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| 3D画（2022） |
2D画（2016-2021） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
1993年（BWO-059頃）に地球の日本中部に生まれたアークスの元・少女。
2010年（同042頃）に17歳でセラミック質のメタロイドに改造（強制石化）された。
飛騨高地にＭＢＳがＡＢＣの支援を受けて建設した、
温泉旅館を偽装した実験施設に踏み込んだ“被害者”の１人である。
（ＡＢＣによってMG21012の登録番号が振られている）
2018年にアクエリアスの実動組織・竜王が飛騨山中で発見するまで事実上放置され、
保護直後は意識はおろか、生死も確認できない状態だった。
強い絶縁性を有する強化セラミック組成に変化した被害者の体そのものが、
意識干渉をほぼ完全に遮断し、被害者自身の精神も深く埋没させたためである。
ザムノイドの協力者の優れた精神干渉能力でようやく生存が確認されたものの、
2037年（同015頃）の惑星変動ピークで存在場に強い刺激を受けるまで、
実に25年以上に渡って意識を取り戻すことができなかった。
意識回復後も絶縁体の結晶という体質が災いして思考能力に障害が残り、
活性化後のリハビリでも活動能力の回復に時間がかかった。
過去の記憶も失われていたため、アクエリアスによってピアという名が与えられた。
2040年（同012頃）には意識集中を補佐する結晶体を外耳内に埋め込み、
ようやく言語機能が回復し始め、それに伴って活動能力も向上する。
目の部分にも人工網膜フィルムを貼り、結晶体との連動で視界を得ている。
（逆に言えばこれらの装備がなければ目が見えず、思考も停滞してしまう）
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
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メタロイド・プロトグラシス
162cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１７歳（2010）
雌性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2016年に初めてイメージしたキャラクター。
2015年に作成した“セラミック娘シリーズ”の延長線で描いたキャラの１人で、
2015年から2017年にかけて、類似設定のキャラが数人おり、その１人に当たる。
（それでも個体設定が確立するまで、数年単位のブランクが空いているのだがorz）
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
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| 2D画（2016-2023） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
1994年（BWO-058頃）に地球の日本中部に生まれたアークスの元・少女。
2010年（同042頃）に17歳でセラミック質のメタロイドに改造（強制石化）された。
飛騨高地にＭＢＳがＡＢＣの支援を受けて建設した、
温泉旅館を偽装した実験施設に踏み込んだ“被害者”の１人である。
（ＡＢＣによってMG21009の登録番号が振られている）
2018年にアクエリアスの実動組織・竜王が飛騨山中で発見するまで事実上放置され、
保護直後は意識はおろか、生死も確認できない状態だった。
強い絶縁性を有する強化セラミック組成に変化した被害者の体そのものが、
意識干渉をほぼ完全に遮断し、被害者自身の精神も深く埋没させたためである。
ザムノイドの協力者の優れた精神干渉能力でようやく生存が確認されたものの、
2037年（同015頃）の惑星変動ピークで存在場に強い刺激を受けるまで、
実に25年以上に渡って意識を取り戻すことができなかった。
意識回復後も絶縁体の結晶という体質が災いして思考能力に障害が残り、
活性化後のリハビリでも活動能力の回復に時間がかかった。
過去の記憶も失われていたため、アクエリアスによってセアという名が与えられた。
2040年（同012頃）には意識集中を補佐する結晶体を外耳内に埋め込み、
ようやく言語機能が回復し始め、それに伴って活動能力も向上する。
目の部分にも人工網膜フィルムを貼り、結晶体との連動で視界を得ている。
（逆に言えばこれらの装備がなければ目が見えず、思考も停滞してしまう）
ケイと仲が良かったようで、意識回復後も漠然とその認識が残っているらしい。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・プロトグラシス
159cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１６歳（2010）
雌性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2016年に初めてイメージしたキャラクター。
2015年に作成した“セラミック娘シリーズ”の延長線で描いたキャラの１人で、
2015年から2017年にかけて、類似設定のキャラが数人おり、その１人に当たる。
（それでも個体設定が確立するまで、数年単位のブランクが空いているのだがorz）
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
