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| 設定画（2005-2008） |
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| 出身地：アーク超宙域（魔界） |
【個体概要設定】
基準年時代に魔修羅連合の兵器部門ＭＢＳで開発されたキメラロードの１体。
惑星アークの並行時空であるＭＰＷ世界を中心に複数のザイオロードの因子を合成した。
ネオゴジラはゴジラとビオランテ、オルガの因子が使われているため、
ゴジラ譲りの熱線にビオランテ譲りの酸液、オルガ譲りの念動などを使いこなせる。
口腔部はオルガのように大きく開くため、敵に食らいついてエネルギーを吸うことも可能。
体を灰のように粒子化して移動したり、姿をくらますことも出来るようだ。
これはビオランテの属性に加えて、魔修羅連合得意の魔導科学を応用したものらしい。
（物理的に飛翔することが難しいため付与したもののようである）
エネルギー吸収時は防御力が大きく下がるが、再生能力の高さでカバーしている。
気質はかなり獰猛であり、ヴェイガンのチームに属する。
他のキメラロードと同様、胴体に埋め込まれたオメガリクスの結晶が弱点だ。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
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キメラロード・マジュリス
75m（全長120m）
Gex=8
Gex=9
（※多属性）
熱線制御・再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
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| エピソード：ＰＡ黙示計画（第3部） |
【Meking Memo／設定補記】
2005〜2006年頃に飛石武氏が投稿したオリジナル怪獣キャラ。
旧ＯＷ企画時に募集した“キメラ怪獣”の１体で、ビオランテやオルガがモチーフである。
“Ｇ細胞”を持つこれらの怪獣が、更に「ゴジラに近づいた」イメージなのだ。
体を粒子化させて移動するというファンタジックな能力も個性である。
ＰＡシリーズでも登場可能だが、具体的なアクションカードはまだ未定である（汗） |
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| 設定画（2006-2007） |
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| 出身地：アーク超宙域（魔界） |
【個体概要設定】
基準年時代に魔修羅連合の兵器部門ＭＢＳで開発されたキメラロードの１体。
惑星アークの並行時空であるＭＰＷ世界を中心に複数のザイオロードの因子を合成した。
ゴジラ、アンギラス、ラドン、バトラ、マンダの因子が使われており、
ゴジラの胴体にアンギラスの頭部、ラドンの翼、バトラの腕、マンダの尾を生やす。
それぞれの能力を受け継ぐが、質量が大きいため飛翔は苦手であり、
ラドンの翼は飛翔よりも陸上で加速を付けるために使う。
ギガオスの“同期”に相当するが、こちらはギガオスと異なってショートレンジが得意であり、
アンギラスやバトラの波動属性である雷撃も暗器のように使うことが可能だ。
アンギラスやゴジラの因子を持つため肉弾戦に強く、性格も猛獣のように獰猛であり、
太い脚や長い尾を使ったフルコンボの連続打撃が主な持ち味である。
他のキメラロードと同様、胴体に埋め込まれたオメガリクスの結晶が弱点だ。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
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キメラロード・マジュリス
100m（全長250m）
Gex=8
Gex=9
（※多属性）
雷撃・再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
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| エピソード：ＰＡ黙示計画（第3部） |
【Meking Memo／設定補記】
2005〜2006年頃にＵ一ノ介氏が投稿したオリジナル怪獣キャラ。
旧ＯＷ企画時に募集した“キメラ怪獣”の１体で、ザグナロクに似た多種合成キメラだ。
ギガオスと一緒に投稿されており、最初のコンセプト画も投稿者自身による。
現在のテキストは2020年代にG-maが再編しているが、基本コンセプトは受け継いでいる。
ＰＡシリーズでも登場可能だが、具体的なアクションカードはまだ未定である（汗） |
【旧作画像】
| 2006 |
2005（投稿） |
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| （ギガオス／再編中orz） |
