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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
基準年時代前後（ただし数千年以上の幅がある）に生きたアルティランの男性。
超天体アルティラ出身でアルティラ銀河警備隊のクルーの１人であるが、
アトラス銀河系にあるＵ７８スターベースを拠点としている。
ＧＤＷ世界観におけるウルトラマンジャック（帰りマン）に当たる【２次創作】
マークの後輩に当たり、真装体の外観がとてもよく似ていることで知られる。
遠目からは見分けが付かないほど似ているが、同族には識別可能なようである。
（監視者であるアルティランは“魂の波動パターン”で個体を識別するためだ）
人間体はマークよりもがっしりとした体形でややワイルドな風貌であり、
ストライクの人間体に似ていると言われることが多い（髪色などは違うのだが）
クロノス事件でフェイトがＵ７８基地の隊長を引退してから配属されたため、
フェイトの後を継いだゾフィが隊長になる前のキャリアはよく知らない。
いちおう配属前の研修で学んではいるが、経験値としては存在しないためだ。
強い個性はないが“優等生気質”で、スターシップラリーなどを愛好する側面もある。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
：
装 備：
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アルティラン・アナキス
1.8〜40m
Gex=2.8〜8.0
Gex=4.5〜9.5
（未定）
高速飛翔
多属性波動制御
聖波動熱線
（スペシウム光線）
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2005年頃にＵ一ノ介氏などが投稿したものが“原典”に当たるが詳細設定はなく、
現在のテキストは2024年にG-maがＧＤＷ世界観の背景を元に再編したものに当たる。
本文の通り、『帰ってきたウルトラマン』に登場したウルトラマンのＧＤＷ版で、
旧ＯＷ企画で提案されたのがきっかけとなっているが、詳細はその後新たに掘り下げた。
宇宙船ラリーを愛好するのは本家の人間体・郷秀樹がレーサー志望だった経緯より。
戦神族アルティランなので、銀河社会様式のレースの愛好家にしてある（笑） |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
基準年時代前後（ただし数千年以上の幅がある）に生きたアルティランの男性。
超天体アルティラ出身でアルティラ銀河警備隊のクルーの１人であるが、
アトラス銀河系にあるＵ７８スターベースを拠点としている。
ＧＤＷ世界観におけるウルトラマンエースに当たる【２次創作】
マークやセイヴンの後輩に当たるが、準高位体と呼べる潜在能力の持ち主であり、
多彩な波動制御スキルを会得する“天才肌”で知られている。
マークの同期で努力家で知られるセイヴンとは対照的だとよく言われるが、
エイス自身はストイックなセイヴンを強く尊敬しているようだ。
長身ではないががっしりとした体形で、身体能力の高さにも定評がある。
ユリス銀河系発祥のゾアクロイド種族、ヤプルの暗躍問題について調べており、
ヤプルがアークＵＤＥ世界に飛来したことがきっかけで、アークに干渉した。
実はＵ７８スターベースのクルーに配属されたのもこの“ヤプル事件”の時だ。
この際共鳴関係を持ったアークスが男女のペアであったことから、
共鳴関係解消後もどこか中性的なキャラクターを残している。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
：
装 備：
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アルティラン・アナキス
1.7〜40m
Gex=2.8〜8.0
Gex=4.8〜10
（未定）
高速飛翔
多属性波動制御
聖波動熱線
（エメリウム光線）
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2005年頃にＵ一ノ介氏などが投稿したものが“原典”に当たるが詳細設定はなく、
現在のテキストは2024年にG-maがＧＤＷ世界観の背景を元に再編したものに当たる。
本文の通り、『ウルトラマンＡ』に登場したエースのＧＤＷ版で、
本家で前半まではカップル合体変身という個性があったことを設定に反映している。
いちおう「アルティランとしては男性」だが、地球人と共鳴する過程で、
人格形成に影響を受けたという解釈になっている（笑） |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
基準年時代前後（ただし数千年以上の幅がある）に生きたアルティランの男性。
超天体アルティラ出身でアルティラ銀河警備隊のクルーの１人であるが、
アトラス銀河系にあるＵ７８スターベースを拠点としている。
ＧＤＷ世界観におけるウルトラマンタロウに当たる【２次創作】
アルティラ光聖王国の指導者“アルティゼイン”であるケーンの１人息子であり、
まるで日本人のような名前も、父であるケーンが名付けたものだと言われている。