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| 2D画（2023） |
活性体（2023-2024）※手前はティア。 |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
1993年（BWO-059頃）に地球の日本中部に生まれたアークスの元・少女。
2010年（同042頃）に17歳でセラミック質のメタロイドに改造（強制石化）された。
飛騨高地にＭＢＳがＡＢＣの支援を受けて建設した、
温泉旅館を偽装した実験施設に踏み込んだ“被害者”の１人である。
（ＡＢＣによってMG21011の登録番号が振られている）
2018年にアクエリアスの実動組織・竜王が飛騨山中で発見するまで事実上放置され、
保護直後は意識はおろか、生死も確認できない状態だった。
強い絶縁性を有する強化セラミック組成に変化した被害者の体そのものが、
意識干渉をほぼ完全に遮断し、被害者自身の精神も深く埋没させたためである。
ザムノイドの協力者の優れた精神干渉能力でようやく生存が確認されたものの、
2037年（同015頃）の惑星変動ピークで存在場に強い刺激を受けるまで、
実に25年以上に渡って意識を取り戻すことができなかった。
意識回復後も絶縁体の結晶という体質が災いして思考能力に障害が残り、
活性化後のリハビリでも活動能力の回復に時間がかかった。
過去の記憶も失われていたため、アクエリアスによってミオという名が与えられた。
2040年（同012頃）には意識集中を補佐する結晶体を外耳内に埋め込み、
ようやく言語機能が回復し始め、それに伴って活動能力も向上する。
目の部分にも人工網膜フィルムを貼り、結晶体との連動で視界を得ている。
（逆に言えばこれらの装備がなければ目が見えず、思考も停滞してしまう）
マイやケアと仲が良かったようで、意識回復後も漠然とその認識が残っている。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・プロトグラシス
159cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１７歳（2010）
雌性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2016年に初めてイメージしたキャラクター。
2015年に作成した“セラミック娘シリーズ”の延長線で描いたキャラの１人で、
2015年から2017年にかけて、類似設定のキャラが数人おり、その１人に当たる。
（それでも個体設定が確立するまで、数年単位のブランクが空いているのだがorz）
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
【旧作画像】
| 2016（2023加筆） |
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| 3D画（2020） |
2D画（2016-2024）※右下はミラ。 |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2029年（BWO-023頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2043年にＡＢＣに拉致され、エヴァノイド処理の後にメタロイド改造を受けた。
ＺＦＣパウダーを含有する特殊樹脂との同化で、ランスなどと同じセラケミルタイプだが、
こちらは中期型で、“苗床”に固定されない独立同化処理が行われている。
厳密に言えば、同化中途には流動するラバー状の樹脂が床面から実験体を覆って行ったが、
同化と共に全て実験体と混ざり合い、樹脂ベースはなくなっているのだ。
（これはシェラやサイなどのセルロック系実験体の過程と似ている）
そのためランスら初期型と違い、足の指先まで同化前の体形を綺麗に再現できている。
ただし同化によって実験体は自由を奪われ、仰向けに横たわった状態で“軟質石化”しており、
絶縁機能を持つＺＦＣパウダーの効果で意識も封印された状態を強いられた。
変異から数日後に電極インプラントを受けることで、感情の抑揚を観測可能になり、
思考停止状態でありながら「腕の１部を動かす」程度の回復を見せている。
活性化を最初から想定した、ビエナのような“後期型”ではないにも関わらず、
片腕とは言え「自力で部分活性化」したのはこの実験体だけだったようだ。
（ミラなど同期の他の実験体は、身動きできずにゴム人形のようにただ横たわるだけだったのだ）
ただ人工網膜フィルムの設置は行われていないため、視界は失われたままであった。
2052年に竜王の潜入工作で保護された後に、初めて人工網膜フィルムの設置が行われ、
変異で失われた記憶を補完するために、クラという名が与えられたのもこの時であった。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・セラケミル
165cm
Gex=1.9→2.0
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2043）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2016年頃に初めてイメージしたキャラクター。
「ＴＳ（性転換）」と「固め（石化）」を組み合わせた変態妄想グループの１つ（爆）
ラバー拘束といえば、“固めジャンル界”ではしばしばあるパターンらしい。
ただしセラケミル分類は実は後付けである（ランスらを描いた時の設定だからだ）
