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| 設定画（2008） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
ショッカー連合に所属する、キメラノイドの主力破壊工作員の１人。
ダークジョーカーとゴーディスによる“再生怪人”の１人で、ＧＤＷ世界観（ＰＡ）におけるクモ男に相当する。
素体は男性であり人格も同様であるが、キメラノイド改造を受けた時点で無性化している。
（人間に擬態する仕様ではなかったことも理由の１つだろう）
次元融合変動を起こしたアークＯＣＤ世界にて、世界征服の斥候部隊として侵入した１人であり、
次元融合変動勃発直後に、同世界の東京の渋谷にて、怪人テロ事件を起こした３人のショッカー怪人の１人。
“オリジナル”よりも昆虫（厳密にはクモだが）の要素が強く、強靱な外骨格に覆われており、
脇腹には肋骨に当たる外骨格の下に、２対４本の伸縮性の“触手”を格納している。
これはクモの因子が元々、４対の脚を持っているためだ。
頭部も特徴的な３個の複眼の他に、補助的な役割を持つ５個の目を持っている。
またクモがそうであるように、粘着性に富んだ“クモ糸”を生成してトラップを作る。
このトラップは工業用ワイヤーに匹敵する強度で、ジェット戦闘機すら逃さないほど強靱である。
（ただし戦闘機を捕まえるほど大きなトラップを作るのはさすがに消耗するらしい）
クールな性格で“怪人スカウト”としても有能であり、渋谷でテロ事件を起こした目的の１つもそこにあったが、
別ルートでこの世界に飛ばされた“宿敵”である１号ライダー（本郷猛）と、
１号ライダーと共闘した、斉藤啓率いる自衛隊特殊部隊の妨害を受け、敗退することになった。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
改造年齢：
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キメラノイド・ショッカーズ
186cm
Gex=3.6
Gex=3.9
（未定）
強力粘着糸放出
毒液放射
腰部隠し触手
精神共鳴
（思念交流含）
他
不明（2013年再生）
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| エピソード：ＰＡ黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2008年に初めてイメージしたキャラクターで、本文の通りＧＤＷ（ＰＡ）におけるクモ男。【２次創作】
ＰＡシリーズの前身である旧ＯＷ企画において、柄ベロス氏が提案したショッカー怪人のラインナップを参考に、
G-maが独自のアレンジを経て作ったキャラクターの１人である。
本家クモ男をリスペクトしつつ、G-maの好みに合わせて、よりキメラノイドらしくアレンジしている。
個体名はクモ（スパイダー）と狩人（レイダー）を合成している。 |
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| 設定画（2008） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
ショッカー連合に所属する、キメラノイドの主力破壊工作員の１人。
ダークジョーカーとゴーディスによる“再生怪人”の１人で、ＧＤＷ世界観（ＰＡ）におけるシオマネキングに相当する。
素体は男性であり人格も同様であるが、キメラノイド改造を受けた時点で無性化している。
（人間に擬態する仕様ではなかったことも理由の１つだろう）
次元融合変動を起こしたアークＯＣＤ世界にて、世界征服の斥候部隊として侵入した１人であり、
次元融合変動勃発直後に、同世界の東京の渋谷にて、怪人テロ事件を起こした３人のショッカー怪人の１人。
“オリジナル”よりも甲殻類の要素が強く、強靱な外骨格に覆われており、
左腕の“カニ鋏”は巨大な上に、まるで槍のように細長く、鋭く尖っている。
シザーランスという名の由来であり、この槍状ハサミは厚い鉄板すら難なく貫くことが出来る。
更には口から濃硫酸に匹敵する溶解性の泡を吹き、暗器として使うことが出来る。
サイコな性格の戦闘狂であり、敵に恐怖を味わわせることにこの上ない快感を覚えるサディスト。
渋谷事件でスパレイダーやダークシザースと共に、斉藤啓率いる自衛隊特殊部隊を追い詰めたが、
別ルートでこの世界に飛ばされた“宿敵”である１号ライダー（本郷猛）の参戦で、形勢を逆転され敗退した。
水中で活動することも可能であるが、その能力を見せる機会はなかったようだ。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
改造年齢：
