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| （エレン／再編整備中^^;） |
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| （マリナ／再編整備中^^;） |
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| 設定画（2021※仮着色） |
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| 出身地：惑星アーク／ＡＳＧ世界 |
【個体概要設定】
1996年（BWO-056頃）にアークＡＳＧ世界の日本に生まれたアークスの元・少女。
秘密結社メドゥアスによってメタロイド実験体として改造された１人。
メドゥアスの実験体としては中期（32号実験体）であり、メタ・クォーツによって、
アメジストに似たきめ細かい半透明の結晶質の無機物に生きたまま石化された。
石化されたメドゥアス第３ラボでは活性化処理を受けず、数ヵ月後に意識が停止し、
そのまま１年以上ほぼ完全に沈黙していた。
センターＤに保護されてから意識を回復しているが、活性化には至っておらず、
メドゥアスによってセンターが爆破された後、同別室に移設されてから活性化された。
このため“別室活性化枠”では初期のメンバーに当たる。
ただ過去の記憶は失われているため、新たにアメルの名を与えられる。
また活動は可能だが、物質的には「生きた石像」で体内に生体器官はないため、
声を出して会話することはできず、念話交流に依存する。
ルイの１つ前に処理された実験体であるため、ルイには面識があるがアメルにはない。
（ルイが石化された時に漠然とした意識はあったようだが、記憶には残らなかったらしい）
ユウに似た質感を持っているが、ユウより背が高く、薄めの色合いである。
大人しめの性格であるが、元からそうだったのかは定かではない。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
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メタロイド・クォーティス
165cm
Gex=2.1
Gex=2.4
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１５歳（2011）
雌性起源→無性
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| エピソード：Active Solid Girls |
【Meking Memo／設定補記】
2009年に初めてイメージしたキャラクター。
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの１人（爆砕）
同年に実験体目録の草案を作った際、初期のイメージを作ったキャラクターの１人であるが、
個体名を含めた設定が具体化したのは2017年頃だった（2010〜2015年頃は小説の執筆も止まっていたorz） |
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| （メイア／再編整備中^^;） |
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| （クレア／再編整備中^^;） |
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| （チャム／再編整備中^^;） |
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| （ティコ／再編整備中^^;） |
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| 設定画（2020※仮着色） |
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| 出身地：惑星アーク／ＡＳＧ世界 |
【個体概要設定】
1995年（BWO-057頃）にアークＡＳＧ世界の日本に生まれたアークスの元・少女。
秘密結社メドゥアスによってメタロイド実験体として改造された１人。
メドゥアスの実験体としては中期（43号実験体）であり、メタ・クォーツによって、
ラピスラズリに似たきめ細かい緑色の岩石質の無機物に生きたまま石化された。
石化されたメドゥアス第２ラボでは活性化処理を受けず、数ヵ月後に意識が停止し、
そのまま１年近くほぼ完全に沈黙していた。
センターＤに保護されてから意識を回復しているが、活性化には至っておらず、
メドゥアスによってセンターが爆破された後、同別室に移設されてから活性化された。
このため“別室活性化枠”では初期のメンバーに当たる。
ただ過去の記憶は失われているため、新たにツィナの名を与えられる。
また活動は可能だが、物質的には「生きた石像」で体内に生体器官はないため、
声を出して会話することはできず、念話交流に依存する。
性格は大人しいがジュリに似て芯が強く、当初は動揺したが比較的早くに割り切る。
リラと同じ“鉱物属性”だと考えられているが、大理石のような白色が混ざっており、
後に多属性メタ・クォーツの実験体だったことが判明している。
（１次石化処理段階で複数の属性を反映させるテストケースだったようだ）
体表の青と白のマーブル模様は、ツィナの精神状態に呼応して変わる特性があり、
１次変異体としては比較的能力水準が高めになっている。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
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メタロイド・ソリス
162cm
Gex=2.2
