| 出身天体： |
アトラス銀河系／ソロメール腕／惑星ホムレン衛星タピュロン |
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| 根源系統： |
甲属（甲繊族）／アトクルス大系統甲属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
両性型
卵生 |
1m |
Gex=1.5 |
150年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ２ |
３〜４ |
３ |
８〜９ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね消費者種族。
ホムレントの後輩に当たり衛星で進化した。
芋虫のような外見だが独自の文明社会を持つ。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
サタピュラスは、惑星ホムレンの衛星タピュロンを発祥とする甲属系エイリアン種族である。
緑色のイモ虫のような外観を持つが、頭部に大きな単眼を持っており、
頭部の直下から生える伸縮性の３本の触手のうち２本が作業肢となり、１本が口となる。
グルオニアンの近縁と見られており、硬い外骨格を持たない甲繊族に分類される。
原始的な外観だが消費者相当の知性を持っており、少数部族で生活するが好奇心が旺盛で、
タピュロンを訪れたホムレントと交易関係を持ってからは、銀河社会に出る個体も多少いるようだ。
（もっとも銀河社会で定職にあり付ける機会は少なく、観光旅行が大半だが）
のっそりとした外観だが、危険を感じるとヘビのように素早く行動することが出来る。
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【Meking Memo／設定補記】
2011年頃に初めてイメージした宇宙人（人型ではないが^^;）
『ＭＩＢ２』に登場した蛇のような単眼エイリアンが主なモチーフとなった種族であり、
人間原理を外した形態を意識してデザインしたものである（元々繊属と考えたが甲繊族に変えた）
クリーチャー的な外見もその狙いからで、モンスター的なイメージで見られがちであるが、
文明種族が人型に限られる法則もないので、あえての“マスコット枠”である（笑）
（文明クラスではないが、自然界の動物たちも意外と社会的だったりする）
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2011〜2019】 |
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I01-N21101 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| ホムレント |
キャラクター種族 |
CS-ATS21002D01 |
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| ポリオヴァレス・セクター |
舞台（宙域） |
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| ポリオヴァレス共同体 |
組織（星間連合） |
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