ＧＤＷ-ＳＥＣＲＥＴ-ＲＯＯＭ （R-18版キャラクター設定集）

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★エヴァノイド・セラコート特集（CS-ATT18501G03FC／シークレット版）　（エヴァノイド・セラリスの解説を含む） 【亜種概要設定】 　エヴァノイド・セラコートとは、基準年時代に惑星アーク（地球）で研究されたジェネティック個体群の１つである。 　同時代にアークの地下組織エグゼクターの傘下に属する生命工学研究部門アクシス・バイオ・センター（ＡＢＣ）が、 　アークのミュータント種族であるエヴァンスの因子を使って生み出した“強化人間”エヴァノイドの１系統であり、 　その中でもエヴァノイド・フリージス（シェリス）と並んで“非人道的な研究”として、後世の批判対象となっている。 　2010年代にＡＢＣの上位組織に当たるアクシスが開発した、高強度セラミック複合結晶素材ＺＦＣ。 　多結晶のセラミックを組み合わせることで、ダイヤモンドを凌ぐ硬度と粘り強さを実現した新素材であり、 　コストは高いが、耐久性が要求される工業製品の中枢素材に向いているとされている（ただし10年以上アクシスが独占していた） 　アクシスが開発に関わった、ディアブロなどの次世代軍用機のエンジンなどに使われていることが多いが、 　これをナノメートルサイズの粉末にして外面にコーティングする、ＺＦＣナノパウダー・コーティングを2020年代に開発し、 　軍用機の装甲強度を引き上げたり、防弾服の強化に使うという選択肢も編み出している。 　このＺＦＣナノパウダー・コーティングを、エヴァノイドの耐久性強化処理に用いたのがセラコート体である。 　生命力を強化したエヴァノイドの亜種エヴァノイド・ネオスの体表にコーティングを施しており、 　エヴァノイド素体が発する生体電気に反応して、パウダー同士が相互に強く引き合う効果があり、 　実験体の全身を覆い尽くし、密閉・硬化するという効果を持っていた。 　当然ながら、セラミック皮膜に覆われることで実験体は呼吸することができなくなるが、 　エヴァノイド・ネオスは「真空でも生存可能」な完結系生態を持っているので、基本的に死ぬことはないとされている。 　（酸素やエネルギーが得られない環境では仮死に近くなるが、完全死はないとされている） 　ただしこの特性のために、実験体はまさに「死ぬほどの苦しみ」を、死なないまま味わわされることになり、 　これこそがエヴァノイド・セラコート実験が、ＡＢＣの“人体実験”の中でも、ひときわ非人道的とされる根拠の１つである。 　実験はエグゼクターの本拠地に当たる、北米のネヴァダ要塞の地下深部にあるＡＢＣ施設で行われたという。 　ＡＢＣはエヴァノイド研究専用の設備を持っていたようであり、同2070年に“地球革命事変”でエグゼクターが解体された後、 　その１部が暴露されている（ただし全てではなく、証拠隠滅・改竄された記録や設備も少なくなかったようだ） 　実はエヴァノイド・フリージスの実験も、同じ場所で行われたことが分かっている。 　フリージス実験は主に2025年に行われており、その後設備を改修し、2034年からセラコート実験が行われたようだ。 　全身がセラミック皮膜で密閉され、呼吸が停止するために、皮膜に“封印”された素体はエネルギーが得られず、 　肉体が仮死に近い状態になることで思考も停止するが、生命機能は最低限維持された状態であり、 　このため結果的に、実験体は窒息に等しい苦しみを延々と味わうという、想像を絶する仕打ちを受けることになる。 　皮膜の厚みは１ミリに満たないが、パウダー同士が引き合うことで強固に固化し、自由は奪われており、 　メタロイド１次変異体を思わせる「生きた硬化サンプル」と化してしまうのである。 　そのような状態を強いられても「死んではいなかった」が、そのまま生き続ける境遇に耐えられる実験体は皆無であり、 　（幾ら生命力を強化された肉体でも、精神は幼い少年のものだったのである） 　全身の密閉硬化から短いもので１ヶ月後、長くとも３ヶ月ほどの間に、意識は完全停止状態に陥った。 　そして実験体の意識が完全に停止した状態で、サンプル保管庫の奥に、事実上放置されることになったのである。 　実はＺＦＣナノパウダーには、オメガリクスを含有する特殊な結晶が含まれており、 　この超因子の変異効果によって、実験体を覆って密閉したセラミック皮膜は、やがてその皮膚と融合することになるのだ。 　ＡＢＣのエヴァノイド研究主任であったレオン・ハザリは、最初からこの“２次変異”を想定しており、 　セラミック皮膜で覆ったエヴァノイド実験体に、メタロイドに準じる耐久性を与える意図があったらしいのである。 　ただ実験体のほとんどは、積極的な活性化処理を受ける機会を与えられず、 　指先や片腕など、部分的な活性化が起きた中途半端な状態で、放置され続けたのだが。 　その後実験体サンプルは東アジアの香港基地に移送され、更に10年前後の時間が流れることになる。 　この香港基地で、2052年に竜王の潜入工作による戦闘事態が起きており、 　エヴァノイド・セラコート実験体のほとんどは、この時アクエリアスによって保護されることになった。 　（ただし１部実験体は追加処理を受けて南極基地に移送されており、この基地にはいなかった） 　保護された実験体は60体余りであり、部分的な活性化が起きていたため完全な意識停止状態ではなかったが、 　思考機能はほぼ完全に停止した状態であり、記憶や言語認識も曖昧な状態であった。 　しかしその後、アクエリアス・センターの地下に設置されたジェネティック実験体保護区画で、 　独自のリハビリ・プログラムを受ける課程で徐々に思考機能を復元させて行った。 　（これはＡＴＵなどの協力により、カリオス連盟のメタロイド・リハビリ・プログラムの情報提供を受け、参考にしていたようだ） 　そしてこのリハビリ課程で、オメガリクスの効果によるセラミック皮膜の融合が更に進行し、 　数十年以上の時間をかけて変異が進行したため、あたかも岩石の空洞内に形成されるメノウの結晶のように、 　肉体の深部にかけてグラデーション状に無機質化した体質を持つことになるのである。 　こうした活性化措置とオメガリクス効果によって、硬化状態のセラコート体が“２次変異”を起こしたのが、 　後にエヴァノイド・セラリスと呼ばれることになる、固有能力を持つエヴァノイド亜種個体群である。 　