ケーンは指導者になる前に“お忍び”でアークを訪れた経験があるらしく、
そこで数奇な出逢いをしたアークスが“日本人”だったという。
アークでは近世に当たる時代で、フェンザムの後見人としての来訪だったらしい。
長身で正義感に溢れ、高い潜在能力を持つが、若いためまだ経験値は多くない。
青年期にＵ７８スターベースのクルーに配属され、エイスの後輩として行動する。
またターロウ自身も、メヴィウスやメクスの先輩に当たる。
セイヴンに似た赤い真装体は、父譲りの大きな角が特徴になっているが、
これは単なる飾りではなく、それ自体が波動集束核として機能する器官なのだ。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
：
装 備：
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アルティラン・レドム
1.9〜55m
Gex=2.8〜8.0
Gex=4.8〜10
（未定）
高速飛翔
多属性波動制御
聖波動熱線
（ストリウム光線）
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2005年頃にＵ一ノ介氏などが投稿したものが“原典”に当たるが詳細設定はなく、
現在のテキストは2024年にG-maがＧＤＷ世界観の背景を元に再編したものに当たる。
本文の通り、『ウルトラマンタロウ』に登場したタロウのＧＤＷ版で、
「宇宙人のくせに日本名」である理由にちょっと伏線を組み込んでいる（笑）
父に当たるウルトラマンケン（ウルトラの父）も日本風の名前であるため、
ケン（ＧＤＷではケーン）が過去に地球に飛来したと解釈した。
マーク（初代マンに相当）が地球に飛来するよりも前の時代という解釈で、
怪獣ネロンガと接触した武士のエピソードに関連付けたオリトラマン、
フェンザムが地球に飛来した“江戸時代”に、彼と一緒に来訪したと解釈している。 |
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| 出身地：遊星セレオン |
【個体概要設定】
基準年時代前後（ただし数千年以上の幅がある）に生きたアルティランの男性。
超天体アルティラの出身ではなく、移民先の１つである遊星セレオンの出身であり、
真装体は真っ赤なボディに王冠を思わせる頭部器官が大きな特徴となっている。
ＧＤＷ世界観におけるウルトラマンレオに当たる【２次創作】
遊星セレオンはヴォルマグスの軍事侵攻を受けて荒廃しており、
この時にアトラス銀河系に逃れて来た星間紛争難民の１人だったようだ。
その後同胞が拠点として運営するＵ７８スターベースに保護され、
同じくレドム系であるセイヴンの指導を受けて、格闘能力を鍛えることになる。
またこの経緯から、今なおヴォルマグスには強い反感がある。
（“本国”とは余り縁のない協調的なヴォルマグス個体も銀河社会にはいるのだが）
アルティランとしては珍しく、熱線術をほとんど使わない格闘スタイルが特徴で、
パンチやキックにプラズマを纏わせた打撃術を主体とする。
これはセイヴンの格闘訓練に加えて、警備隊長だったストライクの影響が大きい。
弟に当たるアストラはヴォルマグス侵攻時に生き別れたが、その後再会した。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備：
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アルティラン・レドム
1.8〜50m
Gex=2.8〜8.0
Gex=4.8〜9.5
（未定）
高速飛翔
念動集束格闘
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2005年頃にＵ一ノ介氏などが投稿したものが“原典”に当たるが詳細設定はなく、
現在のテキストは2024年にG-maがＧＤＷ世界観の背景を元に再編したものに当たる。
本文の通り、『ウルトラマンレオ』に登場したレオのＧＤＷ版で、
出身地である遊星セレオンが、本家のＬ７７に相当する。
仮面ライダーに影響を受けたのか、必殺技がビームではなくキックというキャラで、
実は設定とは逆に、ストライクの格闘スタイルのモチーフとなっている（笑）
本家はセブン（ＧＤＷではセイヴン）の特訓を受けた設定だが、
ストライクとの縁も想定している（セイヴンの上官の１人なのでアリだろう） |
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| （アストラ／設定再編中^^;） |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
基準年時代前後（ただし数万年以上の幅がある）に生きたアルティランの男性。
超天体アルティラ出身で、アルティラ光聖王国の元指導者として名高い。
そのため今も“キング”と呼ばれるが、本名は“アルファ”とされている。
ターロウの父である現指導者ケーンの事実上の師匠でもある。
アナキス系だが真装体の１部は紺色に染まり、マイノリアス系の因子を持つ。
ＧＤＷ世界観におけるウルトラマンキングに当たる【２次創作】
現役時代、アルティバースを越えた外交活動に積極的に取り組んでおり、
基準時空の盟主共同体である、アルティオス銀河同盟との同盟化を実現した。
