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設定画(2020-2024) |
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出身地:惑星アーク/ASG世界 |
【個体概要設定】
1998年(BWO-054頃)にアークASG世界の日本に生まれたアークスの元・少女。
秘密結社メドゥアスによってメタロイド実験体として改造された1人。
メドゥアスの実験体としては後期(71号実験体)であり、メタ・クォーツによって、
紫色のセラミック質のきめ細かい無機物に生きたまま石化された。
アークの基準時空で開発された高強度セラミック素材ZFCの性質を持っており、
基準時空で石化処理されたシアやキアと実質的に同系統に当たる。
ただし71号実験体は石化後2次処理を受けており、
目と耳と胸元に結晶体を埋め込まれ、サイバーナイフと同じ機能を持つ銀色の爪、
サイバークローを両手指に仕込んだ別バージョンのメタロードとなっている。
(このタイプは71〜76号の6体の実験体に共通する)
そのためルイを始めとした他のメタロイド1次変異体群と異なって、
肉声で会話する能力を持っているのが特徴の1つである。
もっとも初期には事実上、自我を封印された状態で第1ラボに安置され、
上書き戦闘プログラムによって意思とは無関係に“門番”として行動していた。
ヤヌス・パドルが第1ラボに侵入した際に開放されることになっており、
ようやく自分の言葉でコミュニケーションすることが出来るようになったのである。
過去の記憶は失われており、新たにナイアの名を与えられている。
人格は残っているがかなり大人しい性格であり、やや人見知りする癖がある。
(後期型の中では若かったのも大人しさの背景の1つにある)
そのため最初は消極的であったが、スミレやエミに励まされて立ち直って行った。
またエミや春海は“潜在的な同年代”でもあり、その意味でも馴染んでいる。
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時代枠:基準年時代/アーク大変動期 |
【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族:
身 長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:
:
:
:
:
改造年齢:
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メタロード(メドゥアス系)
156cm
Gex=3.0
Gex=3.5
(未定)
光線反射
サイバークロー
精神共鳴
(思念交流含)
他
14歳(2012)
雌性起源→無性
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エピソード:Active Solid Girls |
【Meking Memo/設定補記】
2012年に初めてイメージしたキャラクター。
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの1人(爆砕)
ASGシリーズのクライマックスを担うキャラの1人として作ったため、これまでのキャラと差異がある。
実は『X-MEN』に登場した強化ミュータントのユリコなどもイメージソースの1つ。
全身武器のようなアイガーら“実戦型”とは違う個性の課程で、サイバークローのアイデアが生まれた。 |
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出身地:惑星アーク/ASG世界 |
【個体概要設定】
基準年時代の前後に、ASG世界の日本に生きた(?)元アークスの男性。
元々裏社会で暗躍するマッドサイエンティストであったが、抗争に巻き込まれて死亡し、
その魂を「拾った」メドゥアス・ゼロに見込まれて秘密結社メドゥアスに参加する。
当初は肉体がないような状態だった(そのため「生きた」と言えるか微妙)が、
その後ASG世界の人間の体を乗っ取り、ナンバー1“クリスタ”を名乗るようになる。
この「体の持ち主」こそ、朝陽市警察署の末留警部であった。
幹部会議に参加する際は覆面をしており、音声も変えるなど“謎のリーダー”であり、
その実体が「マッドサイエンティストの魂が憑依した刑事」と知る者はいなかったようだ。
組織随一の科学者であるセラフィですら、その正体を知り得なかったが、
実は生きていた頃は、セラフィの師匠に当たる人物だったことが後に分かっている。
(ただゼロの因子を持つナンバー4“アグネム”だけは、クリスタの素性を知っていた)
2012年にパドルの侵入から始まった第1ラボの戦闘で、拠代であった末留を分離されたが、
その際に組織が試作していた最新型のメタロイド・クローンに乗り換える。
この“メタロイド体”はやや小柄で若い中性的な容姿であり、
スミレなどの“後期型”の延長上にあり、両手に長いサイバーナイフを装備し、
頭部や爪の先にインプラントした結晶体から、電撃を放つなど多彩な機能を持っている。
まさにメドゥアスのメタロイド研究の“最前線”を体現する存在だったのだ。
新たな体を得たクリスタは、利用価値を失った末留をサイバーナイフで刺殺するが、
(厳密には末留は数時間の間生き続け、娘の絵梨と再会した後絶命している)
そのためにメドゥアスのラボと“最終計画”の中枢装置を失う結果をもたらしており、
計画を妨害したパドルや、それを支援した警察に対して強い復讐心を持つことになるのだ。
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時代枠:基準年時代/アーク大変動期 |
【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族:
身 長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:
:
:
:
:
改造年齢:
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メタロード(メドゥアス系)
156cm
Gex=3.0
Gex=3.4
(未定)
光線反射
サイバークロー
精神共鳴
(思念交流含)
他
不明(2012)
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エピソード:Active Solid Girls |
【Meking Memo/設定補記】
2008年頃に初めてイメージしたキャラクターだが、設定確立は2013年頃。
ASGシリーズの前半パート(第1部)を執筆中に生まれたキャラの1人であり、
秘密結社の創始者メドゥアス・ゼロを支える「謎の最高幹部」のポジションにある。
末留との縁は当初から考えていたが、具体的な設定や結末は後付けであり、
メタロイドとしての新しい体を獲得する経緯も、第2部プロット検討中に出来たものだ。
(後期型の中に“鉱物娘”以外のタイプがいることは前から想定していたが) |
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設定画(2020-2023) |
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出身地:惑星アーク/ASG世界 |
【個体概要設定】
1996年(BWO-056頃)にアークASG世界の日本に生まれたアークスの元・少女。
秘密結社メドゥアスによってメタロイド実験体として改造された1人。
メドゥアスの実験体としては後期(73号実験体)であり、メタ・クォーツによって、
紫色のセラミック質のきめ細かい無機物に生きたまま石化された。
アークの基準時空で開発された高強度セラミック素材ZFCの性質を持っており、
基準時空で石化処理されたシアやキアと実質的に同系統に当たる。
ただし73号実験体は石化後2次処理を受けており、
目と耳と胸元に結晶体を埋め込まれ、サイバーナイフと同じ機能を持つ銀色の爪、
サイバークローを両手指に仕込んだ別バージョンのメタロードとなっている。
(このタイプは71〜76号の6体の実験体に共通する)
そのためルイを始めとした他のメタロイド1次変異体群と異なって、
肉声で会話する能力を持っているのが特徴の1つである。
もっとも初期には事実上、自我を封印された状態で第1ラボに安置され、
上書き戦闘プログラムによって意思とは無関係に“門番”として行動していた。
ヤヌス・パドルが第1ラボに侵入した際に開放されることになっており、
ようやく自分の言葉でコミュニケーションすることが出来るようになったのである。
過去の記憶は失われており、新たにアンジーの名を与えられている。
快活な性格であるが、スミレよりは大人しく振舞うことが多い。
スミレやヒカルと共に、朝陽市変質事件でのボランティア活動を買って出る。
肉声会話が出来ない他のメタロイド被害者の“翻訳係”でもあるのだ。
(もっとも朝陽市変質事件で誕生したメタキャリアたちには、翻訳の必要は無かった)
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時代枠:基準年時代/アーク大変動期 |
【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族:
身 長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:
:
:
:
:
改造年齢:
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メタロード(メドゥアス系)
162cm
Gex=3.0
Gex=3.5
(未定)
光線反射
サイバークロー
精神共鳴
(思念交流含)
他
16歳(2012)
雌性起源→無性
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エピソード:Active Solid Girls |
【Meking Memo/設定補記】
2014年に初めてイメージしたキャラクター。
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの1人(爆砕)
ASGシリーズのクライマックスを担うキャラの1人として作ったため、これまでのキャラと差異がある。
実は『X-MEN』に登場した強化ミュータントのユリコなどもイメージソースの1つ。
全身武器のようなアイガーら“実戦型”とは違う個性の課程で、サイバークローのアイデアが生まれた。 |
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設定画(2017※2023加筆) |
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出身地:惑星アーク/ASG世界 |
【個体概要設定】
1997年(BWO-055頃)にアークASG世界の日本に生まれたアークスの元・少女。
秘密結社メドゥアスによってメタロイド実験体として改造された1人。
メドゥアスでは74号実験体と呼ばれるが、スミレという名を持つ。
本名であるが記憶していたのは名前だけで、家族の記憶は抜け落ちていたのだが、
最終計画に伴う朝陽市の変質事件の最中に記憶を取り戻す。
目と耳と胸元に結晶体を埋め込まれ、サイバーナイフと同じ機能を持つ銀色の爪、
サイバークローを両手指に仕込んだ別バージョンのメタロードであるため、
滑らかに動き、肉声で会話することが出来るが、人間に戻ることはできない。
また2次強化を受けたのは1次石化から2ヶ月ほど後であり、
石化から1ヶ月ほど後に意識が停止していたため、強化当時の記憶もなかった。
特殊なセラミック結晶のボディは実はセラフィたちよりも強靭であるが、
絶縁性が非常に強いため、インプラントされた結晶がなければ思考も容易ではなく、
2次強化の前後で状況認識の制約が劇的に変わった1人であった。