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キメラノイド・ショッカーズ
216cm
Gex=3.9
Gex=3.9
（未定）
槍状鋏
強酸液放射
防弾甲殻
精神共鳴
（思念交流含）
他
不明（2013年再生）
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| エピソード：ＰＡ黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2008年に初めてイメージしたキャラクターで、本文の通りＧＤＷ（ＰＡ）におけるシオマネキング。【２次創作】
ＰＡシリーズの前身である旧ＯＷ企画において、柄ベロス氏が提案したショッカー怪人のラインナップを参考に、
G-maが独自のアレンジを経て作ったキャラクターの１人である。
本家シオマネキングをリスペクトしつつ、G-maの好みに合わせて、よりキメラノイドらしくアレンジしている。
本家は服と体表の境界が不明瞭なため、“ＰＡ版”ではその区別も明確化させることにした。 |
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| 設定画（2010） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
ショッカー連合に所属する、キメラノイドの主力破壊工作員の１人。
ダークジョーカーとゴーディスによる“再生怪人”の１人で、ＧＤＷ世界観（ＰＡ）におけるガニコウモルに相当する。
素体は男性であり人格も同様であるが、キメラノイド改造を受けた時点で無性化している。
（人間に擬態する仕様ではなかったことも理由の１つだろう）
次元融合変動を起こしたアークＯＣＤ世界にて、世界征服の斥候部隊として侵入した１人であり、
次元融合変動勃発直後に、同世界の東京の渋谷にて、怪人テロ事件を起こした３人のショッカー怪人の１人。
オリジナルとは異なって２対の腕を持ち、１対が漆黒のハサミになっているのが特徴。
もう１対の腕にはマントのような飛翔膜があり、短時間ながら低空飛行が可能だ。
この飛翔能力を活かして敵の頭上から素早く滑空し、その急所を斬り割ることが可能である。
シザーランスに劣らずサイコでサディストな性格だが、忠誠心が皆無で裏切りが多いのも特徴であり、
真面目なスパレイダーからは胡散臭く思われていたところがあるようだ。
１号ライダー（本郷猛）の参戦で渋谷での破壊工作を阻止された際に１人逃げ出しており、
直後に起きた怪獣事件で機動兵器ジェネラルジョーを使ってリベンジマッチを試みるものの、
（ジェネラルジョーはゴーディスの違法兵器であり、ログ・ゼントがダークシザースをモニターに選んだらしい）
アルティランの参戦と防衛隊機甲部隊の猛攻で再び失敗し、最後は１号ライダーに引導を渡される。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
改造年齢：
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キメラノイド・ショッカーズ
186cm
Gex=3.6
Gex=3.9
（未定）
短時間飛翔
亜音速格闘
脇腹部切断鋏
精神共鳴
（思念交流含）
他
不明（2013年再生）
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| エピソード：ＰＡ黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2008年に初めてイメージしたキャラクターで、本文の通りＧＤＷ（ＰＡ）におけるガニコウモル。【２次創作】
ＰＡシリーズの前身である旧ＯＷ企画において、柄ベロス氏が提案したショッカー怪人のラインナップを参考に、
G-maが独自のアレンジを経て作ったキャラクターの１人である。
本家ガニコウモルをリスペクトしつつ、G-maの好みに合わせて、よりキメラノイドらしくアレンジしている。
本家は非対称な造形だったが、シザーランスという前例があるため「４本腕」というアレンジになった。 |
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| 設定画（2010） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
ショッカー連合に所属する、キメラノイドの主力破壊工作員の１人。
ダークジョーカーとゴーディスによる“再生怪人”の１人で、ＧＤＷ世界観（ＰＡ）におけるトカゲロンに相当する。
素体は男性であり人格も同様であるが、キメラノイド改造を受けた時点で無性化している。
（人間に擬態する仕様ではなかったことも理由の１つだろう）
