ＧＤＷクロスオーバー作品特集 ○

◇

◇

◇

★ＧＤＷクロスオーバー世界観・版権作品一覧（ＰＡシリーズを含む） 　 　ＧＤＷ世界観それ自体は、Ｇ-ｍａが考案・デザインする１次創作世界観であるが、 　創作交流などを目的とした、複数の版権作品や異世界創作をクロスオーバーさせている。 　もちろんこれらは“２次創作”であり、独自のアレンジをしているが“本家”がＧＤＷ以外に存在する。 　（またＧＤＷ世界観そのものはこうした２次創作に依存していないため注意） 　当ページでは、こうした「ＧＤＷ世界観以外のクロスオーバー作品」を紹介する。 　多くの作品は「夢の共演」をテーマにしたクロスオーバー合作企画である、 　ＰＡ（Project Apocalypse）シリーズにおいて、アレンジ版を登場させる形で使用している。 　そのため、本家の設定とは必ずしも同一ではないため注意が必要である。 　『アベンジャーズ』他（マーベルユニバースシリーズ） 　『ウルトラマン』他（ウルトラシリーズ） 　『エイリアン』 　『仮面ライダー』他（仮面ライダーシリーズ） 　『艦隊これくしょん』 　『ゴジラ』他（東宝怪獣シリーズ） 　『トランスフォーマー』 　『プレデター』 　『放射能Ｘ』 　『ホーリーメイデンズ』　※アマチュア作品。 　『星のカービィ』 　『メカ生体ゾイド』 　『りっく・じ・あーす』 　参考：ＧＤＷモチーフ・２次創作元ネタリスト 　 ◆『アベンジャーズ』他（マーベルユニバースシリーズ） 　 　アメリカの漫画（アメコミ）大手、マーベルが展開するスーパーヒーローシリーズ。 　元々は別々のヒーローの物語だったが、1960年代に共演企画が実施され、 　それ以降何度も同じ発想の作品が作られ続けてきた歴史を持っている。 　シリーズの主役格はアイアンマン、キャプテンアメリカ、ソー（マイティソー）などが有名だ。 　2008年からハリウッドで実写版シリーズが作られており、 　（ただし単品ヒーロー映画はこれ以前から何度か制作されてはいる） 　“マーベル・シネマティック・ユニバース”という統一世界観がそのために構築されている。 　このため『アベンジャーズ』以外にも別のヒーローが登場したりしている。 　特に主役格のアイアンマン（トニー・スターク）は色々な映画に出ずっぱりだ（爆） 　“ＧＤＷ版”は基本的にクロスオーバー企画である“ＰＡシリーズ”限定のものであり、 　次元融合変動で混乱するＯＣＤ世界に、アベンジャーズの面々がカメオ出演する構図が基本形。 　ＧＤＷ世界観の本筋である“銀河社会”へのカメオ出演は、現時点では未想定であるが、 　宇宙をひっくり返すようなヴィラン（代表格がサノス）が登場する世界観なので、 　どこかで伏線フラグを立てるぐらいは今後、想定するかも知れない（笑） 　ＰＡシリーズ・エピソードゼロ 　 【関連設定リスト】 原案名 カテゴリ 設定概要 備考 アイアンマン（トニー・スターク） キャラクター（個体） 天才発明家で実業家で義勇の戦士。 　悪魔も超人も作り出せる反則完璧超人（爆） PAシリーズにおけるアイアンマン。 　（フル装備時の推定出力Gex=6） アントマン（スコット・ラング） キャラクター（個体） 自在にサイズを変える戦闘服の開発者。 　大人しい性格だが量子力学に開けている。 PAシリーズにおけるアントマン。 　（巨大化時の推定出力Gex=5） アベンジャーズ 組織（義勇チーム） スーパーヒーローの義勇同盟。 　ただし自我が強いメンバーが多い（笑） PAシリーズにおけるアベンジャーズ。 