メタロイドに準じる体質を持っているが、完全なメタロイド化ではなく、エヴァノイドとしての機能を併せ持っており、 　（常時疑似メタロイド形態を維持するメタキャリアに近い状態であるとも言える） 　“石化”しているメタロイドよりも体重は軽く、皮膚感覚も人間に近く鋭敏であるようである。 　ただしメタロイド１次変異体と同様に呼吸はしておらず、発声も出来ないため念話能力に依存する。 　またＺＦＣは多結晶セラミックであることから非常に絶縁性が強く、 　そのままでは外部の情報を得ることが難しい（ＺＦＣ組成に置換されたメタロイドと同じだ）ことから、 　耳穴に電極をインプラントされており、更に目の部分に新開発の人工網膜フィルムが貼られている。 　この電極によって初めて念話波動の送受信が可能であり、人工網膜フィルムによって視界を得ることが出来る。 　また体表から中程まではＺＦＣに準じる無機質組成に変わっているが、 　完全な無機質化ではないため、純粋なメタロイドに比べて、強い放射線にはやや弱い。 　エヴァノイド・セラリスは、ジェネティックとしてはそれほど特筆した能力を持っているわけではない。 　多結晶セラミック化した体表も、キメラノイドなどに比べたらそれほど役には立たない（防弾チョッキと基本差はないのだ） 　ただしその１方で、エヴァノイド・ネオス譲りのタフな生命力は、大きなアドバンテージでもある。 　フルマラソンに耐えられる程度のスタミナは持っているし、疲れの回復も常人とは比較にならないほど早いのだ。 　そしてエヴァンス因子を有するために、空間浄化能力の資質もあるのである。 　だが何より重要な特性は、「死ぬよりも過酷な苦痛」を強制された、彼らの恐るべき経験値にこそある。 　それはトラウマと表現するのも生やさしいほどの「想像を絶する苦痛」であるが、 　それを体験しながら生き延びたことで、結果的に誰よりも忍耐強く、包容力を秘めた存在にもなっているのである。 　 【Meking Memo／設定補記】 　2000年から2013年頃にかけて積み重なった、多数の設定を再編整理したもの。 　「女体化改造人間」であるエヴァノイドの中でも、ひときわ変態的な妄想のグループである（爆砕） 　メタロイドの設定に見るように、G-maは石化シチュエーションに代表される「固めネタ」にも関心があるが、 　そこから派生したアイデアの１つであり、密閉硬化課程を無駄に掘り下げて（自爆）ＳＦ化しているのが特徴である。 　ただそれだけで終わるのは良心が許さないので、「活性化課程」もペアで設定している。 　変態的な苦痛を強いた分だけ、報われる「第２の人生」を用意するのは、G-maのサイバーキッズ妄想の特徴である（汗） 　なお、１部ナンバーについてはしばらくの間設定が未完だったり、番号だけで保護後の個体名が未定だったりしていたが、 　2021年に１号体のファイから66号体のリグまでの、全てのナンバーの容姿や個体名が確立した。 　 【亜種個体リスト】 個　体　名 統合ナンバー 生態特性等 主な個性や特徴 備　考 【2034年実験体／1〜34号】 FC3401（ファイ） G03FC-N21101 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 ファイ N21101M セラリス系（元♂） FC3402（ティス） G03FC-N20001 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） ティス N20001M セラリス系（元♂） FC3403（エル） G03FC-N20003 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 エル N20003M セラリス系（元♂） FC3404（ウィル） G03FC-N22101 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 ウィル N22101M セラリス系（元♂） FC3405（ピス） G03FC-N20011 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） ピス N20011M セラリス系（元♂） FC3406（セク） G03FC-N20014 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） セク N20014M セラリス系（元♂） FC3407（テラ） G03FC-N20002 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 テラ N20002M セラリス系（元♂） FC3408（ハイト） G03FC-N22102 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 ハイト N22102M セラリス系（元♂） FC3409（フォル） G03FC-N20301 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） フォル N20301M セラリス系（元♂） FC3410（ティア） G03FC-N20004 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 ティア N20004M セラリス系（元♂） FC3411（レト） G03FC-N20012 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） レト N20012M セラリス系（元♂） FC3412（エヴル） G03FC-N20013 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） エヴル N20013M セラリス系（元♂） FC3413（キラ） G03FC-N20005 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 キラ N20005M セラリス系（元♂） FC3414（フィル） G03FC-N22103 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 フィル N22103M セラリス系（元♂） FC3415（フィト） G03FC-N22104 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 フィト N22104M セラリス系（元♂） FC3416（セクタ） G03FC-N22105 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 セクタ N22105M セラリス系（元♂） FC3417 G03FC-N20016 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　数年後に２次処理を受け更に硬質化。 　