ランスらよりも「独立している」ため、中期型という設定になっている。
“後期型”に当たるビエナとの設定バランスの調整も意識している。
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
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| 3D画（2020） |
2D画（2023-2024） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2030年（BWO-022頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2043年にＡＢＣに拉致され、エヴァノイド処理の後にメタロイド改造を受けた。
ＺＦＣパウダーを含有する特殊樹脂との同化で、ランスなどと同じセラケミルタイプだが、
こちらは中期型で、“苗床”に固定されない独立同化処理が行われている。
厳密に言えば、同化中途には流動するラバー状の樹脂が床面から実験体を覆って行ったが、
同化と共に全て実験体と混ざり合い、樹脂ベースはなくなっているのだ。
（これはシェラやサイなどのセルロック系実験体の過程と似ている）
そのためランスら初期型と違い、足の指先まで同化前の体形を綺麗に再現できている。
ただし同化によって実験体は自由を奪われ、仰向けに横たわった状態で“軟質石化”しており、
絶縁機能を持つＺＦＣパウダーの効果で意識も封印された状態を強いられた。
変異から数日後に電極インプラントを受けることで、感情の抑揚を観測可能になったが、
同化と同時に思考停止を強いられているため動けず、間もなく意識も停止した。
2052年に竜王が実施した香港基地潜入工作で保護されており、
９年ほどに渡ってほぼ意識がない状態だったが、数年後に意識を取り戻す。
（同期で保護前に部分的な活性化を実現したクラの影響も少なからず受けているようだ）
ただ過去の記憶は失われていたため、新たにミラの名を受ける。
元男児の自覚はあるが、人格的には中性化しており、振舞いも大人しい。
なお“ラバー化”した目には人工網膜フィルムが貼られているため擬似的な視覚がある。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・セラケミル
163cm
Gex=1.9→2.0
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2043）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2016年頃に初めてイメージしたキャラクター。
「ＴＳ（性転換）」と「固め（石化）」を組み合わせた変態妄想グループの１つ（爆）
ラバー拘束といえば、“固めジャンル界”ではしばしばあるパターンらしい。
ただしセラケミル分類は実は後付けである（ランスらを描いた時の設定だからだ）
ランスらよりも「独立している」ため、中期型という設定になっている。
“後期型”に当たるビエナとの設定バランスの調整も意識している。
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
【旧作画像】
| 2016（2024加筆） |
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| 2D画（2017-2021） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2002年（BWO-050頃）に地球の中央アジアで生まれたアークスの元・少女。
2019年に17歳でＭＢＳに拉致され、メタロイド改造された経緯を持つ。
砂岩系のメタ・クォーツで石化されているため、きめ細かい灰色の体表が特徴。
（タイプはオーソドックスだが比較的後の実験体であるため、最初から表面にヒビはない）
非エヴァノイド系の女性起源メタロイドとしては背が高く、グラマーな体形も特徴。
実は拉致後、ＭＢＳのユーラシア・ダンジョンから果敢にも脱走を図っているのだが、
その際にミナのようにメタ・クォーツを使ったトラップにかかる形で石化されている。
（ユーラシア・ダンジョンにはこうした魔導科学系のトラップが多数仕込まれている）
その３年後にユーラシア・ダンジョンに潜入した竜王によって保護されているが、
石化のショックで間もなく意識が停止したため、過去の記憶が欠如しており、
部分的な記憶は残るものの自分の名を覚えていないため、新たにレイルの名を与えられる。
ＭＢＳでは活性化処理を受けておらず、実質的に３年ほど石像のまま放置されているが、
竜王によって保護されたメタロイド組としては比較的回復が早く、
女性起源のメタロイドであるレナやテイン、シェラなどと打ち解け、よく一緒に行動する。
“同期”に相当するコールとも仲が良く、お互いに励まし合う関係である。
他方「夢のように残る断片的な記憶」には悩みを抱えているようだ。
因みに石化時に固定化された横に流れる長髪は、念じることで下向きに成形可能である。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
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メタロイド・ソリス
171cm
Gex=2.1
Gex=2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１７歳（2019）
雌性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