次元融合変動を起こしたアークＯＣＤ世界にて、世界征服の斥候部隊として侵入した１人であるが、
“第２陣”の再生怪人であったため、渋谷のテロ事件には関わっていない。
オリジナルとは異なって異世界のザイオロード種族の因子を合成されているため、頭部に大きな角があるのが特徴で、
“ライダーキック”１発では撃破できない打たれ強さと、強化兵の頭蓋骨を握り潰すほどの怪力を獲得している。
また長い尾の先からは神経毒を分泌することも可能であるため、切り札として使うことが出来る。
オリジナル同様に気性が荒く好戦的であるが、ダークシザースなどとは違って忠誠心が厚く、
ポイズンキャリアーと共に“地獄大使”ソニックヴァイパー直属の戦闘員として登録されることに誇りを感じている。
（ただしポイズンキャリアーとは相性が良くないようで、２人で作戦を担うと成功率が低くなることが懸念されている）
ショッカー連合にとっての“第２弾作戦”であるプラズマモール事件に登場し、
竜王の強化戦士ジーラと激突、１度はその怪力と神経毒で苦戦させる“成果”を挙げている。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
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キメラノイド・ショッカーズ
204cm
Gex=4.2
Gex=3.9
（未定）
怪力による格闘
神経毒分泌
精神共鳴
（思念交流含）
他
不明（2013年再生）
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| エピソード：ＰＡ黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2008年頃にレオ（流離太）氏が投稿したキャラクターで、旧ＯＷ企画におけるトカゲロンに相当。【２次創作】
ただし現在の設定は2011年頃にG-maが再編したもので、怪獣ゴモラの因子が混ざっている（角は逆向き）
本家でも身体能力の高さに定評がある怪人だったので、ＰＡでは“肉体派”の１柱であるジーラとの対戦カードを想定。
スペックではゴジラの能力を持つジーラが上というイメージだが、これを苦戦させることでリスペクトとしている。 |
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| 設定画（2010） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
ショッカー連合に所属する、キメラノイドの主力破壊工作員の１人。
ダークジョーカーとゴーディスによる“再生怪人”の１人で、ＧＤＷ世界観（ＰＡ）におけるイカデビルに相当する。
素体は男性であり人格も同様であるが、キメラノイド改造を受けた時点で無性化している。
“オリジナル”では組織のマッドサイエンティスト・死神博士であり、現組織でもその立場を受け継いでおり、
再生怪人のバージョンアップや“魂の移植処理”の責任者として行動する。
次元融合変動を起こしたアークＯＣＤ世界にて、世界征服の斥候部隊として侵入した１人であり、
渋谷で起きた怪人テロの際、スパレイダーたちを派遣した実質的な首謀者の１人である。
破壊工作自体が１号ライダーなどの介入で失敗したことを知り、
更なる強力な再生怪人や、新型怪人の開発のため、ゴーディスとのつながりを深くしていく。
“怪人形態”ではイカの胴体に似た頭部を持つ、比較的シンプルな形態でオリジナルに近いが、
実は剥き出しの両腕はそれぞれ、伸縮自在の５本の触手に分解する（両腕で１０本）ことが可能になっており、
オリジナルよりもはるかにパワフルな破壊工作を自ら行うことが可能になっている。
触手の動きも素早くそれでいて絡み合うことがなく、「１０本腕」に等しい振舞いを見せるのだ。
またエヴィルスクライドの脳には無線マイクロチップが埋め込まれており、高度なハッキングを行える他、
口から吐き出す“黒煙”は神経ガスの成分を持ち、敵を活動不能にさせる効果がある。
組織の最高幹部であるため、自身の出撃は最後の段階だが、十分に強大な戦士なのである。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
：
改造年齢：
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キメラノイド・ショッカーズ
195cm
Gex=3.6
Gex=4.2
（未定）
分解触手腕
催涙性黒色霧放射
電撃能力
電子戦能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
不明（2013年再生）
