| 出身天体： |
アトラス銀河系／オリオネス腕／惑星ハントア |
 |
| 根源系統： |
甲属／アトクルス大系統甲属 |
| 系統詳細： |
コルディアム系統甲属 |
各種評価：
（評価指標）
|
| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
卵生 |
1.5m |
Gex=2.7 |
300年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ３ |
４ |
５．５ |
１２．５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
カマキリに似た骨格を持つ昆虫型種族。
ハントアンの影響を強く受けるが自我が強い。
|
【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
ディンセクターは、惑星ハントアの衛星ディンセクトを発祥とする甲属系のエイリアン種族である。
カマキリによく似た長く鋭い爪が前肢に生えているが、作業肢としての器用さは維持されており、
好奇心が旺盛であると同時に粘り強い気質を持っている。
このため、尖った外観からは想像が難しいところがあるが、意外と“学者肌”の種族でもあるのだ。
ハントアンの母星である、惑星ハントアの衛星で進化したこともあり、
過去にはハントアンと対立したこともあるが、現在では文明パートナーとして協調し合っているようだ。
ただ支配欲を秘めるハントアンの“傲慢さ”に、内心反感を持っている個体は少なくないという。
ハントアンの影響を受けてタイランタ連邦に加盟するが、独自路線にこだわる個体も多い。
|
 |
|
【Meking Memo／設定補記】
2005〜2006年頃に飛石武氏が投稿した宇宙人（必ずしも人型ではないが^^;）
ゴキブリをモチーフとしたＭハンター星人を広義のモチーフとする昆虫型宇宙人のアイデアであり、
（モチーフ昆虫としてはゴキブリではなくカマキリになっているが）
ＧＤＷ世界観におけるＭハンター星人に相当するハントアンの出身惑星に「共生している」ため、
種族設定自体は独立しているものの、２次創作への依存が強い「1.5次創作」に相当する。
（惑星ベルディラのジディムなどに近い位置付けと考えて欲しい）
|
【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2006〜2011】 |
|
|
|
|
|
|
IS1-NS2061 |
男性 |
グローリック同盟の科学者。 |
【投稿個体】 |
|
|
IS1-N21001 |
男性 |
|
|
| 【2012〜2019】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
| ハントア |
舞台（惑星） |
LP-ATTC2041 |
ハントアンの出身天体。 |
【2次創作】GDW世界観におけるＭハンター星。 |
| タイランタ銀河連邦 |
組織（星間連合） |
TU-ATU19601N |
アトラス銀河系の列強勢力の１つ。 |
|
| グローリック同盟 |
組織（星間連合） |
TU-ATUC2031N |
タイランタ連邦傘下の星間連合。
ハントアンとダークレイズが主導権を持つ。 |
【3次創作】 |
|
 |
