ＧＤＷエヴァノイド個体特集2001b（R-18）

ＧＤＷ-ＳＥＣＲＥＴ-ＲＯＯＭ
（R-18版キャラクター設定集）

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★エヴァノイド個体特集（シークレット版／2001年第１集／2001年第２集↓）　※種族特集はこちら。

★エヴァノイド・アナキス／エレフ
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03A-N20101（R-18）

　（※サムネイル旧作画像）

（※設定画作成中）

【個体概要設定】……現在整備中（汗）

【Meking Memo／設定補記】
　表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz）

【旧作画像】

2001

★エヴァノイド・セラコート／Ｆ-Ｃ３５４３号体（セルト）
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20111（R-18）

3D画（2017）

出身地：惑星アーク

【個体概要設定】
　2023年（BWO-029頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　12歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3543）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。

　ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
　狂気の科学者レオン・ハザリの手により、ゴールドのＺＦＣコーティングを施され、
　全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
　セラミック皮膜の厚さは１ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
　内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
　もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

　強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
　呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
　C3543実験体の意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

　しかし硬化実験の終了から数年後、
　セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
　かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
　これはＺＦＣコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
　オメガリクスを含有する超物質が触媒として利用されたためではないかと推測される。

　C3543実験体はその後、2040年頃にネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
　限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
　しかし2052年に香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
　10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、セルトの名が与えられた。
　これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのセルトの項目を参照のこと。

　

時代枠：基準年時代／アーク大変動期

【CHARACTER'S SPEC】

種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：

エヴァノイド・セラコート
168cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.3（理論値）
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１２歳（2035）
雄性起源→無性

エピソード：クライシス

【Meking Memo／設定補記】
　2001年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
　ただしセルト自体は2001年に作成した際は無名のラフ画に留まり、設定確立したのは2017年である。

【旧作画像】

2001

★エヴァノイド・セラコート／Ｆ-Ｃ３５４８号体（セム）
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20112（R-18）

3D画（2017）	初期体（2017）

出身地：惑星アーク

【個体概要設定】
　2022年（BWO-030頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　13歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3548）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。

　ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
　狂気の科学者レオン・ハザリの手により、メタルカラーのＺＦＣコーティングを施され、
　全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
　セラミック皮膜の厚さは１ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
　内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
　もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

　強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
　呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
　C3548実験体の意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

　しかし硬化実験の終了から数年後、
　セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
　かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
　これはＺＦＣコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
　オメガリクスを含有する超物質が触媒として利用されたためではないかと推測される。

　C3548実験体はその後、2040年頃にネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
　限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
　しかし2052年に香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
　10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、セムの名が与えられた。
　これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのセムの項目を参照のこと。

　

時代枠：基準年時代／アーク大変動期

【CHARACTER'S SPEC】

種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：

エヴァノイド・セラコート
168cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.3（理論値）
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１３歳（2035）
雄性起源→無性

エピソード：クライシス

【旧作画像】

2013		2011	2005		2001

★エヴァノイド・セラコート／Ｆ-Ｃ３５５１号体（ティラ）
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20113（R-18）

2D画（2023-2024）	3D画（2017）	初期体（2017）

出身地：惑星アーク

【個体概要設定】
　2021年（BWO-031頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　14歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3551）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。

　ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
　狂気の科学者レオン・ハザリの手により、ゴールドのＺＦＣコーティングを施され、
　全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
　セラミック皮膜の厚さは１ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
　内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
　もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

　強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
　呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
　C3551実験体の意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

　しかし硬化実験の終了から数年後、
　セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
　かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
　これはＺＦＣコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
　オメガリクスを含有する超物質が触媒として利用されたためではないかと推測される。

　C3551実験体はその後、2040年頃にネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
　限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
　しかし2052年に香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
　10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、ティラの名が与えられた。
　これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのティラの項目を参照のこと。

　

時代枠：基準年時代／アーク大変動期

【CHARACTER'S SPEC】

種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：

エヴァノイド・セラコート
174cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.3（理論値）
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１４歳（2035）
雄性起源→無性

エピソード：クライシス

【旧作画像】

2013		2011	2005	2001

★エヴァノイド・セラコート／Ｆ-Ｃ３５５４号体（ヴィナ）
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20114（R-18）

3D画（2017）	初期体（2017）	2D画（2014）

出身地：惑星アーク

【個体概要設定】
　2022年（BWO-030頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　13歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3554）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。

　ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
　狂気の科学者レオン・ハザリの手により、ホワイトのＺＦＣコーティングを施され、
　全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
　セラミック皮膜の厚さは１ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
　内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
　もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

　強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
　呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
　C3554実験体の意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

　しかし硬化実験の終了から数年後、
　セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
　かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
　これはＺＦＣコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
　オメガリクスを含有する超物質が触媒として利用されたためではないかと推測される。

　C3554実験体はその後、2040年頃にネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
　限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
　しかし2052年に香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
　10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、ヴィナの名が与えられた。
　これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのヴィナの項目を参照のこと。

　

時代枠：基準年時代／アーク大変動期

【CHARACTER'S SPEC】

種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：

エヴァノイド・セラコート
171cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.3（理論値）
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１３歳（2035）
雄性起源→無性

エピソード：クライシス

【旧作画像】

2013		2011	2007		2005		2001

★エヴァノイド・セラコート／Ｆ-Ｃ３５５５号体（チェル）
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20115（R-18）

3D画（2023）

出身地：惑星アーク

【個体概要設定】
　2023年（BWO-029頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　12歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3555）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。

　ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
　狂気の科学者レオン・ハザリの手により、ライトピンクのＺＦＣコーティングを施され、
　全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
　セラミック皮膜の厚さは１ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
　内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
　もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

　強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
　呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
　C3555実験体の意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

　しかし硬化実験の終了から数年後、
　セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
　かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
　これはＺＦＣコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
　オメガリクスを含有する超物質が触媒として利用されたためではないかと推測される。

　C3555実験体はその後、2040年頃にネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
　限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
　しかし2052年に香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
　10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、チェルの名が与えられた。
　これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのチェルの項目を参照のこと。

　

時代枠：基準年時代／アーク大変動期

【CHARACTER'S SPEC】

種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：

エヴァノイド・セラコート
171cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.3（理論値）
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１２歳（2035）
雄性起源→無性

エピソード：クライシス

【Meking Memo／設定補記】
　2001年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
　ただしチェル自体は2001年に作成した際は無名のラフ画に留まり、設定確立したのは2013年である。

【旧作画像】

2013	2001

★エヴァノイド・セラコート／Ｆ-Ｃ３４２５号体（リート）
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20121（R-18）

3D画（2017）

出身地：惑星アーク

【個体概要設定】
　2021年（BWO-031頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　13歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3425）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。

　ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
　狂気の科学者レオン・ハザリの手により、ライトパープルのＺＦＣコーティングを施され、
　全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
　セラミック皮膜の厚さは１ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
　内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
　もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

　強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
　呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
　C3425実験体の意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

　しかし硬化実験の終了から数年後、
　セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
　かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
　これはＺＦＣコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
　オメガリクスを含有する超物質が触媒として利用されたためではないかと推測される。

　C3425実験体はその後、2040年頃にネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
　限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
　しかし2052年に香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
　10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、リートの名が与えられた。
　これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのリートの項目を参照のこと。

　

時代枠：基準年時代／アーク大変動期

【CHARACTER'S SPEC】

種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：

エヴァノイド・セラコート
168cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.3（理論値）
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１３歳（2034）
雄性起源→無性

エピソード：クライシス

【Meking Memo／設定補記】
　2001年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
　ただしリート自体は2001年に作成した際は無名のラフ画に留まり、設定確立したのは2013年である。

【旧作画像】

2012	2001

★エヴァノイド・セラコート／Ｆ-Ｃ３５４０号体（レソン）
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20122（R-18）

3D画（2021）

出身地：惑星アーク

【個体概要設定】
　2021年（BWO-031頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　14歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3540）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。

　ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
　狂気の科学者レオン・ハザリの手により、レッドのＺＦＣコーティングを施され、
　全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
　セラミック皮膜の厚さは１ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
　内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
　もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

　強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
　呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
　C3540実験体の意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

　しかし硬化実験の終了から数年後、
　セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
　かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
　これはＺＦＣコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
　オメガリクスを含有する超物質が触媒として利用されたためではないかと推測される。

　C3540実験体はその後、2040年頃にネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
　限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
　しかし2052年に香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
　10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、レソンの名が与えられた。
　これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのレソンの項目を参照のこと。

　

時代枠：基準年時代／アーク大変動期

【CHARACTER'S SPEC】

種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：

エピソード：クライシス

【Meking Memo／設定補記】
　2001年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
　ただしレソン自体は2001年に作成した際は無名のラフ画に留まり、設定確立したのは2013年である。

