出身天体: |
ネメアッグ銀河系/惑星アガラフィン |
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根源系統: |
麟属(麟人族)/クルセイヴェン大系統麟属 |
系統詳細: |
ネメアトス系統麟属 |
各種評価:
(評価指標)
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生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
胎生 |
2.1m |
Gex=4.2 |
500年 |
能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
4 |
5 |
6 |
15 |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
騎士文化を持ち歴史が長く保守的。
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【種族概要設定】(設定補記/個体リスト/関連設定リスト)
アガラフィールは、惑星アガラフィンを発祥とする麟属系のエイリアン種族である。
体毛は長いがストレートな毛質であり、耳も長く垂れているため細身に見えるが、
見た目より筋力に優れており、粘り強さに定評がある(ミルシェプスにも似ている)
ネメアトス麟属屈指の長い歴史を持つ種族で、高位開発者相当とされ、
身体能力においてはトルケラナズに劣るものの、波動能力の繊細さはこれを凌ぐ。
保守的で厳格さを重んじる気質でも知られ、ティゴリオスよりはティコフクスと波長が合い、
深い縁を持つアトラス銀河系の種族では、ゴルトナンと相性が良いようだ。
古くは騎士道や武士道に近い文化を持っていたことから、
現在においても銀河社会の安全保障に一家言を持つ戦略家として活躍する個体が多い。
ネメアッグ危機の際にも、その見識は大きな役割を果たしたという。
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【Meking Memo/設定補記】
2017年頃にヴァイオレット氏が投稿したオリジナル宇宙人。
歴史の古い猟犬の1つアフガンハウンドが主なモチーフで、いわゆる“ケモノ族”の1つ。
原案では準監視者相当となっているが、比較対象やスペック設定などを勘案するに、
やや過大評価に感じたため、高位開発者水準に留めている。
(ネヴィリアン級の発展レベルやスペックになって、初めて準監視者と呼べるはずだからだ)
偏見かも知れないが、ロイゲールよりも上位にある種族というイメージはしなかったのである。
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【種族個体リスト】
個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
【2017〜2023】 |
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【その他種族関連設定リスト】
関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
ネメアッグ連合 |
組織(星間連合) |
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シュガルフィン |
アイテム |
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