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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
オメガ危機時代に生まれた、エターナルズ・ショッカー（エタッカー）の強化戦闘員の１人。
次元融合変動時代に暗躍したスパレイダーの記憶と人格を受け継ぐ“メタルクモ男”であるが、
ボディは全く新しく作り直されたものであり、外観もスパレイダーとはかなり異なる。
金属繊維の肉体を持つ“昆虫風怪人”で、種族としてはザグロイドの“簡易系統”に当たり、
その強化経緯にはゴーディスやエタンダム帝国が関わっている。
“前世”が３つの大きな複眼を持つのに対し、ゼオレイダーは頭部上半分を大きなカウルが覆い、
その中に高解像機能を持つ“ナノマシンの複眼”が数千個も埋め込まれている。
そのためほぼ360度の視野を持っており、事実上死角が存在しない。
あえて言えば「脳の真下」が“盲点”に相当するが、少し首を傾ければカバー出来る範囲である。
背面には大小24基の形状記憶合金の射出スポットが埋め込まれており、
大きな８基のスポットはサイバーナイフに似た伸縮自在の触手やナイフとして使うことが出来、
小さな16基のスポットは液体金属のクラスターを発射して「金属のクモの巣」を作ったり、
識別困難な極薄のカミソリ・ドローンとして敵を切り刻む武器に使うことが出来る。
金属繊維の肉体そのものも、光学迷彩などを駆使して景色に溶け込む機能がある他、
迷彩機能を応用して「ヘルメットを被った人間の男性」の姿を取ることも可能。
（さすがにナノ複眼が埋め込まれた頭部カウルを人型に整形することは出来ないようである）
またシステムをハッキングする能力を持ち、敵の武器を遠隔操作するなどの工作を行える。
エタッカーと連携する経済マフィア・ナイトフォースの“商売敵”を始末すべく暗躍する過程で、
加奈や明日也が属する、国防隊や警視庁の“異能特務部”と対峙することになる。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備：
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ザグロイド・ロヴニス
1.9m
Gex=3.9
Gex=3.9
（未定）
怪力格闘、ハッキング
暗殺者のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
ヒートナイフ（触手式）
可変切断ドローン
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| エピソード：ＰＡ黙示計画・第３部 |
【Meking Memo／設定補記】
2020年に初めてイメージしたキャラクター。
ＰＡシリーズ第３部向けに作成した悪役キャラで、ベースはスパレイダー（ＧＤＷ版クモ男）だが、
より“ＳＦ化”させており、ターミネーター的な機能を持たせているのが特徴の１つ。
第３部の“戦闘アクション開始”の号砲を鳴らす役の１人として想定している。
背面触手は“ナイフ化”出来るため、加奈が持つサイバーナイフ能力との対決も可能（対戦したｗ）
当初キメラノイド系の強化兵として考えたが、その後ザグロイドの亜種に変更した。 |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
オメガ危機時代に生まれた、エターナルズ・ショッカー（エタッカー）の強化戦闘員の１人。
次元融合変動時代に暗躍したシザーランスの記憶を受け継ぐ“メタルカニ男”であるが、
ボディは全く新しく作り直されたものであり、外観もシザーランスとはかなり異なる。
金属繊維の肉体を持つ“甲殻類風怪人”で、種族としてはザグロイドの“簡易系統”に当たり、
その強化経緯にはゴーディスやエタンダム帝国が関わっている。
“前世”よりも重厚な鎧武者のような風貌が大きな特徴の１つ（全体はカニよりもエビに似ている）
体重１トン近い重量級の強化兵で、両手は一見して普通の“機械の義手”のように見えるが、
両手の10本の指先を“合金質の槍”に変形させ、敵を刺し貫く能力を有する。
シザーランス同様、口腔から強酸液を出す機能もあり、前世より射程距離が上がっている。
また更に両肩のアーマーの内側にも、形状記憶合金の槍を複数隠し持っており、
ミサイルのように発射することも可能で、撃ちだした後更に“増産”も出来るようである。
ゼオレイダーのように擬態する能力はない（ゴツゴツし過ぎている）が、
水中行動が可能なため、海底や川底を歩き回り、水道管を通じた破壊工作も得意だ。
上水道は潜り込むには狭いが、強酸液や毒液を流し込むなどの工作は十分行うことが出来る。
また鎧のような体表は超物質コーティングされているため、普通の銃器で傷つけることが出来ない。
（艦砲射撃のような極端な攻撃ではダメージを負うが効率的な攻撃ではないだろう）
