GDW-CHARACTERS
(キャラクター設定集)
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★ジュスガーラJusgahlla【投稿設定】 統合ナンバー:CS-ATOS2115CS1
出身天体 アトラス銀河系/オルガーナ腕/惑星ジュスギョーン
根源系統 繊属(繊人族)/イクシエラ大系統繊属
系統詳細 メルファニア系統繊属
各種評価
評価指標








生 態 平均体格 平均出力 平均寿命
 両性型
胎生
1m Gex=3.7 500年
能力評価 知力評価 社会評価 総合評価
4.5 5.5 14

【評価概要】
 基準年時代においては概ね開発者種族。
 小柄なヒューマノイドだが内骨格はない
 変身能力があり身体能力も高い。
種族概要設定設定補記個体リスト関連設定リスト

 ジュスガーラは、惑星ジュスギョーンを発祥とする繊属ヒューマノイド種族である。
 テラドーフなどに似た2頭身から3頭身の小柄な体形が特徴であるが、
 ラトリアンなどと同様に内骨格を持たない繊人族であり、発達した筋肉を持っている。
 ジュスギョーンの環境が起伏に富むことも、この身体能力と関係しているようだ。
 アスリート種族として知られるが文化的な成熟度も高く、漢方などの自然系療法に通じるため、
 他の“自然派”種族ナティロンラフナムなど)との交易も盛んである。

 ファムシアン生命群の1部と近縁であり、特にファンティリスなどと近い。
 主導骨格を持たないことから柔軟な体質で、特に大量の水を含むと性質が変化しやすいらしく、
 これを利用して別人のように容姿を変えることが出来る個体も少なくないという。
 (もっともラトリアンなどと同じく、元の顔かたちなど面影が残ることが多いようだが)
 ジュスギョーンには密林や湿原が多いため、進化の帰結と考えられている。

 
Meking Memo/設定補記
 2011年頃白銀の賢者氏が投稿した宇宙人。
 『らんま1/2』変態老師八宝斎などがモチーフ。(参照:『白銀の賢者・別室』内の設定
 水を使って変身する能力も本家の早乙女乱馬などをモチーフにしている。
 ただし全体に小柄であるため、本家の乱馬のような妖艶な“美女”は余りいないイメージだ。
 いわゆる“幼女好き”には受けが良いかも知れないg(殴)

 
種族個体リスト
個 体 名 統合ナンバー 生態特性等 主な個性や特徴 備 考
【2011〜2015】
クル・ポーザ
CS1-NS2111 【投稿個体】原案:白銀の賢者
 八宝斎などがモチーフ。
【2016〜2019】
その他種族関連設定リスト
関連名称 設定カテゴリ 統合ナンバー 主な名称の概要 備 考
オルガナ銀河同盟 組織(星間連合)
 
 

 

 
 

 
★ジュスガーラ個体特集(2011〜2019年)
 
★ジュスガーラ/クル・ポーザ
 統合ナンバー:CS-ATOS2115CS1-NS2111

 【投稿キャラクター】
出身地:アトラス・テクトラクタ 【個体概要設定】
 基準年時代の前後に生きたジュスガーラの個体。
 ATT第3リングコロニーユスパイン自治区ユショーラコロニーで暮らす。
 放浪の武術家で、ユショーラコロニーの外には余り出ないものの、固定の住所はない。
 基準年時代当時で既に数百年を生き、平均寿命を超えた老人であるが、
 なお身体能力に衰えはなく、ある種の高位体であると推測される。
 1m余りの小さな体だが、カウンター戦術で10倍以上大きな相手も簡単に投げ飛ばせる。

 女体へのスキンシップを中毒的なまでに好み、“獲物”が不快感を示してもまるで動じない。
 そのためしばしば捜査局摘発対象になるのだが、上手く逃げ続けられている模様。
 熟練の武術家のため、捜査員でも簡単には捕まえられないようだ。
 ジュスガーラは本来両性体質で雌雄の区別がないが、純粋に「女体が好き」らしい。
 フェイロン・セントールクラック・オージーらとは100年以上の付き合いだという。

 
時代枠:基準年時代
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:




装 備 等:
ジュスガーラ
1m
Gex=2.3
Gex=4.6(外力5.0)
(未定)
格闘家のスキル
精神共鳴
(思念交流含)


不明

エピソード:
【Meking Memo/設定補記】
 2011年頃白銀の賢者氏が投稿したキャラクター。
 『らんま1/2』の2頭身セクハラ老師八宝斎が主なモチーフになっている。
 ただし本文にもある通り、ジュスガーラには生態的な性別がないため、
 「女体への関心」の起源は本家とは大きく異なっている(だからって正当化できる話じゃないが)