| 出身天体： |
クリティアス銀河系／クレティエラ腕／遊星レボル |
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| 根源系統： |
空属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
| 単性型 |
多様 |
多様 |
多様 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ３ |
４〜６ |
５ |
１２〜１４ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね監視者種族。
複数の形態を持つエネルギー生命体で、
過去の大絶滅から派生した経緯がある。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
レボロードは、遊星レボルを発祥とする、空属系のエイリアン種族である。
物質存在場層を持たない種族だが、最初からこうだったのではなく、
レボルが過去に起こした大規模な惑星変動の結果、誕生した経緯がある。
150万年以上前、レボルは特定の主星を公転する惑星の１つであった。
当時の“惑星レボル”には、多様な生態系があり、文明化寸前の種族もいたが、
そのレボルを２つの激変が立て続けに襲ったのである。
それは星雲規模の超宙域への接触と、主星の白色矮星化であった。
主星の白色矮星化によって、レボルは１度は死の星と化したが、
超宙域の影響によって、破局した生態系の１部から精霊状の準生命が生まれ、
数十万年をかけてレボロードへと“統合進化”したのである。
大量絶滅の煽りを受けた多様な種族が起源にあるため、
様々な形態の個体群が存在しているが、存在場には一定の共通性があり、
レボロードという種族の中の小系統を形成している。
文明に相当する社会性を獲得して既に100万年近くが経っていることから、
系統種のリーダー格は監視者相当の知性を有しており、
空属ならではの高い自由度を活かして、銀河社会に貢献しているのだ。
（ただし種族全体としては監視者と呼ぶには微妙という説もある）
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【Meking Memo／設定補記】
2016年頃に初めてイメージした宇宙人（必ずしも人型ではないが^^;）
多様な容姿を持つ精霊のような種族としてイメージしたものであり、
実は劇場版『ファイナルファンタジー』に登場した精神生命体ファントムが着想のきっかけ。
直接のモチーフでは必ずしもないが、古代の宇宙生物群の亡霊として描かれた、
ファントムの独特のビジュアルから「多様な形態を持つが同じ種族群」という発想が閃き、
それ自体を文明種族のアイデアとして採用したものである。
妖怪などをイメージソースとする準生命の概念も同じ頃に確立している。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2016〜2019】 |
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| シルスレイス |
P01A-N21601 |
クレピア系高位体 |
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シシ神などがモチーフ。 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
| レボロード・クレピア |
キャラクター種族（亜種） |
CS-CST21601P01A |
麟属的な特徴を持つレボロードの個体群。 |
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| レボロード・リズドア |
キャラクター種族（亜種） |
CS-CST21601P01D |
竜属的な特徴を持つレボロードの個体群。 |
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| レボロード・シェクト |
キャラクター種族（亜種） |
CS-CST21601P01I |
甲属的な特徴を持つレボロードの個体群。 |
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| クリティシア銀河連合 |
組織（星間連合） |
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| レボル大変動 |
歴史事件 |
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