「逃走中にトラップにかかって石化した」設定のため、動きのあるポージングが特徴。
当初は石化属性の設定が不明だったが、オーソドックスに砂岩系でまとめた（それを妥協と言う）
レナやタクトのように表面にヒビが入っていないのは“後期型”であるという設定で、
より石化の質が高いため、最初から滑らかな彫像と化すイメージだ。
表サイトの設定特集はこちら。 |
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| 3D画（2021） |
活性体（2017）※右はティノ、左はケル。 |
2D画（2017）（コールの体を拭いているのはリオ） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2007年（BWO-045頃）に地球の中央アジアで生まれたアークスの元・少年。
2019年に17歳でＭＢＳに拉致され、メタロイド改造された経緯を持つ。
やや背の高いグラマーな女性体形だが、実はエヴァノイドベースではなくエヴァンスベース。
第１次エヴァンス大爆発時の変異体であり、その３年後にＭＢＳに捕まったらしい。
（2016年当時としては珍しいネオス系の変異体であったようだ）
一見してゴールドに近いが、より茶色がかった“金銅色”とも言うべき質感が大きな特徴で、
実際に銅を含有するメタ・クォーツによって石化処理されたようである。
2028年にＭＢＳのユーラシア・ダンジョンに潜入した竜王によって保護されているが、
10年近く意識が停止した状態であったため過去の記憶はなく、新たにコールの名を与えられる。
石化のショックからか、当初は意識が回復してもしばらく思考が停止したままだったが、
“同志”のリオやキジア、シーナらに励まされる形で回復して行った。
また導電性に富む銅を含有する体であるため、皮膚感覚はかなり鋭く動きも柔軟なようであり、
肉声こそ出せないものの、活性化は比較的早かった模様。
外観が似ているソリアに親近感を感じており、実際にソリアのリハビリにも関わっている。
活性化はソリアとほぼ同期であるが、コールの回復の方が早かったのだ。
性格はソリアより大人しく中性的だが、行動自体は積極的。
これはメタロイド改造前にエヴァンスに変異していたことに関係すると思われる。
１方、銅を含有するためか、手入れを怠ると“錆びる”ようであり、
（さすがに青銅色にはならないものの、放置すると黒ずんでくるようだ）
金属用のワックスなどを使って、自分自身の表面を磨く習慣を持つのも特徴である。
その結果、コールの体表はゴールドにも負けない輝きを維持しているのだ。
また“同期”に当たるレイルとは、石化処理を受ける前から面識があり、
両者ともこの縁だけは意識回復後も覚えていたため、姉妹のような深い絆になっている。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
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メタロイド・メタリス
174cm
Gex=2.3
Gex=2.4
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2025）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
元々はソリアとして描いた絵から、ソリアから分離派生する形で出来たキャラである。
偶然だったが、ソリアより大柄でポーズや髪型も違っていたため、
（メタロイドなので、髪型はほぼ変化しないはずであり、違うのは理屈として変なのだ^^;）
これを別キャラとして分離しても良いと判断したもの。
エヴァンスベースという設定は、イオナの再編設定から導入した“新機軸”。
元少年で女性体形のジェネティックキャラは従来、エヴァノイドの解釈がデフォルトだったが、
“天然エヴァノイド”であるエヴァンスでも設定は矛盾しないわけであり、
プロフィールの多様性を図る意図で考証したものである。
表サイトの設定特集はこちら。 |
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| 2D画（2017） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2003年（BWO-049頃）に地球の中央アジアで生まれたアークスの元・少年。
2016年に13歳でＭＢＳに拉致され、メタロイド改造された経緯を持つ。
2010年に実施されたＺＦＣ組成のセラミック結晶石化実験体の発展型であり、
巨大な胸を持つエヴァノイドへ強化された後に石化されている。
（ＡＢＣによってMGE21606の登録番号が振られている）
2028年にＭＢＳのユーラシア・ダンジョンに潜入した竜王によって保護されているが、
ピアたちと同様に意識の埋没が顕著であり、ザムノイドの協力者によって、
生存こそ確認されたが、意識を回復したのは９年後の2037年のことであった。
石化を強いられてからは21年ほどの時間が経っていたため、
元男児の自覚こそあるが過去の記憶はなく、新たにチェロンの名が与えられた。
ただセラミック組成体質の絶縁効果により、当初は思考停止状態が続いたようである。
2040年（同012頃）には意識集中を補佐する結晶体を外耳内に埋め込み、
ようやく言語機能が回復し始め、それに伴って活動能力も向上する。
目の部分にも人工網膜フィルムを貼り、結晶体との連動で視界を得ている。
（逆に言えばこれらの装備がなければ目が見えず、思考も停滞してしまう）