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| エピソード：ＰＡ黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2010年に初めてイメージしたキャラクターで、本文の通りＧＤＷ（ＰＡ）におけるイカデビル（死神博士）。【２次創作】
ＰＡシリーズの前身である旧ＯＷ企画において構想し、ＰＡシリーズでも引き続き登場を予定している（立川事件以降に登場予定）
本家イカデビルをリスペクトしつつ、G-maの好みに合わせて、よりキメラノイドらしくアレンジしている。
本家は杖をついた老怪人のイメージだったが、“ＰＡ版”では老人とは思えないパワフルなアクションを想定（爆）している。
特に両腕をそれぞれ触手に分解できる設定は独自のアイデアである（両脚と足すとちょうどイカの脚の数と合うのだ）
また本家は隕石を地球に誘導する能力があったが、さすがにチートなのでハッキング能力に変えている。
個体名はイカ（スクイド）と悪魔（エビル）とスクリューの合成語である。 |
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| 設定画（2011） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
ショッカー連合に所属する、キメラノイドの主力破壊工作員の１人。
ダークジョーカーとゴーディスによる“再生怪人”の１人で、ＧＤＷ世界観（ＰＡ）におけるガラガランダに相当する。
素体は男性であり人格も同様であるが、キメラノイド改造を受けた時点で無性化している。
“オリジナル”では組織の戦闘隊長・地獄大使であり、現組織でもその立場を受け継いでおり、
“人間体”では金色の装飾を付けた黒いスーツに、古代エジプトのファラオを思わせるマスクを被っている。
次元融合変動を起こしたアークＯＣＤ世界にて、世界征服の斥候部隊として侵入した１人であり、
渋谷で起きた怪人テロの際、スパレイダーたちを派遣した実質的な首謀者の１人である。
破壊工作自体が１号ライダーなどの介入で失敗したことを知り、
更なる強力な再生怪人や、新型怪人の開発のため、ゴーディスとのつながりを深くしていく。
“怪人形態”ではオリジナルに近い群青色のヘビ怪人の形態になるが、歩行脚が変形しており、
全長７ｍを越える、アナコンダ並みに巨大なガラガラヘビの姿に変化するのが大きな特徴である。
牙からは神経毒を分泌する他、同じ毒を手甲（ポイズンアンカー）に仕込んでおり、
“蛇の尾”の先に装備した槍状の武器（テイルハルバード）にも毒を仕込ませている。
更にソニックヴァイパー（音速の毒蛇）の名の通り、その巨体からは信じられないほど素早く、
容易に気配を消して敵の背後を取ることも可能な熟練の暗殺者なのだ。
ショッカー怪人は、改造人間として強化されたスペックに破壊工作能力を依存しがちであるが、
ソニックヴァイパーはこれに依存することなく、テクニカルなスキルを鍛えており、
首領（ダークジョーカー）への忠誠心も高いなど、まさに最高幹部としての貫禄を併せ持っているのだ。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
装 備：
：
：
：
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キメラノイド・ショッカーズ
７ｍ以上（尾を含む）
Gex=4.2
Gex=3.9
（未定）
尾による締め上げ
神経毒分泌
精神共鳴
（思念交流含）
他
不明（2013年再生）
テイルハルバード
（尾の刃物）
ポイズンアンカー
（手甲の毒刃）
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| エピソード：ＰＡ黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2011年に初めてイメージしたキャラクターで、本文の通りＧＤＷ（ＰＡ）におけるガラガランダ（地獄大使）。【２次創作】
ＰＡシリーズの前身である旧ＯＷ企画において、柄ベロス氏が提案したショッカー怪人のラインナップを参考に、
G-maが独自のアレンジを経て作ったキャラクターの１人である。
本家ガラガランダをリスペクトしつつ、G-maの好みに合わせて、よりキメラノイドらしくアレンジしている。
本家はコブラ顔のトカゲ怪人のイメージだったが、幹部怪人としていまいち貫禄がなかった（主観であるが）ため、
ガラガラヘビのモチーフ通り、ラミアのような脚のないヘビ怪人というデザインに変更している。
また人間体も、本家の地獄大使は奇怪だが、全身タイツのコスチュームの所為でどこかユーモラスにも見えるため、
あのディテールを残しながら、紳士にも見えるよう「黒服のファラオ」というアレンジを加えている。 |
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| （ナイトラプター／設定再編中^^;） |
