GDW-SECRET-ROOM
(R-18版キャラクター設定集)
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★エヴァノイド個体特集(シークレット版/2002年第1集↓/2002年第2集2002年第3集 ※種族特集はこちら。
 
★エヴァノイド・セラコート/F-C3663号体(レス)
 統合ナンバー:CS-ATT18501G03FC-N20201(R-18)
3D画(2023 初期体(2013
出身地:惑星アーク 【個体概要設定】
 2022年(BWO-030頃)地球に生まれたアークス元・少年
 14歳の時にABCエヴァノイド改造強化される(登録番号はEGEVF-C3663
 生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの2次強化型に当たる。

 ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか1ヶ月で、
 狂気の科学者レオン・ハザリの手により、ブルーメタルのZFCコーティングを施され、
 全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
 セラミック皮膜の厚さは1ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
 内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
 もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

 強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
 呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
 C3663実験体意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

 しかし硬化実験の終了から数年後
 セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
 かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
 これはZFCコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
 オメガリクスを含有する超物質触媒として利用されたためではないかと推測される。

 C3663実験体はその後、2040年頃ネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
 限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
 しかし2052年香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
 10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、レスの名が与えられた。
 これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのレスの項目を参照のこと。

 
時代枠:基準年時代アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:




改造年齢:
エヴァノイド・セラコート
171cm
Gex=2.1(理論値)
Gex=3.3(理論値)
(未定)
再生能力(最小限)
精神共鳴
(思念交流含)


14歳(2036)
雄性起源→無性











エピソード:クライシス
【Meking Memo/設定補記】
 2002年に初めてイメージしたキャラクター。
 「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物(滝汗)
 メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である(爆砕)

 高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
 その後2次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
 必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが(自爆)
【旧作画像】
2013 2011 2005 2002
 

 
★エヴァノイド・セラコート/F-C3666号体(リグ)
 統合ナンバー:CS-ATT18501G03FC-N20202(R-18)
3D画(2023 初期体(2013
出身地:惑星アーク 【個体概要設定】
 2024年(BWO-030頃)地球に生まれたアークス元・少年
 12歳の時にABCエヴァノイド改造強化される(登録番号はEGEVF-C3666
 生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの2次強化型に当たる。

 ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか1ヶ月で、
 狂気の科学者レオン・ハザリの手により、ピンクメタルのZFCコーティングを施され、
 全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
 セラミック皮膜の厚さは1ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
 内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
 もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

 強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
 呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
 C3666実験体意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

 しかし硬化実験の終了から数年後
 セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
 かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
 これはZFCコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
 オメガリクスを含有する超物質触媒として利用されたためではないかと推測される。

 C3666実験体はその後、2040年頃ネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
 限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
 (座位で硬化させられていたことも、自由を阻害した背景だった)
 しかし2052年香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
 10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、リグの名が与えられた。
 これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのリグの項目を参照のこと。

 
時代枠:基準年時代アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:




改造年齢:
エヴァノイド・セラコート
168cm
Gex=2.1(理論値)
Gex=3.3(理論値)
(未定)
再生能力(最小限)
精神共鳴
(思念交流含)


12歳(2036)
雄性起源→無性












エピソード:クライシス
【Meking Memo/設定補記】
 2002年に初めてイメージしたキャラクター。
 「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物(滝汗)
 メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である(爆砕)

 高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
 その後2次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
 必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが(自爆)
【旧作画像】
2013 2011 2005 2002
 

 
★エヴァノイド・セラコート/F-C3426号体(トゥリ)
 統合ナンバー:CS-ATT18501G03FC-N20203(R-18)
3D画(2017
出身地:惑星アーク 【個体概要設定】
 2020年(BWO-032頃)地球に生まれたアークス元・少年
 14歳の時にABCエヴァノイド改造強化される(登録番号はEGEVF-C3426
 生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの2次強化型に当たる。

 ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか1ヶ月で、
 狂気の科学者レオン・ハザリの手により、グリーンのZFCコーティングを施され、
 全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
 セラミック皮膜の厚さは1ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
 内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
 もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

 強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
 呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
 C3426実験体意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

 しかし硬化実験の終了から数年後
 セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
 かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
 これはZFCコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
 オメガリクスを含有する超物質触媒として利用されたためではないかと推測される。

 C3426実験体はその後、2040年頃ネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
 限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
 (座位で硬化させられていたことも、自由を阻害した背景だった)
 しかし2052年香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
 10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、トゥリの名が与えられた。
 これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのトゥリの項目を参照のこと。

