターミナル型”。
種族や外観が大きく変わることから選択をためらう宇宙船の難民同志の中で、
真っ先に融合を選択し、自らその結果を示して仲間に同じ選択を促した。
それでも当初は抵抗のある者の方が多く、宇宙船の機能低下により、
生存者の全員が否応なしにザムルとの融合を迫られるまで、
エノラは実質的に数ヶ月ほど、たった１人のザムノイドとして過ごした時期がある。
BWO-033（2019年頃）に惑星アークに漂着したザムノイドでは最も冷静な性格で、
センター型のカラムを置いてグループのリーダー格になっていた。
またエノラの検査と証言によって、ザムルの群れの筆頭がセンターではなく、
シンプルだが統制能力の高いターミナルだと判明した。
アクエリアス遭遇後、カラムらと共に竜王の１員として活動することになる。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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ザムノイド・リーヴェアシス
174cm
Gex=2.7
Gex=4.8
霊雷連動軸
念動波・電撃
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2012）
雄性起源→単性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1996年頃に初めてイメージしたキャラクター。
当初はカラムと同系統のバリエーション個体として考えていただけであるが、
その後カラムとの個性の差別化を図る課程で、ターミナル型の設定が生まれた経緯がある。 |
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| 設定画（2010） |
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| 出身地： |
【個体概要設定】
BWO-039（2013年頃）に宇宙生物ザムルと融合した、リーヴェアシスの元・少年。
難民だったが宇宙船が破損し、生命維持を目的にザムルとの融合を選択した。
決して強制融合ではなく、人格も素体優先である（ただしジールは統合名）
グラマーな雌性体形を持つが、融合前は上記の通り雄性だった。
（安定化のためにリーヴェアシスの原素体が再現されたためと思われる）
コンパクトなノーマルタイプで、快活で積極的な性格を持ち、
センター型のカラムとは、実はザムノイド変異前からの親友関係でもある。
ザムルとの融合という選択肢を渋り続ける親友に当初同調していたが、
宇宙船の機能低下が進行しいよいよ生存が危ういと分かると、
「もうこれしか生き残る道はない」と融合を選択し、友＝カラムにも促した。
またジールがザムノイド化したことで、カラムに限らず、
それまで融合を躊躇していた難民たちが、種族の維持を断念・覚悟して、
一挙に融合を選択する流れを作り出すことにもなった。
BWO-033（2019年頃）に惑星アークに飛来した１人で、アクエリアスと遭遇した後、
エノラらと共に竜王の１員として活動することになる。
またアーク飛来後にはアークス系ミュータントにも多くの友人を作った。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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ザムノイド・リーヴェアシス
171cm
Gex=2.7
Gex=4.2
霊雷連動軸
念動波・電撃
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2013）
雄性起源→単性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1996年頃に初めてイメージしたキャラクター。
デザイン面では最もシンプルなノーマルタイプの変異体であるが、
その「地味さ」をカバーして余りある快活なキャラクターで設定構築している。 |
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