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・プロトグラシス
171cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2016）
雄性起源→無性
|
| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
2015年に作成した“セラミック娘シリーズ”の延長線で描いたキャラの１人で、
その中でも女体デザインを強調したタイプの１人（女性そのものではないためエヴァノイドベースとなった）
G-maは基本的にデッサンが崩れない程度のプロポーションデザインを好むが、
時々各パーツを肥大化させたキャラを描くこともある（苦笑）
表サイトの設定特集はこちら。 |
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| 2D画（2017-2022） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
1995年（BWO-057頃）に地球の北東アジアで生まれたアークスの元・少年。
2009年に14歳でＭＢＳに拉致され、サハリン基地でメタロイド改造された経緯を持つ。
石化前にエヴァノイド化されているため、大柄でグラマーな女性体形が特徴だ。
（ＡＢＣによってMSE20903の登録番号が振られている）
意識が停止した状態で2013年に竜王によって保護されており、
保護から3年後に意識を回復する（石化処理から7年後）ことになるが、
過去の記憶は失われていたことから、新たにストラの名をアクエリアスで与えられた。
“元男児”の自覚は持っているが、人格自体は部分的に再構成され中性化している模様。
同じくサハリン基地で“石化処理”されたエヴァノイド系実験体の中でも、
体形が似通っているリオやネリス、タクトなどとよく比較される（特にタクトと似ている）
アクエリアスを支援するディガス大使アル・ドレイクに活性化処理を受けており、
当初は石化した体表に細かいヒビがあったが、リハビリ課程で消えた。
（肉体と剥離していた実験体の生命存在場層が“新たな体”に馴染む課程でヒビは消える）
人格は中性化しているが内面は気が強く、この辺りはセムトにも似ている。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・ソリス
177cm
Gex=2.1
Gex=2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2009）
雄性起源→無性
|
| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
2015年に描いたタクトと同じく、体表にヒビが入ったオーソドックスな石化変異体だが、
オーソドックスであるがゆえに設定の確立は遅れているorz
（衝動的に描いたのも設定が遅れた背景の１つだ^^;）
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
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| 2D画（2017-2023） |
活性体（2024） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2002年（BWO-050頃）に地球の中央アジアで生まれたアークスの元・少年。
2016年に14歳でＭＢＳに拉致され、メタロイド改造された経緯を持つ。
2010年に実施されたＺＦＣ組成のセラミック結晶石化実験体の発展型であり、
大柄で背の高いエヴァノイドへ強化された後に石化されている。
（ＡＢＣによってMGE21609の登録番号が振られている）
2028年にＭＢＳのユーラシア・ダンジョンに潜入した竜王によって保護されているが、
ピアたちと同様に意識の埋没が顕著であり、ザムノイドの協力者によって、
生存こそ確認されたが、意識を回復したのは９年後の2037年のことであった。
石化を強いられてからは21年ほどの時間が経っていたため、
元男児の自覚こそあるが過去の記憶はなく、新たにレクトの名が与えられた。
ただセラミック組成体質の絶縁効果により、当初は思考停止状態が続いたようである。
2040年（同012頃）には意識集中を補佐する結晶体を外耳内に埋め込み、
ようやく言語機能が回復し始め、それに伴って活動能力も向上する。
目の部分にも人工網膜フィルムを貼り、結晶体との連動で視界を得ている。
（逆に言えばこれらの装備がなければ目が見えず、思考も停滞してしまう）
“同期”のチェロンとはもともと面識がないが、ほぼ同年代であるため仲が良い。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・プロトグラシス
177cm
Gex=1.9→2.1
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2016）
雄性起源→無性
|
| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
2015年に作成した“セラミック娘シリーズ”の延長線で描いたキャラの１人で、
2015年から2017年にかけて、類似設定のキャラが数人おり、その１人に当たる。
（それでも個体設定が確立するまで、数年単位のブランクが空いているのだがorz）
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
