| 出身天体： |
メイフェル銀河系／遊星セイヴァートロンⅡ |
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| 根源系統： |
晶属（晶機族）／メイフェロン大系統晶属 |
| 系統詳細： |
オルティオス系統晶属 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
| （多様） |
10m～ |
Gex=5.5～9 |
数万年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ５～６ |
６ |
７ |
１８～１９ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね監視者。
大柄な金属生命体でオートロンの先輩格。
やや保守的だが視野は広い。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
セイヴァロンは、遊星セイヴァートロンⅡを出身とする晶属系のエイリアン種族である。
元々の発祥はセイヴァートロン遊星群であるが、太古史に移民しており、
セイヴァートロン遊星群は近縁種に当たるオートロンに委譲した経緯があるようだ。
羽根飾りのような金属板を持つのが特徴で、気流を制御するエーテルフラップの１種らしい。
１部の亜種を除いて、オートロンのような変形能力は持っておらず、
ケイオシスなどに骨格や構造が近いと言われているが、波動能力の水準はかなり高いようだ。
知性は監視者階級にあるが、やや保守的で高慢な気質を持っていることで知られ、
以前はオートロンを格下と見なして、召使いのように使っていた時代もあったとされている。
ただ何度目かのメイフェル・コア・バーストでオートロンの進化が一気に進んだきっかけで、
セイヴァートロン遊星群をオートロンに譲ろうと考えたという。
後輩の銀河社会での活躍を応援し、隠居の立場に移るべきだという意見が採用されたのだ。
ただ現在でも影響力はあり、参加するクロディウス同盟で相談役を担っている。
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【Meking Memo／設定補記】
2009年頃に初めてイメージした宇宙人。
『トランスフォーマー・リベンジ』などに登場した古代プライム族のＧＤＷ版に相当【２次創作】
メカニカルな変形よりもシャーマンを思わせる独特の風貌が特徴的だったため、
オートロンの近縁だが異なる種族のグループと解釈したものである。
本家では傲慢なザ・フォールンくらいしか登場していないが、より物分かりの良い種族と解釈し、
オートロンの先輩格の監視者種族に位置付けている。
因みに草案ではオートロンの“創造主”と考えていたのだが、再編版では採用していない。
これは本家に明らかに古代プライム族以外の“創造主”が示唆されているためである。
実写版４作目『ロストエイジ』には有機的なエイリアンの影が見えているし、
同５作目『最後の騎士王』には旧作アニメにも出てきたクインテッサが登場しているからだ。
（もっとも実写版クインテッサはアニメ版と全くデザインが違っていたが^^;）
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2009～2011】 |
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| コーディアス・オーヴァ・ペレイン |
SC2-N20901 |
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【3次創作】 |
| センターナル・エーリード・メイトリュック |
SC2-NS2101 |
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【投稿個体】
【3次創作】 |
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| 【2012～2019】 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| オートロン |
キャラクター種族 |
CS-MFCC2031SC1 |
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【2次創作】ＧＤＷ世界観におけるオートボット。 |
| メイフェル・コア・バースト |
歴史事件 |
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メイフェル銀河系の銀河核バースト。
過去数百万年の間に数回起きている。 |
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| セイヴァートロン戦争 |
歴史事件 |
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【2次創作】本家のサイバトロン大戦に相当。 |
カリオスパーク
（メザトリクス） |
アイテム |
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機械化変異を誘発する超物質結晶。
古代オートロン文明の遺産とされる。 |
【3次創作】
オールスパークやシードがモチーフ。 |
| クロディウス星間同盟 |
組織（星間連合） |
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