【旧作画像】

2012	2001

★エヴァノイド・セラコート／Ｆ-Ｃ３５５８号体（カイト）
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20123（R-18）

3D画（2021）

出身地：惑星アーク

【個体概要設定】
　2021年（BWO-031頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　14歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3558）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。

　ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
　狂気の科学者レオン・ハザリの手により、草色のＺＦＣコーティングを施され、
　全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
　セラミック皮膜の厚さは１ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
　内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。

　もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。
　またこの実験体に関しては、両腕を縛った状態で処理したため独特の姿勢になっている。
　強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
　呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
　C3558実験体の意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

　しかし硬化実験の終了から数年後、
　セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
　かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
　これはＺＦＣコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
　オメガリクスを含有する超物質が触媒として利用されたためではないかと推測される。

　C3558実験体はその後、2040年頃にネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
　限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
　しかし2052年に香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
　10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、カイトの名が与えられた。
　これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのカイトの項目を参照のこと。

　

時代枠：基準年時代／アーク大変動期

【CHARACTER'S SPEC】

種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：

改造年齢：

エヴァノイド・セラコート
180cm
Gex=2.1（理論値）
Gex=3.3（理論値）
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他

１４歳（2035）
雄性起源→無性

エピソード：クライシス

【Meking Memo／設定補記】
　2001年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
　ただしカイト自体は2001年に作成した際は無名のラフ画に留まり、設定確立したのは2021年である。
　両腕を拘束した状態で硬化した唯一のデザインでもある（ただし原画とポーズは違う）

【旧作画像】

2001

★エヴァノイド・セラリス個体特集（シークレット版／2001年第１集／2001年第２集↓）　※種族特集はこちら。

★エヴァノイド・セラリス／セム
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20112M（R-18）
　（エヴァノイド・セラコート実験体の２次変異活性体）

3D画（2017）

出身地：惑星アーク

【個体概要設定】
　2022年（BWO-030頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　13歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3548）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
　改造から間もなく、ＺＦＣの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた１人だったが、
　処理から数年を経て、皮膜に含有していたオメガリクスの効果によって、
　体表とＺＦセラミック皮膜が同化し、活動能力を復活させることが出来た経緯がある。

　強い絶縁効果を持つセラミックの新たな表皮は念話の波動すら封印したが、
　同2052年に竜王に保護された後、アクエリアスで外耳内に電極をインプラントすることで、
　意識波動の送受信が可能となり、交流能力を取り戻すことが出来た。
　ただ過去の記憶は失われているため、新たにセムの名を与えられている。
　また目にも人工網膜フィルムを貼っており、外耳電極との連動によって視界を得ている。

　セムは純粋な少年の人格を持つが、芯は強いためそれほど性格は中性化していない。
　セラミック皮膜と同化融合した体組織はさらに肉体の内側へと浸透し、
　同2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
　これは後天的・２次的な変化ではあるが、メタロイド化していると言える。

　ダイヤモンドを凌駕する超強度セラミックのＺＦＣとほぼ同化しつつも、
　１部にエヴァノイド時代の体組織を残すため、メタロイドとしては軽量であり、感覚も鋭敏。
　（また皮膜に金属を含むため、完全な絶縁体質にはなっていないのも要因の１つだ）
　真空活動も可能であるが、ガンマ線など１部の高エネルギー電磁波にはやや弱い。
　その１方エヴァンス因子とセラミック体質の相乗効果で、高い空間浄化能力を秘める。
　なお肉体機能的にはメタロイド１次変異体と大差ないため、肉声発音は不可能。

　

時代枠：基準年時代／アーク大変動期

【CHARACTER'S SPEC】

種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：

改造年齢：

エヴァノイド・セラリス
168cm
Gex=2.1→2.4
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
高強度セラミック表皮
精神共鳴
（思念交流含）
他

１３歳（2035）
雄性起源→無性

エピソード：クライシス

★エヴァノイド・セラリス／ティラ
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20113M（R-18）
　（エヴァノイド・セラコート実験体の２次変異活性体）

3D画（2017）

出身地：惑星アーク

【個体概要設定】
　2021年（BWO-031頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　14歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3551）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
　改造から間もなく、ＺＦＣの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた１人だったが、
　処理から数年を経て、皮膜に含有していたオメガリクスの効果によって、
　体表とＺＦセラミック皮膜が同化し、活動能力を復活させることが出来た経緯がある。