ウィンターソルジャー（バッキー・バックス） キャラクター（個体） 銀色の義手を持つ強化戦士の実験体。 　元テロリストだがアベンジャーズに参加。 PAシリーズにおけるウィンターソルジャー。 　（フル装備時の推定出力Gex=3.5） ヴィプラニウム アイテム（素材） アフリカなどで産出するレアメタル。 　強靱で特殊な力場を発生させる特性を持つ。 PAシリーズにおけるヴィプラニウム。 ヴィプラニウム反応炉 メカニック（動力炉） シールドが開発した特殊な動力炉。 　ヴィプラニウムを使い斥力を開放する。 ウルトロンの発明品がモチーフ。 キャプテンマーベル（キャロル・ダンバース） キャラクター（個体） アベンジャーズ結成の端緒を作った女戦士。 　宇宙人のハーフでプラズマを駆使する。 PAシリーズにおけるキャプテンマーベル。 　（能力開放時の推定出力Gex=6） シールド 組織（義勇軍） 世界平和に関わる超国家軍事組織。 　アベンジャーズを支援する頭脳集団。 PAシリーズにおけるシールド。 スカーレットウィッチ（ワンダ・マキシモフ） キャラクター（個体） 東欧ソコヴィア出身の強化サイキック。 　元武器商人のトニーとは相性が悪い。 PAシリーズにおけるスカーレットウィッチ。 　（能力開放時の推定出力Gex=5） ソー（雷神トール） キャラクター（個体） 異世界アスガルドの王子で伝説の雷神。 　ちょっと自意識過剰な神族の戦士。 PAシリーズにおけるマイティソー。 　（フル装備時の推定出力Gex=6） ニック・フューリー キャラクター（個体） シールドの長官で隻眼のベテラン軍人。 　視野が広く正義感が強いが人使いは荒い。 PAシリーズにおけるニック・フューリー。 ファルコン（サム・ウィルソン） キャラクター（個体） シールドのエージェントで飛行装備の使い手。 　バッキーの後見人の１人でもある。 PAシリーズにおけるファルコン。 プロフェッサー・ハルク（ブルース・バナー） キャラクター（個体） シールドに関わる天才的な物理学者。 　別人格の怪人ハルクと精神統合した。 PAシリーズにおけるハルク。 　（能力開放時の推定出力Gex=5.5） ヘリキャリア メカニック（艦艇） シールドの移動本部で空飛ぶ空母。 　全長約400m、ヴィプラニウム反応炉を搭載。 PAシリーズにおけるヘリキャリア。 ホークアイ（クリント・バートン） キャラクター（個体） シールドのエージェントでハイテク弓の達人。 　妻子がいるため家族想いの顔がある。 PAシリーズにおけるホークアイ。 マリア・ヒル キャラクター（個体） シールドの高官でニックの右腕。 PAシリーズにおけるマリア・ヒル。 　 　 ◆『ウルトラマン』他（ウルトラシリーズ） 　 　円谷プロが制作する、日本を代表する特撮系スーパーヒーローシリーズの１つ。 　マーブル模様の巨人に変身する宇宙人（設定が曖昧な続編もあるが）“ウルトラマン”が、 　地球を襲撃する大怪獣や侵略者（多くの場合は宇宙人）と戦う構図が基本形。 　ウルトラマン（ウルトラ族）は概ね“Ｍ７８星雲”からやってきた深宇宙の戦闘種族であるが、 　平成期に作られた１部の続編は、必ずしもこの設定を受け継いでいない模様である。 　Ｇ-ｍａが結構なウルトラファン（発想はひねくれてるが^^;）ということもあって、 　ＧＤＷ世界観でもメイン舞台である“銀河社会”にウルトラ族や関連宇宙人を登場させている。 　もちろんあくまでも２次創作であるため、ＧＤＷ世界観の“本筋”からは切り離しているが、 　カメオ出演させている種族などがかなり多いため、“ウルトラ２次創作専用舞台”を想定。 　