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| 設定画（2020※仮着色版） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
ショッカー連合に所属する、キメラノイドの主力破壊工作員の１人。
ダークジョーカーとゴーディスによる“再生怪人”の１人で、ＧＤＷ世界観（ＰＡ）におけるハチ女に相当する。
元々はスパレイダーの同期であるが、再生が遅れたため渋谷事件には参戦していない。
素体は女性であり人格も同様であるが、キメラノイド改造を受けた時点で無性化している。
スパレイダーと同様、怪人形態では“昆虫要素”が強く、スズメバチのような顔つきをしているが、
人間形態では金髪の妖艶な美女であり、異性を惑わす強いフェロモンを放つため“色仕掛け”も得意である。
昆虫因子によって脇の下にもう１対の肢があるが、これが「翅になっている」のが特徴の１つであり、
このためリアルのハチよりはるかに大きな“人間サイズのハチ”の状態でも、高い機動力を発揮することが可能。
実質的に「３対の翅を持っている」のと同じであり、身軽なため容易に空中に滞空できる。
スズメバチ由来のハチ毒を更に凝縮したような毒を持っているが、同時に“女王蜂”でもあり、
怪人形態ではスカート状の腹部器官に、脳波制御可能な生体ドローン（要は働き蜂）を多数搭載しており、
半径100ｍほどの複数の標的に一斉攻撃を仕掛けることが可能な“空母”として、猛威を振るうことが出来る。
この腹部器官はコクーン（子宮）であると同時に、コンパクト化された“蜂の巣”でもあるのだ。
またゴーディスの調整によって“亜空間機能”を持つため、見た目よりはるかに多くのドローンを搭載可能。
同時にこの腹部器官が最大の弱点でもあり、損傷すると毒とドローンを同時に失うことになる。
渋谷事件で“同期”スパレイダーが１号ライダー（本郷）に撃破されたことを知って激しい怒りを覚えており、
復讐心を抱いているが、そのために先走って暴走することは恥だというクールさも持っている。
彼女と同じくスピードと毒を武器とする“地獄大使”ソニックヴァイパーの“秘書官”として行動し、
準幹部的な地位にあることを誇りとする「闇のキャリアウーマン」なのだ。
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| 時代枠：基準年時代／オメガ危機時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
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キメラノイド・ショッカーズ
1.7ｍ
Gex=3.9
Gex=3.9
（未定）
高速飛翔、神経毒分泌
ドローン制御
精神共鳴
（思念交流含）
他
不明（2013年再生）
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| エピソード：ＰＡ黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
旧ＯＷサルベージ企画“ＰＡシリーズ”に登場予定の敵キャラとして2018年に考証したもの。
本文にもある通り、ＧＤＷ世界観（及びＰＡシリーズ）におけるハチ女に相当するキメラ怪人である。
クモ男（スパレイダー）がいるのに、同期の古典キャラとも言えるハチ女がいないのは何となく奇妙であり、
最近ふとその“ＰＡ版”が閃き、膨らんだ設定だったりする（笑）【２次創作】
本家は縞模様の全身タイツを着た女スパイといった容姿だが、“ＰＡ版”はより昆虫怪人的なイメージであり、
３対の半透明の翼を展開して空中に滞空し、スカート状の腹部器官から、
猛毒を持つ働き蜂を何十匹も解き放ってオールレンジな攻撃を行えるキャラとして考えている。
仮面ライダーとの１対１の格闘戦は余り得意ではなく、数を活かした面攻撃・波状攻撃が得意なのだ。
まさに現実世界における“空母”同様、制空戦を持ち味とした戦闘員だと言えるだろう。
腹部器官にドローンを搭載する設定のソースは、マザーレギオンやキュベレイのサイコミュユニットにある。
個体名の“ポイズンキャリアー”は、猛毒を運搬する戦闘員の個性と、空母（エアキャリアー）の合成語だ。
他のＰＡ版再生怪人にも採用しているが、名前にはあえて「合成因子元」を連想しない言葉を使っており、
（シザーランスやダークシザース、エヴィルスクライドなども同じ発想で命名している）
ステレオタイプの古典的なライダー怪人とは違う個性を付加する意図がある。 |
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