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| 設定画（2011） |
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| 出身地：惑星ヴォーグ |
【個体概要設定】
アルティオス同盟軍第３防衛艦隊の副隊長を努めるヴォーガンの軍人で、階級は准将。
“アリオナスの絶対防壁”の異名を取る武将で、超物質含有合金の多重装甲に身を包む。
通常体では身長２ｍ余りで、刃渡り１．５ｍほどもあるリーディウム錬金の大剣を携えている。
巨人体では４５ｍほどになり、大剣も同縮尺で大型化が可能。
（巨大化時の大剣はベルゼロード・ブレイザーに匹敵するサイズとなる）
１０００人を超す部下を率いる指揮官であるが、個体の戦闘能力も高く、
巨人体モードでその大剣を振るえば、大型戦艦の装甲すら“空間シールドごと両断する”と言われる。
ヴォーガンは防御専門と思われがちだが、セイヴァンのスタイルは攻撃型で、
その猛烈なまでの攻撃力の行使によって、敵の第２波をためらわせるのが得意らしい。
アルティランと火花を散らしていた時代のスタイルとされるが、詳しいことは分かっていない。
もちろんセイヴァン自身はアルティランとの協調に疑問を持たない、紳士的な武人である。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
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：
装 備 等：
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ヴォーガン
2〜45m
Gex=4.5〜8.5
Gex=5.5〜9.5
（未定）
重力制御
空間シールド形成
精神共鳴
（思念交流含）
他
リーディウム大剣
ヴォーグアーマー
（超物質含有）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2009年頃に初めてイメージしたキャラクター。
『ウルトラセブン』に登場した、甲冑宇宙人ボーグ星人のＧＤＷ版とも言えるキャラだが、
ＧＤＷでは必ずしも敵ではなく、セイヴァンもむしろ同志に当たる存在になっている。
性格も勇猛な武将という感じにアレンジしており、大剣を振るうなど本家とは違う。
（本家ウルトラシリーズでも、稀に剣士キャラが登場してはいるが^^;） |
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| 出身地：惑星ヴォーグ |
【個体概要設定】
基準年時代の前後（1,000年以上の幅を持つ）に生きたヴォーガンの個体。
アリオナス銀河系発祥の義勇組織、アリオナイツの団長に当たる人物であり、
元はアルティオス同盟軍の退役将校で、セイヴァン・クロスは教え子に当たる。
アルティラン亜種のフォレストの呼びかけが結成のきっかけだったようだ。
エネルギーを集束すると槍状に硬化するムチ、ヒュレンパイアの使い手で、
（スパイヴァーに似ているが、直接的な切断機能はない）
槍モード時には最長で300ｍもの長さに引き延ばすことが出来る。
この伸縮機能は、ユニバーサルロッドの技術を応用したものだと言われている。
クールな武人であり、フォレストと２人３脚で組織を率いる。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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ヴォーガン
2〜48m
Gex=4.2〜8
Gex=5.4〜9
（未定）
重力制御
空間シールド形成
精神共鳴
（思念交流含）
他
ヒュレンパイア
ヴォーグアーマー
（超物質含有）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2010年頃に初めてイメージしたキャラクター。
ウルトラ３次キャラ中心の義勇組織アリオナイツのメンバーとして考証しており、
本家ではウルトラ族と敵対したボーグ星人から、あえて採用している。
ＧＤＷ世界観は種族で善悪を固定化しない主義であり、
個体によっては協調的だったり、共闘も選択するケースがあると考えている。
（またＧＤＷ版ボーグ星人に当たるヴォーガンは、必ずしも敵性種族ではない） |
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