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| 設定画（2005-2008） |
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| 出身地：アーク超宙域（魔界） |
【個体概要設定】
基準年時代に魔修羅連合の兵器部門ＭＢＳで開発されたキメラロードの１体。
惑星アークの並行時空であるＭＰＷ世界を中心に複数のザイオロードの因子を合成した。
キンググリフォンはキングシーサー、ラドン、マンダの因子が使われており、
キングシーサーの体にラドンの翼とマンダの胴体を生やし、尾の先には“竜頭”がある。
文明種族ほどの知性は持っていないが、通常のクリーチャー種族よりも知性は高く、
特にキンググリフォンの場合はストイックな武人気質で、ギガザウロのチームに属する。
火炎と冷気を同時に操る“テクニシャン”でもあり、見定めた標的を執拗に追い詰める。
他のキメラロードと同様、胴体に埋め込まれたオメガリクスの結晶が弱点だ。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
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キメラロード・マジュリス
90m（全長150m）
Gex=8
Gex=9
（※多属性）
火炎制御・冷気制御
精神共鳴
（思念交流含）
他
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| エピソード：ＰＡ黙示計画（第3部） |
【Meking Memo／設定補記】
2005〜2006年頃にレオ（流離太）氏が投稿したオリジナル怪獣キャラ。
旧ＯＷ企画時に募集した“キメラ怪獣”の１体で、空を飛べるキングシーサーである。
尾の部分は当初マンダの下半身だったが、その後上半身に変えており、
メデューサの髪のように、尾の先にも顔があるというビジュアルにすることで、
キメラロードならではの個性を強調している。
ＰＡシリーズでも登場可能だが、具体的なアクションカードはまだ未定である（汗） |
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| 設定画（2005-2008） |
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| 出身地：アーク超宙域（魔界） |
【個体概要設定】
基準年時代に魔修羅連合の兵器部門ＭＢＳで開発されたキメラロードの１体。
惑星アークの並行時空であるＭＰＷ世界を中心に複数のザイオロードの因子を合成した。
エビラ、クモンガ、メガギラス（メガニューラ特殊個体）の因子が使われており、
メガギラスの胴体と翼にクモンガの脚と頭部、エビラのハサミと角を持つ。
魔修羅連合のキメラロードでは軽量級になるが、素早く気配を消すのが上手いため、
敵の背後を取って毒の糸やハサミでじわじわとダメージを削ぎ取る戦術を得意としている。
（毒はクモンガ由来の細い糸で抽出し、敵に巻き付けるようにして使う）
性格もどちらかと言えば“Ｓ”で、格下の敵を甚振るのも好きらしい。
そのため気質がよく似ているディーゴアのチームに属する。
他のキメラロードと同様、胴体に埋め込まれたオメガリクスの結晶が弱点だ。
（アンギロード同様結晶は下向きに付いているが、空を飛ぶためガードはやや弱い）
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
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キメラロード・マジュリス
45m（全長130m）
Gex=7
Gex=8
（※多属性）
高速飛翔・毒糸分泌
精神共鳴
（思念交流含）
他
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| エピソード：ＰＡ黙示計画（第3部） |
【Meking Memo／設定補記】
2005〜2006年頃にレオ（流離太）氏が投稿したオリジナル怪獣キャラ。
旧ＯＷ企画時に募集した“キメラ怪獣”の１体で、空を飛べるクモンガである。
他のキメラロードよりも軽量であるため、奇襲が得意なトリックスターになっている。
ＰＡシリーズでも登場可能だが、具体的なアクションカードはまだ未定である（汗） |
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| 設定画（2005-2006） |
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| 出身地：アーク超宙域（魔界） |
【個体概要設定】
基準年時代に魔修羅連合の兵器部門ＭＢＳで開発されたキメラロードの１体。
惑星アークの並行時空であるＭＰＷ世界を中心に複数のザイオロードの因子を合成した。