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| 2D画（2023） |
3D画（2019） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2028年（BWO-024頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2040年にＡＢＣに拉致され、エヴァノイド処理の後にメタロイド改造を受けた。
ＺＦセラミック粒子を含有する強化ゴムのような樹脂でコーティング後同化しており、
メタロイド系実験体の中では例外的に、非常に柔軟な体を持つ。
（活性化された鉱物系メタロイドも柔軟に動けるが、体は基本的に非常に硬いのだ）
見た目はメタリックで金属のようだが、触感は“ラバー”なのである。
ただしＺＦセラミックの効果もあって強度は十分に高く、柔軟ではあるものの、
サバイバルナイフ等で切りつけてもほとんど傷が付かず、跳ね返す性質を持っている。
このため上手くバランスを制御出来れば、非常にバネがある体でもある。
また絶縁性・耐放射性に優れるなど、強化工作員としての機能特性に優れている１方、
頭部を貫通するようにインプラントされた電極ユニットがなければ、
シアたちのように意識がほぼ完全に体内に封印されてしまう弱点を持っている。
額の中央と耳穴に波動制御をサポートするターミナルクォーツをインプラントしており、
頭部を貫通する電極ユニットの制御コアとしても機能する。
また視界を得るために、“ラバー化”した目に人工網膜フィルムを貼っており、
起動中は淡い光を帯びるために、周囲とわずかに色が変わって見える。
（ただし人工網膜フィルムの設置はアクエリアスに保護後に行われたもの）
2052年に竜王が実施した香港基地潜入工作で保護されており、
10年以上に渡ってほぼ意識がない状態だったが、数年後に意識を取り戻す。
ただ過去の記憶は失われていたため、新たにテオの名を受ける。
ランスに似て勝気な性格だが、ランスより若いためか純粋さを残している。
因みにランスを含むグループで最初の実験体であるが、
他の“メンバー”の存在を知ったのは竜王に保護され、意識を回復してからである。
これは保護されるまで、テオに視界が全くなかったためだ。
こうしたパターンはケイムなどにも見られる。
（他のメンバーは同化される前に自分より前の実験体の姿を目撃している）
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・セラケミル
162cm
Gex=1.9→2.0
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2040）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
いわゆる「固めジャンル」の１種である「ラバー拘束」から派生したキャラ。
そして同時に「ＴＳ（性転換）」キャラでもあるなど、
エヴァノイド・セラコートなどとと同様、かなりの変態妄想（自爆）であるが、
“強化人間”としても通用するように設定調整している。
実際「柔らかいメタロイド」はジェネティックとして利用価値が高いはずだ（外道）
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 2017 |
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| 2D画（2023-2024） |
3D画（2021） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2027年（BWO-025頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2040年にＡＢＣに拉致され、エヴァノイド処理の後にメタロイド改造を受けた。
ＺＦセラミック粒子を含有する強化ゴムのような樹脂でコーティング後同化しており、
メタロイド系実験体の中では例外的に、非常に柔軟な体を持つ。
（活性化された鉱物系メタロイドも柔軟に動けるが、体は基本的に非常に硬いのだ）
見た目はメタリックで金属のようだが、触感は“ラバー”なのである。
ただしＺＦセラミックの効果もあって強度は十分に高く、柔軟ではあるものの、
サバイバルナイフ等で切りつけてもほとんど傷が付かず、跳ね返す性質を持っている。
このため上手くバランスを制御出来れば、非常にバネがある体でもある。
また絶縁性・耐放射性に優れるなど、強化工作員としての機能特性に優れている１方、
頭部を貫通するようにインプラントされた電極ユニットがなければ、
シアたちのように意識がほぼ完全に体内に封印されてしまう弱点を持っている。
額の中央と耳穴に波動制御をサポートするターミナルクォーツをインプラントしており、
頭部を貫通する電極ユニットの制御コアとしても機能する。
また視界を得るために、“ラバー化”した目に人工網膜フィルムを貼っており、
起動中は淡い光を帯びるために、周囲とわずかに色が変わって見える。
（ただし人工網膜フィルムの設置はアクエリアスに保護後に行われたもの）
2052年に竜王が実施した香港基地潜入工作で保護されており、
10年以上に渡ってほぼ意識がない状態だったが、数年後に意識を取り戻す。
ただ過去の記憶は失われていたため、新たにケイムの名を受ける。
ランスと同年齢だが、背格好は比較的背の高いランスよりも小柄でコンパクト。
ランス同様に気が強い性格で、人格の中性化は余り見られない。
