| 出身天体： |
ハウレイル銀河系／パオロル腕／惑星ビャクセイ |
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| 根源系統： |
麟属（麟泳族）／ハウレイル大系統麟泳族 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
胎生 |
1.5m |
Gex=6 |
1,300年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ６．５ |
６ |
５．５ |
１８ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね監視者種族。
丸っこい体形でのんびりした気質であるが、
視野は広く優れた波動能力を有する。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
コービャックは、惑星ビャクセイを発祥とする麟属系のエイリアン種族である。
丸っこいセイウチのような体形で長い牙を持ち、体表は淡い青色に染まる。
プロルティンの補佐を担当する監視者種族で、大人しい気質と外観のために「神族」には見えないが、
プロルティンの影響を受けて達観した視野を持ち、後述する高度な潜在能力を有している。
体表に刺青のような独特の緑色の模様があるが、これは共生関係を持つ藻類の１種で、
体表に様々な化学物質の層を浮かび上がらせて、体を守る役目を持たせている。
熟練した個体はこの化学物質の層に超物質を練り込み、外骨格のような機能を持たせることも可能で、
中には軍用タキオンニードルライフルの攻撃を弾き返せるほどの猛者もいるようである。
見た目ののんびりした雰囲気とは裏腹に、侮れない能力を有する１種のザイオノイドなのだ。
その能力特性から、神獣族に似ており、そうした種族から進化したものと推測される。
高位体は額に第３の目に相当する波動制御核を持っていることもある。
プロルティンの影響を強く受け、ゾアネスト特殊宙域の問題にも関心を寄せている様子であるが、
プロルティン側からは「経験が浅い」という理由でまだ本格的には関与できないでいるらしい。
他方、生態系の共生関係に関しては多くの見解を持つため、優れた環境学者も多い。
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【Meking Memo／設定補記】
2011〜2012年頃に白銀の賢者氏が投稿した宇宙人。
ウルトラ怪獣の１種コダラーを主なモチーフとしている（ただし巨大種族ではない）
本家がのんびりした風貌の割に神話枠の大怪獣扱いになっているため、
（こういう見た目よりチート寄りに設定されているウルトラ怪獣はペギラなどの前例がある）
コービャックはマイペースに振舞う気の長い監視者種族と定義している。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2012〜2019】 |
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AS1-N21701 |
（♀） |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| ハウレイル銀河連合 |
組織（星間連合） |
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