| 出身天体： |
イグザ銀河系／ロンディウム腕／惑星フェムノアス |
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| 根源系統： |
繊属／イクシエラ大系統繊属 |
| 系統詳細： |
シェルノビア系統繊属 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
| 両性型 |
15m |
Gex=7 |
6,000年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ４ |
６ |
６ |
１６ |
【評価概要】
太古史に繁栄した監視者の１種。
植物起源でケンタウロス的な体形を持つ。
今も生き長らえるが衰退著しい。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
フェムノードは、惑星フェムノアス発祥の繊属系エイリアン種族である。
樹木に近い体質を持っており、４本の脚と２本の腕を持ったケンタウロス体形。
太古に滅亡したローディアス連盟に属していた古参種族であり、
アルジュナンと２大盟主の座を持つ監視者だったが、連盟滅亡と共に凋落して久しい。
今も種族は生き延びているものの、絶滅危惧種に等しいようだ。
通常の植物なら葉緑体に相当する組織が蛍光色のオレンジ色であり、
レッド属性に共鳴する超因子フロディクス由来の超物質を含有するため熱を放射する。
肉体はこの熱に適応した進化を遂げているため、樹木起源種で大柄にも関わらず、
高熱に強く動きも俊敏で、戦神族と呼ぶに相応しい種族と言える。
頭部から背中にかけて、炎のような毛（髪）が生えているが、
この「燃える髪」は元は「葉」に相当する器官だったことが存在場解析で判明している。
また腕とは別に４〜８本の触手を持ち、器用に使いこなすことも出来る。
実は超因子テクノロジーの研究に勤しんでいたローディアス連盟の「成果」の１つで、
フェムノードがザイオノイド相当の能力を得たのは「強化のため」とされている。
また出身惑星フェムノアスは太古にオメガシードが封印されたとされる星の１つであり、
失われたのはロンディウム銀河大戦のためというのが定説であるが、
ヴァーツによるオメガシード悪用を恐れたイグザ連合が爆破したという説もある。
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【Meking Memo／設定補記】
2015年頃に初めてイメージした宇宙人（必ずしも人型ではないが^^;）
魔神オメガの分裂封印結晶であるオメガシードに影響を受けた種族のアイデアの１つ。
オメガシード封印地はアーク（地球）だけではないため、具体化したもの。
植物をベースにしながらも、４脚獣のような生態を持ち、「燃える葉のタテガミ」を持つ。
特筆するモチーフはなく、個性化を追求した結果である。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2015〜2019】 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| ローディアス連盟 |
組織（銀河列強） |
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【投稿設定】 |
| ロンディウム銀河大戦 |
歴史事件 |
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| オメガシード |
アイテム |
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