保護後に再調整を受けてメタロイド化した。 形態が３つある。 FC40X1（セヴ） N20016-2 セヴ N20016M セラリス系（元♂） FC3418（ティナ） G03FC-N20006 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 ティナ N20006M セラリス系（元♂） FC3419（ネイト） G03FC-N22106 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 ネイト N22106M セラリス系（元♂） FC3420（エント） G03FC-N20017 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） エント N20017M セラリス系（元♂） FC3421（リア） G03FC-N20007 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 リア N20007M セラリス系（元♂） FC3422（テュア） G03FC-N22107 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 テュア N22107M セラリス系（元♂） FC3423（リフィ） G03FC-N20018 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） リフィ N20018M セラリス系（元♂） FC3424（デイト） G03FC-N20015 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 デイト N20015M セラリス系（元♂） FC3425（リート） G03FC-N20121 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） リート N20121M セラリス系（元♂） FC3426（トゥリ） G03FC-N20203 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） トゥリ N20203M セラリス系（元♂） FC3427（ライン） G03FC-N20021 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 ライン N20021M セラリス系（元♂） FC3428（シルア） G03FC-N20031 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） シルア N20031M セラリス系（元♂） FC3429（ラック） G03FC-N20032 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） ラック N20032M セラリス系（元♂） FC3430（サティ） G03FC-N20022 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 サティ N20022M セラリス系（元♂） FC3431（ミール） G03FC-N22108 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 ミール N22108M セラリス系（元♂） FC3432（メニス） G03FC-N20210 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） メニス N20210M セラリス系（元♂） FC3433（ラティ） G03FC-N20023 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 ラティ N20023M セラリス系（元♂） FC3434（リィズ） G03FC-N20024 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） リィズ N20024M セラリス系（元♂） 【2035年実験体／35〜59号】 FC3535（クレム） G03FC-N20025 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） クレム N20025M セラリス系（元♂） FC3536（カイン） G03FC-N20102 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） カイン N20102M セラリス系（元♂） FC3537（サリア） G03FC-N20103 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） サリア N20103M セラリス系（元♂） FC3538（セイン） G03FC-N21001 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） セイン N21001M セラリス系（元♂） FC3539 G03FC-N20101 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　数年後に２次処理を受け更に硬質化。 　保護後に再調整を受けてメタロイド化した。 形態が３つある。 