因みに１つ前のテオとは反対向きの姿勢で同化処理されたため、
“同期”に当たるテオの存在を知ったのは竜王に保護されてからだったという。
またテムやフィームの存在も同様に保護されてから知らされている。
これは保護されるまで、ケイムに視界が全くなかったためだ。
またこれはテオにも当てはまることで、同化前に視界に“同志”が入らなかったのだ。
（他のメンバーは同化される前に自分より前の実験体の姿を目撃している）
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
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メタロイド・セラケミル
168cm
Gex=1.9→2.0
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2040）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
いわゆる「固めジャンル」の１種である「ラバー拘束」から派生したキャラ。
そして同時に「ＴＳ（性転換）」キャラでもあるなど、
エヴァノイド・セラコートなどとと同様、かなりの変態妄想（自爆）であるが、
“強化人間”としても通用するように設定調整している。
実際「柔らかいメタロイド」はジェネティックとして利用価値が高いはずだ（外道）
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
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| 2D画（2023） |
3D画（2019） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2026年（BWO-026頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2040年にＡＢＣに拉致され、エヴァノイド処理の後にメタロイド改造を受けた。
ＺＦセラミック粒子を含有する強化ゴムのような樹脂でコーティング後同化しており、
メタロイド系実験体の中では例外的に、非常に柔軟な体を持つ。
（活性化された鉱物系メタロイドも柔軟に動けるが、体は基本的に非常に硬いのだ）
見た目はメタリックで金属のようだが、触感は“ラバー”なのである。
ただしＺＦセラミックの効果もあって強度は十分に高く、柔軟ではあるものの、
サバイバルナイフ等で切りつけてもほとんど傷が付かず、跳ね返す性質を持っている。
このため上手くバランスを制御出来れば、非常にバネがある体でもある。
また絶縁性・耐放射性に優れるなど、強化工作員としての機能特性に優れている１方、
頭部を貫通するようにインプラントされた電極ユニットがなければ、
シアたちのように意識がほぼ完全に体内に封印されてしまう弱点を持っている。
額の中央と耳穴に波動制御をサポートするターミナルクォーツをインプラントしており、
頭部を貫通する電極ユニットの制御コアとしても機能する。
また視界を得るために、“ラバー化”した目に人工網膜フィルムを貼っており、
起動中は淡い光を帯びるために、周囲とわずかに色が変わって見える。
（ただし人工網膜フィルムの設置はアクエリアスに保護後に行われたもの）
2052年に竜王が実施した香港基地潜入工作で保護されており、
10年以上に渡ってほぼ意識がない状態だったが、数年後に意識を取り戻す。
ただ過去の記憶は失われていたため、新たにテムの名を受ける。
ランスら“初期型５人衆”の中では最年長であるが、それを誇示することはない。
メタロイド化に加えて記憶の欠落により、本来の年齢はほぼ無意味になっているためだ。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
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メタロイド・セラケミル
171cm
Gex=1.9→2.0
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2040）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
いわゆる「固めジャンル」の１種である「ラバー拘束」から派生したキャラ。
そして同時に「ＴＳ（性転換）」キャラでもあるなど、
エヴァノイド・セラコートなどとと同様、かなりの変態妄想（自爆）であるが、
“強化人間”としても通用するように設定調整している。
実際「柔らかいメタロイド」はジェネティックとして利用価値が高いはずだ（外道）
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
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| 2D画（2017-2021） |
3D画（2017） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2030年（BWO-022頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2040年にＡＢＣに拉致され、エヴァノイド処理の後にメタロイド改造を受けた。
ＺＦセラミック粒子を含有する強化ゴムのような樹脂でコーティング後同化しており、
メタロイド系実験体の中では例外的に、非常に柔軟な体を持つ。
（活性化された鉱物系メタロイドも柔軟に動けるが、体は基本的に非常に硬いのだ）