Gex=2.5
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１６歳（2011）
雌性起源→無性
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| エピソード：Active Solid Girls |
【Meking Memo／設定補記】
2009年に初めてイメージしたキャラクター。
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの１人（爆砕）
同年に実験体目録の草案を作った際、初期のイメージを作ったキャラクターの１人であるが、
個体名を含めた設定が具体化したのは2017年頃だった（2010〜2015年頃は小説の執筆も止まっていたorz）
実は夢に出てきた青白ツートンカラーのメタロイド娘がきっかけになっている。 |
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| 出身地：惑星アーク／ＡＳＧ世界 |
【個体概要設定】
基準年時代に惑星アークのＡＳＧ世界で誕生したジェネティック系工作員。
秘密結社メドゥアスが開発したメタロイドの実戦工作員の１群で、
メタロードタイプではなく、シルバーメタリック１色のシンプルな外観を持つが、
額に結晶体が埋め込まれており、ほぼ無表情・無感情に徹する戦闘員だ。
メタアルファ、メタベータ、メタガンマ、メタデルタの計４体が知られている。
元々は組織内で失態を起こして“石化処分”を受け、処分体専用の保管庫であった、
メドゥアス第１ラボの通称“悠久の地下牢”に封印されていたものであり、
そのため元々はメドゥアスの専用ナンバーを持っていたと思われるが、
石化処分を受けた時点でナンバーは抹消されており、事実上照合は不明である。
全員元は男性と思われ、４体それぞれ微妙に容姿が異なっていることも、
これらの工作員が単なる“金属クローン”ではなく、素体があったことを示唆する。
工作員（戦闘員）として活性化処理されてはいるが、自我はないに等しく、
上書き戦闘プログラムによってロボットのように行動する。
額に埋め込まれている結晶体は、この戦闘プログラムを連動させるための受信機だ。
このため容姿は各個体微妙に違うが、戦闘スキルや行動パターンはほぼ同一である。
メタロードのような武器はないが、金属系メタロイドを素体としているため、
基本的に銃弾や刃物、毒物の類は通用しないと考えて良い。
（全く無力ではないものの、ダメージと手間が比例しないことは間違いない）
他のメタロイド同様に電撃は効くものの、１時的に動きが停止する程度である。
このためメタアルファたちを効果的に抑止するためには、
純粋な人間よりも、メタキャリアのような“同系属性持ち”が有効である。
組織の活動を妨害するセンターＤへの襲撃（タイタンが率いた）や、
朝陽市警察署への奇襲攻撃（クリスタが率いた）などで確認されており、
突出した戦闘力はないものの、実質的に「不死身に等しい」ため厄介とされている。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
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メタロイド・メタリス
170〜180cm
Gex=2.5
Gex=2.5
（未定）
工作遂行スキル
（思念交流含）
他
不明（2012）
雄性起源→無性
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| エピソード：Active Solid Girls |
【Meking Memo／設定補記】
2009年頃に初めてイメージしたキャラクター。
厳密には４体それぞれ違う容姿だが、能力などは均質化されており、
１体ずつ独立して工作活動することがまずない（苦笑）ため、まとめて紹介している。
ＡＳＧシリーズ第２部、特にセンターＤで激戦が起きる第９章で初登場し、
個々の能力も侮れないネメシスらメタロードとは違うモブな戦闘員のポジションだが、
“金属怪人”であるため、普通の人間よりははるかに手強い相手である。
センターＤでルイたちの味方に回ったホルスやアイガーが相手にしているように、
いかな金属怪人であっても、厳密に言えば「不死身ではない」のであるが、
拳銃やナイフ程度では基本的に無意味と言える頑強さを持つのに加え、
（小銃レベルでも一定の耐性を持つイメージで、吹き飛ばすには“砲撃級”が必要だ）
化学兵器や火炎放射も効かないため、少なくとも対人戦闘の常識は通じないのだ。
導電性があるため電撃は効く設定であるが「死ぬわけではない」のである。
メタロードにも言えるが、こうした“敵工作員”の設定群は、
メタロイドという錬金術的なキャラクター群が単なる状態変化ジャンルに留まらず、
「強化人間として開発された」ＳＦ要素を強調する存在でもある。
主役のルイやエミたちはメドゥアスではあくまでも初期的な実験体の扱いであり、
ネメシスやロイザー、メタアルファたちやタイタン、クリスタ（受肉形態）といった、
「戦闘力を持つ無機質怪人」を生み出すための前段階なのである。
（これは基準時空でのＡＢＣやＭＢＳ、ＴＢＬのメタロイドでもコンセプトは同じだ）
ただＡＳＧシリーズの「物語として」は、“戦士”であるアイガーやホルスよりも、
石化実験の“被害者”であるルイたちを基準にする点は不動である。
これは「異能創作が“戦いのドラマ”として想像されやすい」ため釘を刺しておく。
“ＡＳＧ”がメインタイトル「Active Solid Girls」の頭文字であるように、
石化を強いられ、その体で生きる道しかない少女たちの苦労と成長が物語の主軸で、
工作員たちの暗躍はあくまでも「世界観の背景」でしかないのだ。 |
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