| 出身天体： |
リーヴァス超銀河系／ティクトロン腕／惑星ヤクセーマル |
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| 根源系統： |
甲属（甲人族）／セイファルト大系統甲属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
卵生 |
0.8m |
Gex=3.5 |
350年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ４．５ |
５ |
６ |
１５．５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
人面に近い顔つきの甲人族で小柄かつ身軽。
ヤクシャーマルを崇拝し人懐っこい。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
ヤクドラードは、惑星ヤクセーマルを発祥とする甲属系のエイリアン種族である。
顔つきや体つきは人属に近いが、鼻や耳はなく、背面には平たい尾のような器官を持つ。
昆虫系種族から進化した甲人族であり、尾は昆虫の腹部が変化したものだ。
背中からは２対のカラフルな翅が生えており、身軽で素早い。
よく見ると手足には薄い外骨格の節構造が見られ、有機的な人形を思わせるという。
巨木のようなヤクシャーマルの“後輩”に当たる第２文明種であり、
ヤクシャーマルを補佐する立場だが、実際には信仰の対象に近いようである。
（これはエルクスを崇拝するソルクなどの立場と似ている）
ただヤクシャーマルに対する畏敬の念とは裏腹に、銀河社会では器用な種族で知られ、
要領よく人懐っこく、高度技術にも理解を持っていることでも知られている。
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【Meking Memo／設定補記】
2009年頃に白銀の賢者氏が投稿したオリジナル宇宙人。
蛾とファンタジーの妖精（フェアリー）がモチーフであるが、“昆虫星人”と妖精のイメージがG-maの中で上手く噛み合わず、
（初期のG-maの昆虫星人は、アナクロレアンのようなイメージだったためだ^^;）
現在のテキストは2017年に再編考証したものに当たる。
2013年に作成したフォルネックのイメージから逆連想し、「人面に近いが鼻や耳がない」という顔つきもフォルネックから。
ただしスズメバチをモチーフにしたフォルネックと違い、蛾をモチーフに含むヤクドラードは、翅の形状が全く別物である。
また完全な人型ではないものの、フォルネックよりも「人間に似る」。
エルセイヴ連銀河系のヴァラフィンやピボトロンのイメージにも近い（こちらは人属系の変種だが）
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2010〜2019】 |
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| （設定再編中orz） |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| リーヴァス銀河連合 |
組織（星間連合） |
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| 第２文明種 |
キャラクター分類 |
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