 
時代枠:基準年時代アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:




改造年齢:
エヴァノイド・セラコート
174cm
Gex=2.1(理論値)
Gex=3.3(理論値)
(未定)
再生能力(最小限)
精神共鳴
(思念交流含)


14歳(2034)
雄性起源→無性












エピソード:クライシス
【Meking Memo/設定補記】
 2002年に初めてイメージしたキャラクター。
 「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物(滝汗)
 メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である(爆砕)

 高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
 その後2次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
 必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが(自爆)
 ただしトゥリ自体は2002年に作成した際は無名のラフ画に留まり、設定確立したのは2012年である。
【旧作画像】
2012 2002
 

 
★エヴァノイド・セラコート/F-C3557号体(ロジェ)
 統合ナンバー:CS-ATT18501G03FC-N20204(R-18)
3D画(2023
出身地:惑星アーク 【個体概要設定】
 2022年(BWO-031頃)地球に生まれたアークス元・少年
 13歳の時にABCエヴァノイド改造強化される(登録番号はEGEVF-C3557
 生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの2次強化型に当たる。

 ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか1ヶ月で、
 狂気の科学者レオン・ハザリの手により、ローズピンクのZFCコーティングを施され、
 全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
 セラミック皮膜の厚さは1ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
 内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
 もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。

 強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
 呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
 C3557実験体意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

 しかし硬化実験の終了から数年後
 セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
 かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
 これはZFCコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
 オメガリクスを含有する超物質触媒として利用されたためではないかと推測される。

 C3557実験体はその後、2040年頃ネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
 限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
 しかし2052年香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
 10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、ロジェの名が与えられた。
 これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのロジェの項目を参照のこと。

 
時代枠:基準年時代アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:




改造年齢:
エヴァノイド・セラコート
177cm
Gex=2.1(理論値)
Gex=3.3(理論値)
(未定)
再生能力(最小限)
精神共鳴
(思念交流含)


13歳(2035)
雄性起源→無性











エピソード:クライシス
【Meking Memo/設定補記】
 2002年に初めてイメージしたキャラクター。
 「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物(滝汗)
 メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である(爆砕)

 高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
 その後2次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
 必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが(自爆)
 ただしロジェ自体は2002年に作成した際は無名のラフ画に留まり、設定確立したのは2013年である。
【旧作画像】
2013 2002
 

 
★エヴァノイド・セラコート/F-C3660号体(メルア)
 統合ナンバー:CS-ATT18501G03FC-N20205(R-18)
3D画(2013
出身地:惑星アーク 【個体概要設定】
 2022年(BWO-030頃)地球に生まれたアークス元・少年
 14歳の時にABCエヴァノイド改造強化される(登録番号はEGEVF-C3660
 生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの2次強化型に当たる。

 ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか1ヶ月で、
 狂気の科学者レオン・ハザリの手により、メタルカラーのZFCコーティングを施され、
 全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
 セラミック皮膜の厚さは1ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
 内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。
 またこの実験体の場合、空中に浮かべた状態で処理されたため抵抗できなかった。

 強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
 呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
 C3660実験体意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

 しかし硬化実験の終了から数年後
 セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
 かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
 これはZFCコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
 オメガリクスを含有する超物質触媒として利用されたためではないかと推測される。

 C3660実験体はその後、2040年頃ネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
 限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
 リパルサードライブにより空中に固定された姿勢で硬化されていたのも理由の1つだ)
 しかし2052年香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
 10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、メルアの名が与えられた。
 これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのメルアの項目を参照のこと。

 
時代枠:基準年時代アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:




改造年齢:
エヴァノイド・セラコート
180cm
Gex=2.1(理論値)
Gex=3.3(理論値)
(未定)
再生能力(最小限)
精神共鳴
(思念交流含)


14歳(2036)
雄性起源→無性












エピソード:クライシス
【Meking Memo/設定補記】
 2002年に初めてイメージしたキャラクター。
 「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物(滝汗)
 メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である(爆砕)

 高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
 その後2次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
 必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが(自爆)
 ただしメルア自体は2002年に作成した際は無名のラフ画に留まり、設定確立したのは2013年である。
【旧作画像】
2002
 