FC40X2（サン） N20101-2 サン N20101M セラリス系（元♂） FC3540（レソン） G03FC-N20122 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） レソン N20122M セラリス系（元♂） FC3541（フィオ） G03FC-N22109 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 フィオ N22109M セラリス系（元♂） FC3542（シェリ） G03FC-N20104 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） シェリ N20104M セラリス系（元♂） FC3543（セルト） G03FC-N20111 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） セルト N20111M セラリス系（元♂） FC3544（フィア） G03FC-N20105 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 フィア N20105M セラリス系（元♂） FC3545（オルサ） G03FC-N21002 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） オルサ N21002M セラリス系（元♂） FC3546（セロ） G03FC-N21301 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 セロ N21301M セラリス系（元♂） FC3547（フォナ） G03FC-N21302 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 フォナ N21302M セラリス系（元♂） FC3548（セム） G03FC-N20112 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 セム N20112M セラリス系（元♂） FC3549（フォン） G03FC-N21303 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 フォン N21303M セラリス系（元♂） FC3550（リーム） G03FC-N21304 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 リーム N21304M セラリス系（元♂） FC3551（ティラ） G03FC-N20113 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 ティラ N20113M セラリス系（元♂） FC3552（コルト） G03FC-N21305 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 コルト N21305M セラリス系（元♂） FC3553（フィサ） G03FC-N21306 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 フィサ N21306M セラリス系（元♂） FC3554（ヴィナ） G03FC-N20114 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 ヴィナ N20114M セラリス系（元♂） FC3555（チェル） G03FC-N20115 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） チェル N20115M セラリス系（元♂） FC3556（フィス） G03FC-N22110 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 フィス N22110M セラリス系（元♂） FC3557（ロジェ） G03FC-N20204 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） ロジェ N20204M セラリス系（元♂） FC3558（カイト） G03FC-N20123 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） カイト N20123M セラリス系（元♂） FC3559（フィン） G03FC-N20124 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） フィン N20124M セラリス系（元♂） 【2036年実験体／60〜66号】 FC3660（メルア） G03FC-N20205 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 （サルベージ統合設定） メルア N20205M セラリス系（元♂） FC3661（エスト） G03FC-N21307 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 エスト N21307M セラリス系（元♂） FC3662 G03FC-N21308 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　数年後に２次処理を受け更に硬質化。 　保護後に再調整を受けてメタロイド化した。 形態が３つある。 FC40X3（エプル） N21308-2 エプル N21308M セラリス系（元♂） FC3663（レス） G03FC-N20201 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 レス N20201M セラリス系（元♂） FC3664（ロス） G03FC-N21309 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 ロス N21309M セラリス系（元♂） FC3665（ジフィ） G03FC-N22111 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 ジフィ N22111M セラリス系（元♂） FC3666（リグ） G03FC-N20202 セラコート系（元♂） 女体化改造された元少年、特殊コーティングで硬質化。 　後に体表融合で活性化、後天的にメタロイド化した。 形態が２つある。 リグ N20202M セラリス系（元♂）