（それ以前から接点はあったが、正式な同盟となったのがこの時だった）
これはアルティバースの深部に巣食っていた安全保障上の重大な脅威に際して、
「マルチバースをまたぐ協力関係」が必要との認識で実施されたものだ。
これは既に15万年以上前のことだが、今なお代表的な成果の１つとされる。
アルティランの始祖の１人として伝説的な“ノア”の後世という説があるが、
これはウワサの域を出ておらず、確定的な縁ではないと見られている。
１方“闇の伝道師”である魔神オメガとは数奇な縁があるようで、
王国の指導者を引退した今なお、時折オメガから“メッセージ”を受けている。
アトラス・オメガ危機の直前にもメッセージを受けたようであり、
「光の化身」であるアルティランに、オメガは何か物申したかったようだ。
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| 時代枠：基準年時代（前後数万年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備：
|
アルティラン・アナキス変種
1.8〜52m
Gex=2.8〜8.5
Gex=4.8〜10（外力11）
（未定）
高速飛翔
多属性波動制御
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2006〜2007年頃に旧ＯＷ企画のカメオ枠として設定したキャラの１人。
本文の通り、ＧＤＷ世界観におけるウルトラマンキングに当たる。
旧ＯＷ企画では魔神オメガとアルティランに“血縁”を想定していたことから、
ウルトラワールドの“生き字引”キングのカメオ出演を考えた経緯がある。
ただし現在のオメガは２次創作や３次創作と直接的な縁はないので注意（汗）
ウルトラの父よりも高齢で、１説には20万歳とも言われるキングであるが、
指導者すなわち政治家としてのキャラクターは本家では明確ではない。
少年向けヒーロー特撮のキャラなので仕方ないと言えば仕方ないが、
国家元首に当たる人物なので「政治的な実績」も必要と考えて作ったのが、
ＧＤＷ基準時空のアルティオス同盟との同盟締結であった（笑）
150万年を越えるアルティオス同盟の歴史では比較的最近の話だったりするが、
ウルトラワールドで10万年以上遡ることは珍しいのでバランスは合うだろう。
なおアルファという「ＧＤＷ版本名」は、キングが本名だとは思えないことと、
ウルトラワールドの“神話枠”であるノアとの接点を想定した設定である。
ノアは平成期の『ウルトラマンネクサス』で初めて登場した比較的新しいキャラだが、
ウルトラ界の創世神のような格付けになっているので、
“昭和ウルトラ界”トップのキングと数奇な縁があっても良いと考えた。 |
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| 設定画（2007）※旧デザイン版。 |
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| 出身地：遊星セレオン |
【個体概要設定】
基準年時代前後（ただし数千年以上の幅がある）に生きたアルティランの男性。
超天体アルティラ出身でアルティラ銀河警備隊のクルーの１人であり、
最近までアトラス銀河系にあるＵ７８スターベースの隊長であった人物だ。
“現隊長”であるゾフィの師であり、視野の広い賢者として名高い。
ネオス系に当たるため、真装体はレッドとシルバーをベースとしつつも、
複数のカラー属性を内包しており、波動制御スキルの幅が広い。
（当時“副隊長”だったフォースと色相が真逆であったこともよく話題になる）
中でもフェイトを特徴付けるのが「闇属性への耐性」であり、
“光の戦神”として有名なアルティランとしては珍しい特性の持ち主である。
ヴェリアルのように、この属性に傾斜することは危険でタブーに近いとされる。
基準年時代前半にＵ７８スターベースで起きた“クロノス事件”でも、
基地に飛来した魔神オメガの右腕クロノスを退けるため、“闇の秘術”を開放。
しかしこの選択がアルティラ光聖王国から強く批判されることになり、
フェイトは隊長職を辞して、弟子のゾフィに委譲することになったのである。
しかしストライクなど、当時現場にいた同志はこの選択を評価している。
なおＵ７８基地の隊長を辞したフェイトは“本国”に帰還した後、
改めて親善大使としての職を得ており、実は隊長時代より行動範囲が広がった。
これも顔の広い名士として、フェイトの経験値が評価されているためであり、
今なおアルファやケーンに次ぐ「生ける伝説」の１人なのだ。
ディガス大使とも交友関係が多く、実はフェイト自身も名誉高位大使である。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
：
装 備：
|
アルティラン・ネオス
1.9〜60m
Gex=3〜8.5
Gex=4.8〜10（外力11）
（未定）
高速飛翔
多属性波動制御
超空間熱線
（フォトンスペシウム光線）
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2006〜2007年頃に作成したキャラで、G-ma初の“オリトラマン”に当たる。
（オリトラマンというのは「オリジナルウルトラマン」のことだ^^;）
ウルトラ警備隊隊長のゾフィー（ＧＤＷではゾフィ）が、