アンギロードはアンギラスと宙棲ザイオロードの１種ギドラの因子が使われており、
アンギラスに近い低重心の体形に３本の首と金色の外骨格化したウロコを持っている。
尾も２又に分かれ、左右に振ってバランスを制御する機能が高まっている。
更に背面の外骨格は左右に展開し、５対の“翼”に変形するのが大きな特徴だ。
これは重力を制御するギドラの翼と同じくエーテルセイルの機能を持つが、
エネルギーのフィールドを展開し、熱線などを弾き返す防壁の役割も持っているという。
重力波を翼端に集束して低空飛行すれば、ナイフのように敵を切り裂くことも可能だ。
他のキメラロードと同様、胴体に埋め込まれたオメガリクスの結晶が弱点だが、
アンギロードは４脚であるため、２脚型よりもガードは堅い。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
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キメラロード・マジュリス
45m（全長210m）
Gex=8
Gex=9
（※多属性）
滑空・念動・雷撃
精神共鳴
（思念交流含）
他
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| エピソード：ＰＡ黙示計画（第3部） |
【Meking Memo／設定補記】
2005〜2006年頃に初めてイメージしたオリジナル怪獣キャラ。
旧ＯＷ企画時に募集した“キメラ怪獣”のうち、G-maが考案したものの１つであり、
草案では「カイザーギラス」という名で、カイザーギドラを意識していたが、
その後現在の名前に変えた経緯がある（やや安直に聞こえたためだ^^;）
本文にも書いているが、背面の外骨格が変形して翼になるギミックが個性である。
ＰＡシリーズでも登場可能だが、具体的なアクションカードはまだ未定である（汗） |
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| 出身地：マモン |
【個体概要設定】
基準年時代に宇宙マフィアの１つであるゴーディスが開発したキメラロードの１体。
惑星アークの並行時空であるＵＤＥ世界を中心に複数のザイオロードの因子を合成した。
組み込まれているのは同世界の巨獣ゴモラとキングザウルスである。
胴体の中央にオメガリクスの結晶体が埋まっており、これで様々な能力を制御する。
ゴモラの怪力や補助的な念動能力に、キングザウルスのシールド能力がプラスされており、
耐久性抜群の突撃型戦闘生物として強化されている。
最終的にはゴーディスと“契約”したエタンダム帝国が使役する個体になっており、
因縁のあるアルティランやＵＤＥ世界の防衛組織であるＥＤＴＯやＷＭＧに挑戦した。
再生能力にも優れており、出力値以上の戦闘力を開放する“タフガイ”なのだ。
非文明のザイオロードがベースだが、消費者に準じる知性と高いプライドの持ち主であり、
正攻法の戦闘スタイルが重んじるためか、ゴーディスのギスターと気が合う傾向がある。
ギスターが使役するミッドギラスは逆に“邪道”と見下している気配がある。
（ギラス族なら能力属性が似通っているダークギラスと共鳴するためだ）
“敵方”でも格闘主体のストライクなどを評価する傾向がある。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
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キメラロード・ゴルディック
66m（全長150m）
Gex=8
Gex=9
（※多属性）
怪力・念動・再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
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| エピソード：ＰＡ黙示計画（第2部） |
【Meking Memo／設定補記】
2005〜2006年頃に柄ベロス氏が投稿したキャラクターを2022年に再編したもの。
旧ＯＷ企画での登場を想定した“キメラ怪獣”の１体であり、
当初は魔修羅所属を想定していたが、ウルトラ怪獣同士のキメラであるため再編時にエタンダム所属に変更。
ただしヤプルが開発したキャラクターではなく、ゴーディスが手がけたという見立てである。
また2019年には、ここからキメラノイド系のサイバーキッズキャラが派生している（笑） |
【旧作画像】
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| 設定画（2008）※超魔獣形態 |
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| 出身地：不明 |
【個体概要設定】
基準年時代に“誕生”した、キメラロードの“変種個体”の１体。
“正義の過激派”として知られるジャスティネイターが生み出した“生物兵器”であり、
