|
|
|
|
| 出身地：惑星ダークロイツ |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたダークレイズの男性。
BWO-077（1975年頃）にアークＭＰＷ世界に侵攻した同族の破壊工作部隊隊長、
ムガル・リラグが率いた部隊に属していた若い工作員で、優れた技術者でもある。
メカゴジラⅡを用いた破壊工作の失敗で玉砕したムガルの末路を知り、
アークス（人類）に憎悪を抱き、逆襲の機会を探って暗躍していた16年後（1991年頃）、
ハントアンの工作員セグトの誘いを受け、“復讐計画”に参加する。
セグト率いる合同遠征部隊の先遣隊において、
アーク（地球）社会の混乱と疑心暗鬼を引き起こすために、
旧ソ連の潜水艦を改造した工作船“ニセ轟天”を建造し、自らこれに乗艦する。
そしてアメリカ西海岸でゴールデンゲイト橋の破壊などに関わるが、
次なる標的に向かうハワイ沖で、“宿敵”ゴジラと遭遇して憎悪の余り理性を喪失し、
破壊工作の失敗につながる暴走行為をセグトと共に起こしてしまう。
|
| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備 等：
： |
ダークレイズ
180cm
Gex=2.5
Gex=3.0
（未定）
技術者のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
ブラスターガン
個人用シールドマトリクス
|
| エピソード：第２次・怪獣大戦争 |
【Meking Memo／設定補記】
2002年頃に初めてイメージしたキャラクター。
2000～2005年にかけて構想・執筆した東宝怪獣系２次創作小説『第２次・怪獣大戦争』の登場人物であり、
『メカゴジラの逆襲』でメカゴジラⅡを運用した、ブラックホール第３惑星人の工作部隊の残党として考証している。
破壊工作用メカとして、メカゴジラではなく「轟天の偽物」を選んだのは、
三度メカゴジラを登場させても新鮮味がなかったし、日本特撮界における超兵器ロマンのシンボルとも言える、
轟天号を「悪役のメカニック」として登場させることで、「兵器の限界」を風刺する意図があった。
（どんなに強くカッコいい兵器でも、敵の手に渡れば恐怖の化身となるのである） |
|
|
| （マゾン・セイド／再編整備中^^;） |
|
|
|
|
| 出身地：惑星ダークロイツ |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたダークレイズの男性。
アトラス・テクトラクタで諜報活動をしていた、タイランタ連邦軍スパイ団のメンバー。
捜査局によるスパイ容疑者一斉摘発から逃れ、筆頭格のゼディオンと共に暗躍していたが、
とあるきっかけから足が付き、逃走中にユショーラ・バイオコロニーに逃げ込む。
美女に目がない好色男で、格闘能力は高いがすぐに地が出るため行動を読まれ易い。
偽装工作のために訪れたナイトサンクチュアリで、図らずも計画の１部を漏らすことになる。
この時“漏らしてしまった”相手が、フェニキャムのジョリィ・スモーキアであった。
ユショーラ事件で追い詰められたガークは、
隣にあるエルパイン・バイオコロニーに飛び込んで人質戦を狙うが、
ソルドゴームの野生児オーザックの怒りを買い、病院送りの目に遭うことになる。
その後の足取りは知られていない（スパイのためあえて機密扱いにされた可能性がある）
|
| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
：
|
ダークレイズ
1.9m
Gex=2.5
Gex=3.0
（未定）
スパイのスキル
軍隊式格闘術
精神共鳴
（思念交流含）
他
ブラスターガン
個人用シールドマトリクス
|
| エピソード：Spirits of Tracthizen |
【Meking Memo／設定補記】
2011年に初めてイメージしたキャラクターで、特にモチーフはない。
トラクシズンが活躍する“ＳＯＴ特別編”のために作った悪役キャラであり、
スパイなので雑魚ではないものの、「市民が対峙する相手」であるためにモブスペックの種族を使っている。
（“ゴリラ男”なので相応に腕力はあるが、“ゴモラ男”相手では手も足も出ない^^;） |
|
|