　強い絶縁効果を持つセラミックの新たな表皮は念話の波動すら封印したが、
　同2052年に竜王に保護された後、アクエリアスで外耳内に電極をインプラントすることで、
　意識波動の送受信が可能となり、交流能力を取り戻すことが出来た。
　ただ過去の記憶は失われているため、新たにティラの名を与えられている。
　また目にも人工網膜フィルムを貼っており、外耳電極との連動によって視界を得ている。

　ティラは純粋な少年の人格を持つが、芯は強いためそれほど性格は中性化していない。
　やや長身でグラマーな体形はフィア当たりに似ており、仲も良いようだ。
　セラミック皮膜と同化融合した体組織はさらに肉体の内側へと浸透し、
　同2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
　これは後天的・２次的な変化ではあるが、メタロイド化していると言える。

　ダイヤモンドを凌駕する超強度セラミックのＺＦＣとほぼ同化しつつも、
　１部にエヴァノイド時代の体組織を残すため、メタロイドとしては軽量であり、感覚も鋭敏。
　（また皮膜に金属を含むため、完全な絶縁体質にはなっていないのも要因の１つだ）
　真空活動も可能であるが、ガンマ線など１部の高エネルギー電磁波にはやや弱い。
　その１方エヴァンス因子とセラミック体質の相乗効果で、高い空間浄化能力を秘める。
　なお肉体機能的にはメタロイド１次変異体と大差ないため、肉声発音は不可能。

　

時代枠：基準年時代／アーク大変動期

【CHARACTER'S SPEC】

種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：

改造年齢：

エヴァノイド・セラリス
174cm
Gex=2.1→2.4
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
高強度セラミック表皮
精神共鳴
（思念交流含）
他

１４歳（2035）
雄性起源→無性

エピソード：クライシス

★エヴァノイド・セラリス／ヴィナ
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20114M（R-18）
　（エヴァノイド・セラコート実験体の２次変異活性体）

3D画（2017）	3D画（2013）※リハビリ中。

出身地：惑星アーク

【個体概要設定】
　2022年（BWO-030頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　13歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3554）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
　改造から間もなく、ＺＦＣの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた１人だったが、
　処理から数年を経て、皮膜に含有していたオメガリクスの効果によって、
　体表とＺＦセラミック皮膜が同化し、活動能力を復活させることが出来た経緯がある。

　強い絶縁効果を持つセラミックの新たな表皮は念話の波動すら封印したが、
　同2052年に竜王に保護された後、アクエリアスで外耳内に電極をインプラントすることで、
　意識波動の送受信が可能となり、交流能力を取り戻すことが出来た。
　ただ過去の記憶は失われているため、新たにヴィナの名を与えられている。
　また目にも人工網膜フィルムを貼っており、外耳電極との連動によって視界を得ている。
　目の周囲が他の部位と比べ、若干色が変わって見えるのはこのため。

　ヴィナは皮膜融合が他の同志よりも早く進んだ１人で、
　保護から５年以内にほぼ自由な活動能力を確保、表情を変えることも可能になっていた。
　なお性格は中性化しているが、芯が強いため少年的な雰囲気を強く残している。
　セラミック皮膜と同化融合した体組織はさらに肉体の内側へと浸透し、
　同2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
　これは後天的・２次的な変化ではあるが、メタロイド化していると言える。

　ダイヤモンドを凌駕する超強度セラミックのＺＦＣとほぼ同化しつつも、
　１部にエヴァノイド時代の体組織を残すため、メタロイドとしては軽量であり、感覚も鋭敏。
　真空活動も可能であるが、ガンマ線など１部の高エネルギー電磁波にはやや弱い。
　その１方エヴァンス因子とセラミック体質の相乗効果で、高い空間浄化能力を秘める。
　なお肉体機能的にはメタロイド１次変異体と大差ないため、肉声発音は不可能。

　

時代枠：基準年時代／アーク大変動期

【CHARACTER'S SPEC】

種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：

改造年齢：

エヴァノイド・セラリス
171cm
Gex=2.1→2.4
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
高強度セラミック表皮
精神共鳴
（思念交流含）
他

１３歳（2035）
雄性起源→無性

エピソード：クライシス

【旧作画像】

2011	2007	2006	2005	2003

（チェル／再編整備中^^;）

★エヴァノイド・セラリス／リート
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20121M（R-18）
　（エヴァノイド・セラコート実験体の２次変異活性体）