朝陽市変質事件では積極的なボランティア活動を行っており、快活な性格の持ち主。
肉声会話能力を持つため、肉声を出せない被害者の“翻訳係”も担当する。
元は朝陽市内の賃貸マンションで1人暮らしをしていた高校1年生であるが、
両親は市外に住んでいたため、再開は数ヶ月遅れることになった。
スミレもまた「人間に戻れない被害者」の1人であったが、幸い会話に支障がない上、
家族と再会したエミなどの前例もあったために、強く生きる決意をする。
またルイやリンとも容姿が似通っていたためか、仲が良いようだ。
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時代枠:基準年時代/アーク大変動期 |
【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族:
身 長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:
:
:
:
:
改造年齢:
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メタロード(メドゥアス系)
159cm
Gex=3.0
Gex=3.5
(未定)
光線反射
サイバークロー
精神共鳴
(思念交流含)
他
15歳(2012)
雌性起源→無性
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エピソード:Active Solid Girls |
【Meking Memo/設定補記】
2014年に初めてイメージしたキャラクター(ただし名前が決まったのは2016年)
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの1人(爆砕)
ASGシリーズのクライマックスを担うキャラの1人として作ったため、これまでのキャラと差異がある。
実は『X-MEN』に登場した強化ミュータントのユリコなどもイメージソースの1つ。
全身武器のようなアイガーら“実戦型”とは違う個性の課程で、サイバークローのアイデアが生まれた。
2019年、クロスオーバー企画“PA”登場が決まった(笑) |
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設定画(2020-2024) |
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出身地:惑星アーク/ASG世界 |
【個体概要設定】
1997年(BWO-055頃)にアークASG世界の日本に生まれたアークス。
秘密結社メドゥアスによってメタロイド実験体として改造された1人。
メドゥアスの実験体としては後期(75号実験体)であり、メタ・クォーツによって、
紫色のセラミック質のきめ細かい無機物に生きたまま石化された。
少女の姿をしているが、実は元・少年で、石化前に性転換処理を受けている。
(エヴァノイド化ではなく、肉体面では完全な女性化だったと見られている)
アークの基準時空で開発された高強度セラミック素材ZFCの性質を持っており、
基準時空で石化処理されたシアやキアと実質的に同系統に当たる。
ただし75号実験体は石化後2次処理を受けており、
目と耳と胸元に結晶体を埋め込まれ、サイバーナイフと同じ機能を持つ銀色の爪、
サイバークローを両手指に仕込んだ別バージョンのメタロードとなっている。
(このタイプは71〜76号の6体の実験体に共通する)
そのためルイを始めとした他のメタロイド1次変異体群と異なって、
肉声で会話する能力を持っているのが特徴の1つである。
もっとも初期には事実上、自我を封印された状態で第1ラボに安置され、
上書き戦闘プログラムによって意思とは無関係に“門番”として行動していた。
ヤヌス・パドルが第1ラボに侵入した際に開放されることになっており、
ようやく自分の言葉でコミュニケーションすることが出来るようになったのである。
同じ男児起源の“鉱物娘”であるユウやカオルなどと同じく、
過去の記憶が部分的に残っており、ヒカルという名も本名に由来するが、
家族などの記憶は失われた状態であり、本来の性別と異なる容姿も相まって、
元男児の自覚はあるものの、振舞は大人しく人格は中性化している。
(こうした傾向はカオルにもあったが、カオルは記憶回復後、人格が修正されている)
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時代枠:基準年時代/アーク大変動期 |
【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族:
身 長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:
:
:
:
:
改造年齢:
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メタロード(メドゥアス系)
170cm
Gex=3.0
Gex=3.5
(未定)
光線反射
サイバークロー
精神共鳴
(思念交流含)
他
15歳(2012)
雄性起源→無性
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エピソード:Active Solid Girls |
【Meking Memo/設定補記】
2014年に初めてイメージしたキャラクター(ただし名前が決まったのは2017年)
「生きた動く石像」というG-maの特異な嗜好を反映したキャラクターの1人(爆砕)
ASGシリーズのクライマックスを担うキャラの1人として作ったため、これまでのキャラと差異がある。
実は『X-MEN』に登場した強化ミュータントのユリコなどもイメージソースの1つ。
全身武器のようなアイガーら“実戦型”とは違う個性の課程で、サイバークローのアイデアが生まれた。 |
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