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| 出身地：惑星ラトル |
【個体概要設定】
基準年時代の前後（数百年の幅を持つ）に生きたラトリアン・アガリスの個体。
イグザ連合情報局に勤務する広域捜査官で、その実力はディガス大使にも劣らない。
紫がかった茶色という珍しい髪色で、更にグリーンとゴールドのオッドアイを持つ。
実は同種カドリス系統のディガス大使パドルと同様に、“闇の霊力”を秘めた１人だ。
行動力に優れた優秀な捜査官で、執行部にも高い評価を受けている。
ラトリアンとしてはまだ若く、300歳未満（人間なら20代に当たる）だが、
不気味なほど落ち着いたキャラクターで、その雰囲気は怪しくすらあるという。
内面に濃い暗黒面を持つわけでもないのだが、外の世界ではしばしば誤解されるようだ。
数世代前の前世がゾアクロイドだったという疑惑もあるが、疑惑の域を出ていない。
同じ属性を持つパドルに親近感を持ち、外交スキルの先輩として慕う。
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| 時代枠：基準年時代（前数百年～千年以上） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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ラトリアン・カドリス
198cm
Gex=4.8
Gex=7.5
（未定）
シールド形成
多属性サイキック
精神共鳴
（思念交流含）
他
エーテルスーツ
他
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1993年頃に初めてイメージしたキャラクターで、準古典に相当。
実はセグロードのジェドラムから派生した経緯があり、ミステリアスなキャラなのもこのため。
（厳密に言うとジェドラムがレドルに変わり、そこから改めてジェドラムが分離した^^;）
ザンやパドルなど“脳内妄想第２世代”の準主役クラスだったため、相応のポジションに置いた。
元絵はただの茶髪（爆）なのだが、ミステリアスさに欠けるため紫のメッシュとオッドアイを加えた。 |
【旧作画像】
| 1993 |
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| 設定画（2010） |
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| 出身地：惑星ラトル |
【個体概要設定】
ラトリアン・カドリスの伝説的なディガス高位大使。
宇宙最強クラスとも言われる伝説の戦士“龍神将”（オルディロード）の称号を持ち、
既に６万年以上を生きるディガス最高齢の大使の１人。
（種族の平均を10倍以上超えて生きているが、高位体としても例外的なケースである）
ディガスで彼より長命なのは、10万年を生きるリヴレイズのセイトーラスくらいだ。
ラトリアンとしても長身で、鮮やかなグリーンの髪を持つ。
その出生は闇のベールに包まれており、魔神オメガとは数奇な因縁がある。
どうやら“神々の黒歴史”（監視者たちの封印された過去）と重要な関わりがあるらしい。
“生命の守護者”としての、ディガスの行動理念に最も忠実な１人で、
常に落ち着き払っているが、同時に全ての者に心を開き、積極的な交流を展開する。
ディガス銀河大使長クラスの存在にもかかわらず、前線展開することを好む。
オメガ危機においては神魔融合体であることも判明した。
またオメガと同様にザイオニック属性保持者であるため、殺意を無効化できる。
更に“守護者の神器”の１つ、神剣ギサルナクを持つが、
オメガとの因縁の起点となったユリス大変動以来、１度も抜いていない。
（必ずしも抜けなくなったわけではなく、抜かないことを是としているようだ）
基本的には弟子を取らない主義だが、それでも長い大使職の中で、
何十という大使がドレインの指導を受け成長する機会を得た。
その中には今やディガス最強戦力の１人、ドラグン・ガーダーの名前もある。
（ガーダー自身が“龍神将”を受け継ぐ以上、その縁は必然とも言えるが）
「ディガス大使は死ぬまで償いを続ける咎人」とは彼＝ドレインの言葉であるが、
ディガス大使が背負う責任の重さを象徴する言葉として知られている。
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| 時代枠：基準年時代（前後１万年以上） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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ラトリアン・カドリス（高位体）
234cm
Gex=5.7
Gex=11.5（外力18超）
ザイオニック
シールド形成
多属性サイキック
精神共鳴
（思念交流含）
他
エージェントスーツ
守護者の神器
他
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| エピソード：ＰＡ黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
1994年に初めてイメージしたキャラクター。
初期から高齢の宇宙戦士という設定で、ガーダーの師という設定を含めて現在もほぼそのまま受け継ぐ。
オメガとの因縁に絡む設定は1999年頃に追加（ただし多少変更している）。
個体名は勇者シリーズに登場した賢者エルドランから連想したもの。
実は『ＮＡ期』には、彼と同一人物という前提で妄想していた時代があるのだ（今は完全に別人だがｗ）。
あとＧ-ｍａ自身長らく忘れていた（自爆）が、実は得物持ちであり、長剣の使い手であったりする。 |
【旧作画像】
| 2005 |
1997 |
1995 |
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| 設定画（2010） |
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| 出身地：惑星ラトル |
【個体概要設定】
イグザ銀河系出身のラトリアンのディガス大使（基準年時代正大使）
惑星アークの地下組織・アクエリアスの組織を後押しした大使で知られる。
青い髪を持つレアロイドで、ディガスの理念に忠実であり、生命を弄ぶ者を許さない。
理想主義的な気質もあって、青年時代のガーダーに似ているとも言われる。
ネヴィリアンの反連邦活動家エンキ・ウルス子爵と深い盟友関係を持ち、
ネヴィリアン商人としての偽名“オーリア・ネイレス”を持つ。
また立場上、アークスと最も多くの友人関係を持つディガス大使である。
（並行世界のアークスに友人が多いパドルは除く）
基準年時代より約２９００年後、ディガスで起きた内紛（ベトラーズ事件）で、
ドレイク（当時高位大使）は造反側についてベテラン大使たちを驚かせたが、
これも彼の「生命守護の信念」から導かれる決断だった。
ドレイクはそのまま大使を退任することになったが、それも覚悟の上であったらしい。
そんな隠居となった晩年のドレイクを受け入れたのがアークスたちだった。
こうして魔神オメガの因縁に翻弄された惑星は、彼の第２の故郷となったのである。
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| 時代枠：基準年時代（前数百年～後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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ラトリアン・レアロイド
219cm
Gex=4.8
Gex=7.5
（未定）
シールド形成
多属性サイキック
精神共鳴
（思念交流含）
他
エージェントスーツ
他
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| エピソード：ガーディアンズ、ガーディアンズⅡ |
【Meking Memo／設定補記】
2001～2002年頃にイメージしたキャラクター。
高位大使エルク・ドレインから“設定分離”したキャラで、当時の名は“アル・ドレイン”と設定していた。
旧作世界観再編期（ＳＵＰＤ期からＵＤ期へ）に生まれたキャラであり、
当初はドレインとヴァルク・ザンのポジションを統合したキャラクターとして考えており、
ガーダーに似通った青い髪を生やしたのもこうした混合イメージによる。 |
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