ゼオレイダーやシャドウシザースの工作任務をサポートする役目を負っており、
エタッカーと連携する経済マフィア・ナイトフォースの“商売敵”を始末すべく暗躍する過程で、
加奈や明日也が属する、国防隊や警視庁の“異能特務部”と対峙することになる。
その際、銀河社会から“帰還”したクレアによって１度凍結され拘束されるが、
同志が仕掛けた奪還工作に便乗して脱走することに成功する。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備：
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ザグロイド・ロヴニス
2m
Gex=4.2
Gex=3.9
（未定）
怪力格闘、ハッキング
暗殺者のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
形状記憶スピア
強酸液生成器
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| エピソード：ＰＡ黙示計画・第３部 |
【Meking Memo／設定補記】
2020年に初めてイメージしたキャラクター。
ＰＡシリーズ第３部向けに作成した悪役キャラの１人で、
ベースはシザーランス（ＧＤＷ版シオマネキング）だが、より“ＳＦ化”させている。
第３部の“戦闘アクション開始”の号砲を鳴らす役の１人として想定している。
当初キメラノイド系の強化兵として考えたが、その後ザグロイドの亜種に変更した。
また当初“銀河社会修行”から帰って来た、キメラノイドのディアスと勝負する想定であったが、
後にクレアに変えた上で、命（ホーリーマインド）や零児（ガレス）を絡めることにした。
ディアスはピンチに陥った加奈を援護する方がドラマチックだったためだ（笑）
ただ今後、再びディアスと相まみえる可能性はあると思う。 |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
オメガ危機時代に生まれた、エターナルズ・ショッカー（エタッカー）の強化戦闘員の１人。
次元融合変動時代に暗躍したダークシザースの記憶と人格を受け継ぐ“メタル怪人”であるが、
ボディは全く新しく作り直されたものであり、外観もダークシザースとはかなり異なる。
ザグロイドのバリエーションに当たる金属繊維の肉体を持つ“コウモリ風怪人”であり、
光学迷彩機能を仕込んだマントを使って空間に溶け込む冷酷な暗殺者。
このマントには電磁場ステルス機能もあるため、透明化だけでなくレーダーにも写らないという。
（ゼオレイダーなどはここまで高度な対レーダー装備を持っていない）
両腕は肘の先から４叉に割れ、枝切りバサミを思わせる長い刃物に変形させることが可能で、
気配を消して接近し、相手を反撃の余地なく真っ二つに斬り捨てる戦法を得意とする。
ゼオレイダーのように頭部を覆う感光装備はないが、目に当たるセンサーは頭部を１周しており、
超音波を変化させた“見えないナイフ”も扱えるためアウトレンジでも手強い。
“前世”の記憶があるため警察や国防隊に敵意が強く、仮面ライダーにも憎悪を燃やしており、
マルチランスと違って残虐性を帯びた性格もそれほど変わっていない。
エタッカーと連携する経済マフィア・ナイトフォースの“商売敵”を始末すべく暗躍する過程で、
加奈や明日也が属する、国防隊や警視庁の“異能特務部”と対峙することになる。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備：
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ザグロイド・ロヴニス
1.9m
Gex=3.9
Gex=3.9
（未定）
怪力格闘、ハッキング
暗殺者のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
光学迷彩ステルス
超音波ナイフ
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| エピソード：ＰＡ黙示計画・第３部 |
【Meking Memo／設定補記】
2021年に初めてイメージしたキャラクター。
ＰＡシリーズ第３部向けに作成した悪役キャラで、元はダークシザース（ＧＤＷ版ガニコウモル）だが、
より“ＳＦ化”させており、ターミネーター的な機能を持たせているのが特徴の１つ。
ステルスマントや超音波ナイフといった個性的な装備は、コウモリから連想したものであり、
“前世”が４本腕なのに対してこちらは２本腕だが、肘から先が４本のサーベルに分岐する設定だ。
警視庁特殊部隊員として成人した明日也との交戦カードが既に決まっている。 |
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