 
★エヴァノイド・セラコート/F-C3432号体(メニス)
 統合ナンバー:CS-ATT18501G03FC-N20206(R-18)
3D画(2021
出身地:惑星アーク 【個体概要設定】
 2021年(BWO-031頃)地球に生まれたアークス元・少年
 13歳の時にABCエヴァノイド改造強化される(登録番号はEGEVF-C3432
 生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの2次強化型に当たる。

 ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか1ヶ月で、
 狂気の科学者レオン・ハザリの手により、プラチナ色のZFCコーティングを施され、
 全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
 セラミック皮膜の厚さは1ミリに満たないが、実験体の生体電気を利用して引き合い、
 内側に収縮することで、実験体を密閉し活動不能にする効果があった。

 もちろん実験体は抵抗したが、ほんの数分程度で自由が奪われたようである。
 またこの実験体は、C3403実験体と同様に座位で硬化されている。
 強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
 呼吸停止の苦痛を強いられた上、脳が常時酸欠状態ゆえ思考停止を余儀なくされた。
 C3432実験体意識自体はその後も数ヶ月残ったが、やがて停止した。

 しかし硬化実験の終了から数年後
 セラミック皮膜が皮膚と同化し、限定的に活性化された状態となることで、
 かすかなレベルではあるが、意識を復活させることに成功する。
 これはZFCコーティング用のナノ・セラミックパウダーの製造過程で、
 オメガリクスを含有する超物質触媒として利用されたためではないかと推測される。

 C3432実験体はその後、2040年頃ネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
 限定的な活性化といっても、抵抗できる自由を得られるほどではなかった。
 しかし2052年香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
 10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、メニスの名が与えられた。
 これ以降の経緯については、エヴァノイド・セラリスとしてのメニスの項目を参照のこと。

 
時代枠:基準年時代アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:




改造年齢:
エヴァノイド・セラコート
171cm
Gex=2.1(理論値)
Gex=3.3(理論値)
(未定)
再生能力(最小限)
精神共鳴
(思念交流含)


13歳(2034)
雄性起源→無性












エピソード:クライシス
【Meking Memo/設定補記】
 2002年に初めてイメージしたキャラクター。
 「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物(滝汗)
 メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である(爆砕)

 高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
 その後2次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
 必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが(自爆)
 ただしメニス自体は2002年に作成した際は無名のラフ画に留まり、設定確立したのは2021年である。
 元々はエヴァンスエマ線画を流用した派生設定であり、再編時にセラコート組に編入している。
【旧作画像】
2003
 

 
★エヴァノイド・セラリス個体特集(シークレット版/2002年) ※種族特集はこちら。
 
★エヴァノイド・セラリス/レス
 統合ナンバー:CS-ATT18501G03FC-N20201M(R-18)
 エヴァノイド・セラコート実験体2次変異活性体
3D画(2023
出身地:惑星アーク 【個体概要設定】
 2022年(BWO-030頃)地球に生まれたアークス元・少年
 14歳の時にABCエヴァノイド改造強化される(登録番号はEGEVF-C3663
 生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの2次強化型に当たる。
 改造から間もなく、ZFCの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた1人だったが、
 処理から数年を経て、皮膜に含有していたオメガリクスの効果によって、
 体表とZFセラミック皮膜が同化し、活動能力を復活させることが出来た経緯がある。

 強い絶縁効果を持つセラミックの新たな表皮は念話の波動すら封印したが、
 2052年竜王に保護された後、アクエリアス外耳内に電極をインプラントすることで、
 意識波動の送受信が可能となり、交流能力を取り戻すことが出来た。
 ただ過去の記憶は失われているため、新たにレスの名を与えられている。
 また目にも人工網膜フィルムを貼っており、外耳電極との連動によって視界を得ている。

 グラマーな体形だが全体のプロポーションバランスは良く、リートなどに似ているが、
 性格はクールで、自分の境遇を冷静に受け止め、リグなど同志の激励に回ることが多い。
 セラミック皮膜と同化融合した体組織はさらに肉体の内側へと浸透し、
 2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
 これは後天的・2次的な変化ではあるが、メタロイド化していると言える。

 ダイヤモンドを凌駕する超強度セラミックのZFCとほぼ同化しつつも、
 1部にエヴァノイド時代の体組織を残すため、メタロイドとしては軽量であり、感覚も鋭敏
 真空活動も可能であるが、ガンマ線など1部の高エネルギー電磁波にはやや弱い。
 その1方エヴァンス因子とセラミック体質の相乗効果で、高い空間浄化能力を秘める。
 なお肉体機能的にはメタロイド1次変異体と大差ないため、肉声発音は不可能