『ウルトラマン』の時にはまだ隊長として設定されていなかったことを知り、
ゾフィの先代の隊長として作った補完設定の１つである。
本家ではゾフィの上司は“ウルトラの父”とされるが、年齢差が大きいため、
「間に別の先輩格がいても良い」と判断して作った経緯がある。
「闇属性に理解を持つが、そのために隊長を辞することになった」フラグも、
ゾフィを隊長にするために立てたものだが、旧ＯＷ企画と関連する伏線で、
ＰＡシリーズでも受け継ぐ「闇属性の意義」を問うテーマを内包する。
そしてそのきっかけ作りを、オメガの右腕クロノスに担わせることにした。
（クロノス自体ウルトラシリーズのラスボスを張れるくらいの格なのもある）
なお設定画は“旧作バージョン”のため今の描き方とは異なる（汗） |
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| 設定画（2008） |
人間体（2008） |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
Ｕ７８スターベースに勤務するアルティランの中堅戦士。
基地の隊長であるゾフィの後輩であると同時にマークやセイヴンの先輩に当たり、
同基地の警備主任を任されている（ただし非番時には外出することも多い）
典型的な熱血漢で、面倒見の良い親分肌であることから、多くの信頼を得ている。
レドム系統らしく真っ赤な真装体（巨人体）を形成し、
人間体の時も筋肉隆々とした体格を持っている。
波動制御系の術式は苦手で（教官になることもあるため基本的な光線技は使えるが）、
熱エネルギーを拳や脚に集束した、独自の格闘術を開発し駆使する。
この格闘術はセイヴンやレオ、ローゼなどに受け継がれているようだ。
“砲術士”のバベルとは同期であり、共に典型的な体育会系であるため盟友関係を持ち、
他種族でもディガス大使のヤヌス・パドルを始め、「似た者同士」に友が多い。
青い真装体を持つ女性戦士キュリアを妹に持つ。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備：
|
アルティラン・レドム
1.9〜48m
Gex=3.0〜8.5
Gex=3.9〜8.5
（未定）
高速飛翔
念動集束格闘
精神共鳴
（思念交流含）
他
スペシウム・ガントレット
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| エピソード：ＰＡ黙示計画、帝国の遺産 |
【Meking Memo／設定補記】
2006〜2007年頃に初めてイメージしたオリジナルキャラクターの１人。
フェイトに次ぐオリトラマン（２次創作ウルトラマン）の第２号であり、セブンやレオのバリエーション。
本家も『ウルトラ銀河伝説』で数十人規模の“モブトラマン”が登場しているが、
ストライクも似たような発想で作ったキャラクターである（笑）
名前はそのものズバリ打撃主体のスタイルのためであるが、やや安易にも聞こえる名前なのは、
本家がそうだからだ（皮肉の意図はなくその方が「ウルトラ戦士らしい」との判断である） |
【旧作画像】
| 2007 |
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| 設定画（2007） |
人間体（2008） |
 |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
Ｕ７８スターベースに勤務するアルティランの中堅戦士。
波動制御に優れたクレオス系統だが、シルバー部分も多くアナキス系の因子も持つ。
同基地の警備主任を担当するストライクの妹で、クールな性格。
人間体時にはメタルパープルの髪のヒューマノイドとなる。
基準年時代にはレイオシスのライカ・アルゴや、
エルティアンのエレム・アーヴィンなどアトラス連合の有志と多くの縁を持つ。
また惑星アークの並行時空であるＵＤＥ世界においても、
怪獣特捜チームＷＭＧのアドバイザーとして参加していたりする。
また寿命の長い種族であることから未来史においても様々な活躍をすることとなり、
１万年後に起きるクロイティス銀河大戦のキーパーソンの１人にもなるのだ。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備：
|
アルティラン・クレオス
1.7〜45m
Gex=2.4〜7.0
Gex=4.5〜9.0
（未定）
高速飛翔
多属性波動制御
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：ＰＡ黙示計画、帝国の遺産 |
【Meking Memo／設定補記】
2006〜2007年頃に初めてイメージしたオリジナルキャラクターの１人。
本家では少数である女性型ウルトラマンのデザインを考えて作ったキャラクターであり、
『ウルトラマン８０』に登場したユリアンなどに影響を受けているが、
余り女性ジェンダーのステレオタイプを意識させないデザインを心がけている。
初代ウルトラマンのデザイナーである成田了氏が、性的表現を嫌ったのも理由の１つである。
（エースの初期設定を見ても分かるように、初期のウルトラマンは性別を超越した存在だった） |
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