◆スケールレベル0(全長10m未満のメカニック) |
メカニック名 |
全長 |
スケールイメージ |
メカニック解説 |
備 考 |
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陸上自衛隊16式機動戦闘車 |
7m |
(画像整備中orz) |
陸上自衛隊の新型装輪戦車。 |
【リアルメカニック】 |
陸上自衛隊10式戦車 |
8m |
(画像整備中orz) |
陸上自衛隊の主力戦車の1つ。 |
【リアルメカニック】 |
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◆スケールレベル1(全長10m〜100mのメカニック) |
メカニック名 |
全長 |
スケールイメージ |
メカニック解説 |
備 考 |
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コンパクト・エアロ・ビークル(CAV) |
15m |
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基準年時代のアークで開発された航空機。
垂直離着陸可能な小型旅客機(※翼長20m以上) |
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F-18戦闘爆撃機“ホーネット” |
18m |
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アメリカ軍の主力戦闘機の1つ。 |
【リアルメカニック】 |
ベルグ・スターファイター |
18m |
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タイランタ連邦が開発した戦闘機。
円盤を重ねた形状で、複数の無人機を伴う。 |
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ミレニアム・ファルコン |
27m |
(画像整備中orz) |
『スターウォーズ』の看板メカの1つ。 |
【版権参照】 |
ボーイングB-29重爆撃機 |
29m |
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アメリカ軍の主力爆撃機の1つ(※戦時開発機) |
【リアルメカニック】 |
クレイソル・スターポッド
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30m |
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クレッソルが開発した多機能輸送船。
重ねることで巡航速度を引き上げられる。 |
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アトラス・スカウトディスク |
33m |
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アトラス連合が開発した多機能宇宙船。
厳密には複数のタイプとサイズがある。 |
空飛ぶ円盤などがモチーフ。 |
スペースシャトル・オービター |
35m |
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アメリカ(NASA)が開発した宇宙往還機。
打ち上げる際には別にブースターロケットが必要。 |
【リアルメカニック】 |
ジャソニックJ555スターシャトル |
48m |
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未来史のアークで開発されたスカイシャトル。 |
スペースプレーンなどがモチーフ。 |
スターシップ |
50m |
(画像整備中orz) |
スペースX社が開発した宇宙往還機。
打ち上げる際には別にブースターロケットが必要。 |
【リアルメカニック】 |
SY-0ブルーホープ |
50m |
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MPW世界で開発された宇宙往還機。 |
【3次創作】P-1号から派生。 |
SY-1スターライン |
50m |
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MPW世界で開発された宇宙往還機。 |
【3次創作】ムーンライトSY-3から派生。 |
スペースシャトル(ユニット全体) |
55m |
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アメリカ(NASA)が開発した宇宙船(※全高比較)
オービターはこの1部。 |
【リアルメカニック】 |
SY-2ライトニングイーグル |
60m |
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MPW世界で開発された宇宙往還機。 |
【3次創作】ムーンライトSY-3から派生。 |
エンディロード |
63m |
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ボーイングB-747ジェット旅客機 |
70m |
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ボーイング社が開発したジェット旅客機の1つ。 |
【リアルメカニック】 |
オリオネス・スターカーゴ |
70m |
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アトラス銀河系でメジャーな輸送船の1つ。
厳密には複数のタイプとサイズがある。 |
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セラディオム・スターウィング |
70m |
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ジャソニックJ777スターシャトル |
72m |
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未来史のアークで開発されたスカイシャトル。 |
スペースプレーンなどがモチーフ。 |
エアバスA-380ジェット旅客機 |
73m |
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エアバス社が開発したジェット旅客機の1つ。 |
【リアルメカニック】 |
国連宇宙軍イソカゼ級コルベット艦 |
80m |
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『宇宙戦艦ヤマト2199』の看板メカの1つ。
(旧作のユキカゼに相当する) |
【版権参照】 |
エディオル・クオーター |
90m |
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イグザ銀河系でメジャーな輸送船の1つ。
厳密には複数のタイプとサイズがある。 |
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(参考行) |
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