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| 出身地：惑星デイル |
【個体概要設定】
基準年時代の前後（数百年の幅を持つ）に生きたディルスの男性。
アリカトル生命大学の准教授の格を持つ生命学者で、行動力のある探検家でもある。
銀河中を広く旅しており、珍しい生命サンプルのデータを求めて駆け回っており、
アリオナス銀河系やアトラス銀河系に来訪したこともある。
クレッソルの情報屋で自称ジャーナリストのラテ・アイソルとは面識があり、
彼を武術家のオッド・ザパネイに紹介した張本人でもある。
モデク自身はオッドの手解きを受けていないが、非常時のサバイバルには造詣が深く、
外出時に着用している長いローブには、多数のコンパクトアイテムを格納する。
（タキオンパックも持っているが、余り頻繁には使わない）
複数の助手がいるようで、出張する宙域によって使い分けている。
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備 等：
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ディルス
2.6m
Gex=3.0
Gex=3.3
（未定）
生命学者のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
シールドローブ
（ローブ状の防弾服）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2021年に初めてイメージしたキャラクターだが、原形は2001年まで遡る。
クレッソルのラテを設定するきっかけになった風景画に登場するモブキャラが原形で、
実はモデク自身、ディルスという種族のきっかけになったキャラだったりする。
結果的にオッドの設定が先に出来たわけだが、ルーツは彼より古いのだ（笑） |
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| 設定画（2018-2020） |
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| 出身地：惑星デイル |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたディルスの男性。
名の知れた槍術師で、デイルの都市部から離れた森林地帯に小さな庵を構えている。
立場としては現役というよりも隠居に当たるが、現在も実力は健在。
槍だけでなく棒術や薙刀など、リーチの長い得物術に精通しており、
クレッソルのジャーナリスト、ラテ・アイソルに棒術を教えた師匠でもある。
種族的限界をはるか超越できるような能力は持っていないが、
自身より１桁出力の大きな相手であっても、技量と経験値でカバーすることは可能だ。
特に得意の、ヒュラディンスを使った突きの１閃は、瞬間的には音速を超える。
弟子のラテほどではないが、銀河の裏事情にもある程度詳しいようだ。
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備 等：
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ディルス
2.6m
Gex=3.0
Gex=3.3
（未定）
槍術師のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
ヒュラディンス
（ムチ化する特殊槍）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2009年に初めてイメージしたキャラクターで、生粋のＧＤＷキャラ。
種族設定自体は2001年頃には草稿が出来ていたが、個体名としてはこれが初。
（ただし2001年のラフ画に登場させたディルスは、別個体としてサルベージ予定である）
デザインも草稿の頃からは多少変わっており、武士のような性格や文化も後付けのものだ。
剣士ではなく槍士になったのは、長身で長いリーチを持つため。 |
【旧作画像】
| 2010 |
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