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| 設定画（2009） |
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| 出身地：惑星アーク／北米 |
【個体概要設定】
北米出身の元アークス・ロヴニスで、ＡＢＣで強化改造を受けたＺＯＡ工作兵。
改造後の種族としてはアンティロイド・パワードに相当し、
身長２．５ｍを超える巨体に岩のような褐色の筋肉を持つ戦士。
怪力以外に秀でた能力がないため処分されかけたが、
工作兵としての資質を見出したジェノクにより第６チームに配属される。
常人の１００倍近い怪力を秘めるが、実は見た目よりも冷静沈着で計算高く、
元々特殊部隊の兵士としての経験があったためトラップ工作も得意分野。
やや保守的なところがあるが、状況判断能力に優れた優秀なる武人。
もちろんその巨体は弾丸飛び交う中を突撃する“人間戦車”としても機能する。
2066年、時空震に巻き込まれ、ジェノクと共に異世界に飛ぶ。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
変異年齢：
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アンティロイド・パワード
256cm
Gex=3.9
Gex=3.0
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
２７歳（2031）
雄性起源→単性
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| エピソード：クライシス、ＰＡ黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2005〜2006年頃に初めてイメージしたキャラクターで、旧ＯＷ企画登場キャラとして作成。
種族コンセプトとしては1993年頃に既にあったが、成人強化体のキャラは少ない。
ＧＤＷ改造人間としては地味系（汗）なので、経験値でフォローしている。
旧企画再編サルベージ版であるＰＡシリーズにも登場する。 |
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| 出身地：惑星アーク／中米 |
【個体概要設定】
2003年（BWO-049頃）に地球の中米に生まれたアークスの元・男性。
2030年にアンティロイド改造を受けており、エグゼクター工作部隊ＺＯＡに所属する。
パワード系とカラース系双方の因子を持つため、隆々とした筋肉と青白い肌が特徴。
（ピグやジェルなどの延長線にあると見られている）
傷のあるスキンヘッドも特徴で、威圧的な雰囲気を醸し出す。
クロノフェルが率いる部隊に所属し、怪力を活かした突破戦に強い戦闘員であるが、
カラース系の属性能力にも通じており、電撃や水流制御を可能とする。
実はガイ・ドッグと面識があり、エグゼクターに参加するまではスラム地区で暮らし、
ガイとはストリートギャングのライバル関係だった時代がある。
またエヴァノイド工作員のナイトメアとも、強化処理を受ける前から面識がある。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
変異年齢：
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アンティロイド・パワード
222cm
Gex=3.6
Gex=3.6
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
２７歳（2030）
雄性起源→単性
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| エピソード：ガーディアンズ |
【Meking Memo／設定補記】
2008年頃に初めてイメージしたキャラクター。
1994年頃に作った強化兵のイメージが原点にあるが、肌の色は違うため別キャラである。
（同時期に青白い肌のキャラも作っているので、混合モチーフと言うことは出来る）
怪力を売りにするパワード系と、属性制御系波動能力を発揮するカラース系、
２つの特性を持つため、応用的な能力を持っているのが個性である。
テキストは2022年に再編しており、その際に頭部の傷とガイとの接点を追加した。 |
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