 
時代枠:基準年時代アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:





改造年齢:
エヴァノイド・セラリス
171cm
Gex=2.1→2.4
Gex=3.0
(未定)
空間浄化
高強度セラミック表皮
精神共鳴
(思念交流含)


14歳(2036)
雄性起源→無性








エピソード:クライシス
【Meking Memo/設定補記】
 2002年に初めてイメージしたキャラクター。
 「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物(滝汗)
 メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である(爆砕)

 高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
 その後2次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
 必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが(自爆)
 

 
★エヴァノイド・セラリス/リグ
 統合ナンバー:CS-ATT18501G03FC-N20202M(R-18)
 エヴァノイド・セラコート実験体2次変異活性体
3D画(2023
出身地:惑星アーク 【個体概要設定】
 2024年(BWO-030頃)地球に生まれたアークス元・少年
 12歳の時にABCエヴァノイド改造強化される(登録番号はEGEVF-C3666
 生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの2次強化型に当たる。
 改造から間もなく、ZFCの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた1人だったが、
 処理から数年を経て、皮膜に含有していたオメガリクスの効果によって、
 体表とZFセラミック皮膜が同化し、活動能力を復活させることが出来た経緯がある。

 強い絶縁効果を持つセラミックの新たな表皮は念話の波動すら封印したが、
 2052年竜王に保護された後、アクエリアス外耳内に電極をインプラントすることで、
 意識波動の送受信が可能となり、交流能力を取り戻すことが出来た。
 ただ過去の記憶は失われているため、新たにリグの名を与えられている。
 また目にも人工網膜フィルムを貼っており、外耳電極との連動によって視界を得ている。

 グラマーな体形で肉感がある外観はレトなどに似ており、性格も純粋でやや中性化する。
 当初は強いショックを受けたが、レスなどに励まされて徐々に立ち直っていく。
 セラミック皮膜と同化融合した体組織はさらに肉体の内側へと浸透し、
 2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
 これは後天的・2次的な変化ではあるが、メタロイド化していると言える。

 ダイヤモンドを凌駕する超強度セラミックのZFCとほぼ同化しつつも、
 1部にエヴァノイド時代の体組織を残すため、メタロイドとしては軽量であり、感覚も鋭敏
 真空活動も可能であるが、ガンマ線など1部の高エネルギー電磁波にはやや弱い。
 その1方エヴァンス因子とセラミック体質の相乗効果で、高い空間浄化能力を秘める。
 なお肉体機能的にはメタロイド1次変異体と大差ないため、肉声発音は不可能

 
時代枠:基準年時代アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:





改造年齢:
エヴァノイド・セラリス
168cm
Gex=2.1→2.4
Gex=3.0
(未定)
空間浄化
高強度セラミック表皮
精神共鳴
(思念交流含)


12歳(2036)
雄性起源→無性








エピソード:クライシス
【Meking Memo/設定補記】
 2002年に初めてイメージしたキャラクター。
 「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物(滝汗)
 メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である(爆砕)

 高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
 その後2次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
 必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが(自爆)
 

 
★エヴァノイド・セラリス/トゥリ
 統合ナンバー:CS-ATT18501G03FC-N20203M(R-18)
 エヴァノイド・セラコート実験体2次変異活性体
3D画(2017
出身地:惑星アーク 【個体概要設定】
 2020年(BWO-032頃)地球に生まれたアークス元・少年
 14歳の時にABCエヴァノイド改造強化される(登録番号はEGEVF-C3426
 生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの2次強化型に当たる。
 改造から間もなく、ZFCの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた1人だったが、
 処理から数年を経て、皮膜に含有していたオメガリクスの効果によって、
 体表とZFセラミック皮膜が同化し、活動能力を復活させることが出来た経緯がある。

 強い絶縁効果を持つセラミックの新たな表皮は念話の波動すら封印したが、
 2052年竜王に保護された後、アクエリアス外耳内に電極をインプラントすることで、
 意識波動の送受信が可能となり、交流能力を取り戻すことが出来た。
 ただ過去の記憶は失われているため、新たにトゥリの名を与えられている。
 また目にも人工網膜フィルムを貼っており、外耳電極との連動によって視界を得ている。

 トゥリ大きな胸部とグラマーな体形が特徴で、レソンなどに似ている。
 元々勝気な性格であったため、人格の中性化は進んでいないが、容姿への戸惑いはある。
 セラミック皮膜と同化融合した体組織はさらに肉体の内側へと浸透し、
 2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
 これは後天的・2次的な変化ではあるが、メタロイド化していると言える。

