| 出身天体： |
メイフェル銀河系／惑星スキャニ |
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| 根源系統： |
晶属（晶麟族）／メイフェロン大系統晶属 |
| 系統詳細： |
デュロフォレム系統晶属 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
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2.2m |
Gex=3.5 |
500年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ３．５ |
４．５ |
５．５ |
１３．５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
ガラス細工のような質感だが強化の結果で、
元はクマに似た無機質獣人族である。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
バンダウィルは、惑星スキャニ出身の個性的なハイブリッド種族である。
ガンメタリックな熊を思わせる無機質生命体で、気性の荒い種族で知られており、運動能力が高い。
発声器官を持たないため交流は念話中心だが、見た目より感情的に振舞うようだ。
惑星統治種族に当たるスキャネックとは過去に長い対立の歴史を持っていたが、現在は和解している。
（スキャネックがどちらかと言えば頭脳系であるため、住み分けはできているようだ）
外観は余り似ていないが実はデュラセンの近縁種であり、皮膚を加工して外装化する過程は似ている。
（分類は“晶麟族”でデュラセンの“晶竜族”とは違うが、中系統は一致するのだ）
この皮膚外装化は元々スキャネックがハイブリッド化する過程で得た技術を受けたものだが、
バンダウィルがそれに向いた体質だったことは事実であり、また彼らもその“加工”に抵抗がなかった。
ハイブリッド化の結果、ガラス細工を思わせるスマートな外観になっているが、
原種は無機質主体ながら、もう少しザラザラした質感だったようである。
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【Meking Memo／設定補記】
2006年にＪＵＮ氏が投稿したオリジナル宇宙人。
ＧＤＷ投稿企画がスタートして、初めて投稿された種族の１つである。
ただ当初は具体的な設定がなかったため、現在の設定はG-maが追加考証したもの。
『鉄人28号』のブラックオックスを思わせる外観のため、ワイルドなキャラ付けにしてある。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2006〜2007】 |
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GS1-NX2061 |
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※投稿画像に相当。 |
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| 【2008〜2011】 |
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| 【2012〜2015】 |
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| 【2016〜2019】 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| メタフィロス銀河連邦 |
組織（星間連合） |
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