3D画（2017）

出身地：惑星アーク

【個体概要設定】
　2021年（BWO-031頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　13歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3425）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
　改造から間もなく、ＺＦＣの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた１人だったが、
　処理から数年を経て、皮膜に含有していたオメガリクスの効果によって、
　体表とＺＦセラミック皮膜が同化し、活動能力を復活させることが出来た経緯がある。

　強い絶縁効果を持つセラミックの新たな表皮は念話の波動すら封印したが、
　同2052年に竜王に保護された後、アクエリアスで外耳内に電極をインプラントすることで、
　意識波動の送受信が可能となり、交流能力を取り戻すことが出来た。
　ただ過去の記憶は失われているため、新たにリートの名を与えられている。
　また目にも人工網膜フィルムを貼っており、外耳電極との連動によって視界を得ている。

　リートは純粋な少年の人格を持つが、やや大人しかったためか性格の中性化が進んでいる。
　セラミック皮膜と同化融合した体組織はさらに肉体の内側へと浸透し、
　同2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
　これは後天的・２次的な変化ではあるが、メタロイド化していると言える。

　ダイヤモンドを凌駕する超強度セラミックのＺＦＣとほぼ同化しつつも、
　１部にエヴァノイド時代の体組織を残すため、メタロイドとしては軽量であり、感覚も鋭敏。
　真空活動も可能であるが、ガンマ線など１部の高エネルギー電磁波にはやや弱い。
　その１方エヴァンス因子とセラミック体質の相乗効果で、高い空間浄化能力を秘める。
　なお肉体機能的にはメタロイド１次変異体と大差ないため、肉声発音は不可能。

　

時代枠：基準年時代／アーク大変動期

【CHARACTER'S SPEC】

種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：

改造年齢：

エヴァノイド・セラリス
168cm
Gex=2.1→2.4
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
高強度セラミック表皮
精神共鳴
（思念交流含）
他

１３歳（2034）
雄性起源→無性

エピソード：クライシス

【Meking Memo／設定補記】
　2001年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
　ただしリート自体は2001年に作成した際は無名のラフ画に留まり、設定確立したのは2013年である。

★エヴァノイド・セラリス／レソン
　統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20122M（R-18）
　（エヴァノイド・セラコート実験体の２次変異活性体）

3D画（2017）

出身地：惑星アーク

【個体概要設定】
　2021年（BWO-031頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
　14歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3540）
　生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
　改造から間もなく、ＺＦＣの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた１人だったが、
　処理から数年を経て、皮膜に含有していたオメガリクスの効果によって、
　体表とＺＦセラミック皮膜が同化し、活動能力を復活させることが出来た経緯がある。

　強い絶縁効果を持つセラミックの新たな表皮は念話の波動すら封印したが、
　同2052年に竜王に保護された後、アクエリアスで外耳内に電極をインプラントすることで、
　意識波動の送受信が可能となり、交流能力を取り戻すことが出来た。
　ただ過去の記憶は失われているため、新たにレソンの名を与えられている。
　また目にも人工網膜フィルムを貼っており、外耳電極との連動によって視界を得ている。

　レソンは大きな胸部とグラマーな体形が特徴で、トゥリなどに似ている。
　元々勝気な性格であったため、人格の中性化は進んでいないが、容姿への戸惑いはある。
　セラミック皮膜と同化融合した体組織はさらに肉体の内側へと浸透し、
　同2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
　これは後天的・２次的な変化ではあるが、メタロイド化していると言える。

　ダイヤモンドを凌駕する超強度セラミックのＺＦＣとほぼ同化しつつも、
　１部にエヴァノイド時代の体組織を残すため、メタロイドとしては軽量であり、感覚も鋭敏。
　真空活動も可能であるが、ガンマ線など１部の高エネルギー電磁波にはやや弱い。
　その１方エヴァンス因子とセラミック体質の相乗効果で、高い空間浄化能力を秘める。
　なお肉体機能的にはメタロイド１次変異体と大差ないため、肉声発音は不可能。

　

時代枠：基準年時代／アーク大変動期

【CHARACTER'S SPEC】

種　　　族：
身　　　長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：

改造年齢：

エピソード：クライシス

【Meking Memo／設定補記】
　2001年に初めてイメージしたキャラクター。
　「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物（滝汗）
　メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕）

　高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
　その後２次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
　必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが（自爆）
　ただしレソン自体は2001年に作成した際は無名のラフ画に留まり、設定確立したのは2013年である。