 ダイヤモンドを凌駕する超強度セラミックのZFCとほぼ同化しつつも、
 1部にエヴァノイド時代の体組織を残すため、メタロイドとしては軽量であり、感覚も鋭敏
 真空活動も可能であるが、ガンマ線など1部の高エネルギー電磁波にはやや弱い。
 その1方エヴァンス因子とセラミック体質の相乗効果で、高い空間浄化能力を秘める。
 なお肉体機能的にはメタロイド1次変異体と大差ないため、肉声発音は不可能

 
時代枠:基準年時代アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:





改造年齢:
エヴァノイド・セラリス
174cm
Gex=2.1→2.4
Gex=3.0
(未定)
空間浄化
高強度セラミック表皮
精神共鳴
(思念交流含)


14歳(2034)
雄性起源→無性








エピソード:クライシス
【Meking Memo/設定補記】
 2002年に初めてイメージしたキャラクター。
 「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物(滝汗)
 メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である(爆砕)

 高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
 その後2次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
 必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが(自爆)
 ただしトゥリ自体は2002年に作成した際は無名のラフ画に留まり、設定確立したのは2012年である。
 

 
★エヴァノイド・セラリス/ロジェ
 統合ナンバー:CS-ATT18501G03FC-N20204M(R-18)
 エヴァノイド・セラコート実験体2次変異活性体
3D画(2023 2D画(2023※左はティトル、右はレス
出身地:惑星アーク 【個体概要設定】
 2022年(BWO-031頃)地球に生まれたアークス元・少年
 13歳の時にABCエヴァノイド改造強化される(登録番号はEGEVF-C3557
 生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの2次強化型に当たる。
 改造から間もなく、ZFCの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた1人だったが、
 処理から数年を経て、皮膜に含有していたオメガリクスの効果によって、
 体表とZFセラミック皮膜が同化し、活動能力を復活させることが出来た経緯がある。

 強い絶縁効果を持つセラミックの新たな表皮は念話の波動すら封印したが、
 2052年竜王に保護された後、アクエリアス外耳内に電極をインプラントすることで、
 意識波動の送受信が可能となり、交流能力を取り戻すことが出来た。
 ただ過去の記憶は失われているため、新たにロジェの名を与えられている。
 また目にも人工網膜フィルムを貼っており、外耳電極との連動によって視界を得ている。

 ロジェ大きな胸部とグラマーな体形が特徴で、レソンなどに似ている。
 人格は中性化が進むが、性格自体は負けず嫌いでやや勇み足をするクセがある。
 セラミック皮膜と同化融合した体組織はさらに肉体の内側へと浸透し、
 2100年頃には、グラデーション状にセラミック化した体組織を持つことになる。
 これは後天的・2次的な変化ではあるが、メタロイド化していると言える。

 ダイヤモンドを凌駕する超強度セラミックのZFCとほぼ同化しつつも、
 1部にエヴァノイド時代の体組織を残すため、メタロイドとしては軽量であり、感覚も鋭敏
 真空活動も可能であるが、ガンマ線など1部の高エネルギー電磁波にはやや弱い。
 その1方エヴァンス因子とセラミック体質の相乗効果で、高い空間浄化能力を秘める。
 なお肉体機能的にはメタロイド1次変異体と大差ないため、肉声発音は不可能

 
時代枠:基準年時代アーク大変動期
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:





改造年齢:
エヴァノイド・セラリス
177cm
Gex=2.1→2.4
Gex=3.0
(未定)
空間浄化
高強度セラミック表皮
精神共鳴
(思念交流含)


13歳(2035)
雄性起源→無性








エピソード:クライシス
【Meking Memo/設定補記】
 2002年に初めてイメージしたキャラクター。
 「女体化」に加え「石化」更に「意識残存」など、鬼畜レベルの変態妄想の産物(滝汗)
 メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である(爆砕)

 高強度セラミック皮膜に覆われる形で自由を奪われた実験体という設定であるが、
 その後2次変異によって活動可能になるというプロットを用意しているのが大きな特徴である。
 必ずしも「元に戻さない」のが変態的な設定であるとも言えるが(自爆)
 ただしロジェ自体は2002年に作成した際は無名のラフ画に留まり、設定確立したのは2013年である。
 

 
(メルア/再編整備中^^;)