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| 設定画（2007） |
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| 出身地：惑星メトローナ |
【個体概要設定】
銀河系屈指の宇宙マフィアとして君臨する、ゴーディスの工作員の１人。
メトロニアンの民族衣装を着て、名産の水タバコを売る商人として振舞っているが、
その実、ゴーディス産の違法ドラッグを扱うバイヤーとしての裏の顔がある。
無口だが喋らないわけではなく、念話中心のコミュニケーションを取る。
擦れた性格で、「正義は最もタチの悪い偽善」と考える。
バルタナンのログが率いる諜報部隊にも所属しており、
街頭で商人として振舞っているのはアトラス捜査局の目を監視するためでもある。
寡黙で思慮深い性質が、彼の場合は秘密を漏らさないという特技に反映する。
声を出さないのは、過去に秘密を守るために発声器官のある手首を焼いたからだ。
腹部の発光体を使った幻術もできるが、慣れた相手には通用しないようだ。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備 等：
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メトロニアン
1.9m
Gex=2.7
Gex=3.6
（未定）
工作員のスキル
精神共鳴、幻術
（思念交流含）
他
不明
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| エピソード：ＰＡ黙示計画、帝国の遺産 |
【Meking Memo／設定補記】
2002〜2003年頃に初めてイメージしたキャラクター。
見ての通り『ウルトラセブン』のメトロン星人の２次創作（個体設定は３次創作）キャラである。
基本的な設定は当時から大きくは変わっていない（工作員としての過去設定を追加した程度）
民族衣装（独自デザイン）を着ているという設定も初期からあった。 |
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| 出身地：アトラス・テクトラクタ |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたメトロニアンの女性で、アークＵＤＥ世界に住んでいる。
2025年（BWO-027頃）に“怪獣特捜チーム”のポジションを得たＷＭＧのクルーであり、
銀河社会の情勢をＷＭＧに伝える、広域情報アドバイザーの１人。
おっとりとした性格で滅多なことでは動じず、意見対立で議論の場が荒れても飄々としている。
アーク（地球）の食文化に関心があり、美食家で酒好きという意外性を持つ。
（ただメトロニアンの生態上、歯がなければ食べられない食材には関心を示さない）
そのため早田翼の調査ミッションに同行し、地方のグルメを探し回ったり、
“現住種族”である翼を差し置いて、郷土料理の解説をやってのけるマニアっぷりを発揮する。
元はアトラス・テクトラクタの生まれで、雑貨店“地球屋”の常連客だった。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備 等：
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メトロニアン
1.8m
Gex=2.5
Gex=3.0
（未定）
情報員のスキル
精神共鳴、幻術
（思念交流含）
他
不明
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| エピソード：PA黙示計画・第2部 |
【Meking Memo／設定補記】
2008年頃に初めてイメージしたキャラクター。
“特撮風統合世界観”として当時構想した“旧ＭＰＷ世界”の登場人物として考えたのが最初で、
その後ＰＡ第２部の舞台となるＵＤＥ世界のキャラに流用した経緯がある。
貝とイソギンチャクを合体させたような独特の容姿が個性的なメトロン星人の女性キャラであり、
「ウルトラ宇宙人と共存する世界」の登場人物として、初期に考えたキャラの１人。
（ＧＤＷ銀河社会には他にもこうしたキャラがいるが、地球に適応したケースは珍しかった） |
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