同時にこの過激派の幹部クラスに位置付けられる“大物”である。
並行時空のアルティラン変種と勝負した根源的破滅招来体のボス、ゾグの意識を持ち、
アルティラン変種“ガイア”らに撃破された“魔獣体”を再生する過程で、
異世界の“闇の邪神”ガタノゾーアの因子を取り込んで強化を図ったと言われており、
同じくジャスティネイター幹部であるネオスフィアよりは小さいものの、
それでも戦闘形態である“超魔獣体”形成時には、全長２ｋｍ近い巨体を取れる。
（またここから更に触手を数ｋｍも伸ばすことが出来る）
普段は元の“女神形態”にガタノゾーアの外殻が融合したような“鎧魔女”形態を取り、
自ら新たなキメラロードを生み出せるだけの知識と能力を持つという。
クールなネオスフィアに比べて感情を前面に出し、女性的な性格であるが、
ネオスフィアに「粛清される可能性」を恐れるため、復讐心を露にすることはない。
並行時空に飛来した新破滅魔獣“コッヴエグゼ”も彼女の“作品”である。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
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キメラロード・ジャスティネイツ
123〜1,998m（※全長）
Gex=8.5〜12
Gex=9.5〜13.5
（※多属性）
指揮官のスキル
熱線・飛翔・再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2005〜2006年頃に柄ベロス氏が投稿したキャラクターを2022年に再編したもの。
旧ＯＷ企画での登場を想定した“キメラ怪獣”の１体であり、
本家ゾグ魔獣体を凌ぐ「キロメートル級」の魔獣形態を取れる、反則に近いキャラだ。
単体でこれだけのスケールを持つキャラは、旧ＯＷでもＰＡでも限られており、
他にはオメガ闇魔獣体とネオスフィアくらいであろうかと思う（苦笑）
ただＰＡシリーズに入ってからのポジションが余り見えてこなかったため、
破滅招来体と縁を持つジャスティネイターの設定が確立するまで、浮上しなかった（汗）
再編版では単なるキメラ怪獣というだけでなく、本家ゾグのラスボス属性を加えて、
ジャスティネイターの幹部ポジションに置いており、女性的な性格も加えている。
「ガタノゾーアの殻を鎧としてまとう魔女」の通常形態も新しい試みだ。 |
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| 設定画（2007-2008） |
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| 出身地：不明 |
【個体概要設定】
基準年時代に“誕生”した、キメラロードの“変種個体”の１体。
“正義の過激派”として知られるジャスティネイターが生み出した“生物兵器”であり、
同時にこの過激派の幹部クラスに位置付けられる“大物”である。
ジャスティネイターが支援した過激派組織、根源的破滅招来体で幹部の地位にあった、
宇宙魔人ブリッツブロッツの因子を持つ鳥人タイプの怪人戦闘員であり、
ブリッツブロッツのオセロカラーを残しつつ、カラス天狗のような妖しげな外見が特徴。
（異世界の魔獣ゾイガーの因子が混ざっている可能性が高い）
いわゆる“オネエキャラ”で言葉遣いは女性的だが、性格面では必ずしも女性ではなく、
元のブリッツブロッツがそうだったように、組織の参謀としてクールに振舞う。
“急進的フェミニスト”の側面を持つため、差別的な言動にはかなり神経質であり、
上から目線でマウントをかけることを好むガタノゾーグとはウマが合わないようである。
ただ“頭脳中枢”ネオスフィアの信頼を得ていることが強みになっている。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
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キメラロード・ジャスティネイツ
66m（※頭頂）
Gex=8.5
Gex=9.5
（※多属性）
指揮官のスキル
熱線・飛翔・再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2005〜2006年頃に柄ベロス氏が投稿したキャラクターを2022年に再編したもの。
旧ＯＷ企画での登場を想定した“キメラ怪獣”の１体であり、
オセロカラーの彫像のような個性を持つブリッツブロッツから派生したキャラである。
ブリッツブロッツは道化師のような外観だが、これにカラス天狗の雰囲気が混ざっており、
当初はオネエキャラで挑発的に振舞うイメージであったが、
ブリッツブロッツがスポークスマン的な振舞いだったためこちらに合わせることにした。
（挑発キャラはガタノゾーグの担当になったのも１因である^^;） |
【旧作画像】
| 2005（投稿） |
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