見た目はメタリックで金属のようだが、触感は“ラバー”なのである。
ただしＺＦセラミックの効果もあって強度は十分に高く、柔軟ではあるものの、
サバイバルナイフ等で切りつけてもほとんど傷が付かず、跳ね返す性質を持っている。
このため上手くバランスを制御出来れば、非常にバネがある体でもある。
また絶縁性・耐放射性に優れるなど、強化工作員としての機能特性に優れている１方、
頭部を貫通するようにインプラントされた電極ユニットがなければ、
シアたちのように意識がほぼ完全に体内に封印されてしまう弱点を持っている。
額の中央と耳穴に波動制御をサポートするターミナルクォーツをインプラントしており、
頭部を貫通する電極ユニットの制御コアとしても機能する。
また視界を得るために、“ラバー化”した目に人工網膜フィルムを貼っており、
起動中は淡い光を帯びるために、周囲とわずかに色が変わって見える。
（ただし人工網膜フィルムの設置はアクエリアスに保護後に行われたもの）
2052年に竜王が実施した香港基地潜入工作で保護されており、
10年以上に渡ってほぼ意識がない状態だったが、数年後に意識を取り戻す。
ただ過去の記憶は失われていたため、新たにフィームの名を受ける。
純粋で大人しい性格であり、エヴァノイド変異の影響で人格も中性化しているようだ。
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・セラケミル
171cm
Gex=1.9→2.0
Gex=1.9→2.2
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１０歳（2040）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
いわゆる「固めジャンル」の１種である「ラバー拘束」から派生したキャラ。
そして同時に「ＴＳ（性転換）」キャラでもあるなど、
エヴァノイド・セラコートなどとと同様、かなりの変態妄想（自爆）であるが、
“強化人間”としても通用するように設定調整している。
実際「柔らかいメタロイド」はジェネティックとして利用価値が高いはずだ（外道）
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 2017 |
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| 2D画（2023-2024） |
3D画（2017） |
2D画（2017）※変異中途 |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2027年（BWO-025頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2040年にＡＢＣに拉致され、エヴァノイド処理の後にメタロイド改造を受けた。
ＺＦセラミック粒子を含有する強化ゴムのような樹脂でコーティング後同化しており、
メタロイド系実験体の中では例外的に、非常に柔軟な体を持つ。
（活性化された鉱物系メタロイドも柔軟に動けるが、体は基本的に非常に硬いのだ）
見た目はメタリックで金属のようだが、触感は“ラバー”なのである。
ただしＺＦセラミックの効果もあって強度は十分に高く、柔軟ではあるものの、
サバイバルナイフ等で切りつけてもほとんど傷が付かず、跳ね返す性質を持っている。
このため上手くバランスを制御出来れば、非常にバネがある体でもある。
また絶縁性・耐放射性に優れるなど、強化工作員としての機能特性に優れている１方、
頭部を貫通するようにインプラントされた電極ユニットがなければ、
シアたちのように意識がほぼ完全に体内に封印されてしまう弱点を持っている。
額の中央と耳穴に波動制御をサポートするターミナルクォーツをインプラントしており、
頭部を貫通する電極ユニットの制御コアとしても機能する。
また視界を得るために、“ラバー化”した目に人工網膜フィルムを貼っており、
起動中は淡い光を帯びるために、周囲とわずかに色が変わって見える。
（ただし人工網膜フィルムの設置はアクエリアスに保護後に行われたもの）
2052年に竜王が実施した香港基地潜入工作で保護されており、
10年以上に渡ってほぼ意識がない状態だったが、数年後に意識を取り戻す。
ただ過去の記憶は失われていたため、新たにランスの名を受ける。
負けず嫌いな男児の性格を維持しており、竜王の先輩達にライバル意識を持つが、
根は臆病なところもあり、自信を得るまではメンタルが不安定だった。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
改造年齢：
|
メタロイド・セラケミル
174cm
Gex=1.9→2.1
Gex=2.4→2.5
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2040）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
いわゆる「固めジャンル」の１種である「ラバー拘束」から派生したキャラ。
そして同時に「ＴＳ（性転換）」キャラでもあるなど、
エヴァノイド・セラコートなどとと同様、かなりの変態妄想（自爆）であるが、
“強化人間”としても通用するように設定調整している。
実際「柔らかいメタロイド」はジェネティックとして利用価値が高いはずだ（外道）
表サイトの設定特集はこちら。 |
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