| 出身天体： |
イグザ銀河系／ロンディウム腕／遊星レフノア |
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| 根源系統： |
繊属（繊人族）／イクシエラ大系統繊属 |
| 系統詳細： |
シェルノビア系統繊属 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
| 両性型 |
1.3m |
Gex=4 |
600年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ５ |
５ |
６ |
１６ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
花弁のような翼を持ち小柄で陽気な気質。
太古の銀河大戦が進化に起因している。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
レフノアンは、遊星レフノア発祥の繊属系エイリアン種族である。
妖精のような翼を持ち、浮遊能力を持つ緑色の小柄な種族であるが、
草花の仲間から進化を遂げたという独特の経緯を持っている。
身軽で素早く、限定的に風や電磁波を操り、陽気な気質を持っている。
出身天体である遊星レフノアは元々惑星であり、
ロンディウム銀河大戦時に失われた惑星フェムノアスと同じ太陽系にあった。
惑星フェムノアスが崩壊したことで宙域の重力バランスが崩れ、
太陽系から弾き出されてしまったと言われている。
当時レフノアンの祖先はまだ小さな草花であったため、
ヴァーツの攻撃対象から外れたのは不幸中の幸いであったと言えよう。
遊星化したレフノアが死の星にならなかったのは、オメガリクスのためだった。
崩壊した惑星フェムノアスから飛び散ったオメガシードの破片が飛来し、
その効果がこの星の生態系を生き永らえさせたのである。
レフノアンはそうした数奇な経緯から、独自に文明化した種族なのだ。
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【Meking Memo／設定補記】
2015年頃に初めてイメージした宇宙人。
魔神オメガの分裂封印結晶であるオメガシードに影響を受けた種族のアイデアの１つ。
オメガシード封印地はアーク（地球）だけではないため、具体化したもの。
植物から進化した種族だが、外観は花弁のような羽を持つ妖精のイメージである。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2015〜2019】 |
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C01A-A21601 |
アナキス |
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ティンカーベルなどがモチーフ。 |
| 【2020〜2023】 |
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C01N-N22201 |
ネオス |
エギラ・フロートルの新人。 |
某知人がイメージソース。 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
| レフノアン・アナキス |
キャラクター種族（原種） |
CS-EXL21501C01A |
レフノアンの原種、草色の肌を持つ。 |
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| レフノアン・ネオス |
キャラクター種族（亜種） |
CS-EXL21501C01N |
レフノアンの亜種、褐色の肌を持つ。 |
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| ロンディウム銀河大戦 |
歴史事件 |
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| オメガシード |
アイテム |
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