原則としてこの専用舞台“アルティバース”の出身者として扱っている。 　（実は最近までＧＤＷ世界観にそのまま出していたが、2018年に２次創作設定を明確に分離した） 　また全ての設定が本家シリーズとイコールであるというわけではなく、 　G-ma流の“ＳＦ解釈”で、１部をアレンジしているために注意が必要である。 　（例えば“アルティバース版ウルトラの星”は、太陽に準じる“緑色矮星”である） 　クロスオーバー企画“ＰＡ”でも、このアルティバースからキャラが出演する構図が基本形。 　ただしこちらは“銀河社会”と日常的に関わっている前提になっている。 　関連設定についてはアルティバース特集ページを参照。 　 　 　 ◆『エイリアン』 　 　ハリウッド発のゴシックホラーＳＦとして有名なモンスターパニック作品群の１つ。 　Ｈ・Ｒ・ギーガーがデザインした、長い頭部を持つ宇宙生物が非常に個性的で、 　人間を含む異種族を襲い、幼体を産み付けてその遺伝情報を盗むという独特の生態で描かれる。 　“物体Ｘ”などの古典的寄生クリーチャーがイメージソースなのだろうか。 　同シリーズにおいて“エイリアン”とはこの生物を指し、固有名詞と誤解されるほど有名だが、 　エイリアンという言葉は本来は“異邦人”を意味し、固有名詞というわけではない。 　（“宇宙人”と訳されることも多いが、本来は“地球外生命”に限定した言葉でもない^^;） 　最近ではこの宇宙生物に“ゼノモーフ”という“種族名”が充てられている模様。 　ＧＤＷ世界観では、Ｇ-ｍａのＳＦイメージに影響を与えたこともあり、 　ゾアクロイド（宇宙魔族）系クリーチャー種族の１種“ゼルズ”として登場させている。 　本家同様に獰猛ではあるが、本家よりも“文明寄り”の知性を持たせており、 　高位体と設定した１部個体は「言語を使う（喋る）」設定になっていたりするので注意（汗） 　実の所、最近まで“ギルズ”という種族名だったが、2018年に変更している。 　（ゼノモーフと似て否なるオリジナル種族“ギルザム”とイメージを区別化する意図がある） 　関連設定についてはゼルズ特集ページを参照。 　 　 ◆『仮面ライダー』他（仮面ライダーシリーズ） 　 　＊＊＊＊が制作する、日本を代表する特撮系スーパーヒーローシリーズの１つ。 　バッタを思わせる昆虫的な“仮面”を被り、ハイテクバイクに乗る戦士の物語であり、 　“改造人間”であった昭和シリーズと、ハイテク戦闘服ユーザである平成シリーズで設定が違う。 　昭和シリーズは主人公を改造したショッカーに代表される“秘密結社”が主敵だが、 　平成シリーズにおいてはその都度別の敵が現れており、世界観も一定ではない。 　（劇場版ではよくクロスオーバーしているが、世界観の違いは曖昧にされている模様^^;） 　“ＧＤＷ版”は基本的にクロスオーバー企画である“ＰＡシリーズ”限定のものであり、 　クロスオーバーを最初から想定したコミカライズ版に登場した、 　仮面ライダーのドリームチーム“マイティライダーズ”のカメオ出演を想定している。 　ただし“本家”そのものではなく、主にレオ（流離太）氏による設定アレンジが加わっており、 　チーム内で平成ライダーが昭和ライダーの後輩に位置付けられていたりする。 　また敵側は昭和期の主敵であるショッカー（大ショッカー）をアレンジし、 　ＧＤＷ世界観の悪役キャラと結託させた“ショッカー連合”を独自に設定しており、 　所属する“敵怪人”にも、ＧＤＷ式のアレンジを主にＧ-ｍａが加えている。 　デザインは本家の“リメイク版”である「仮面ライダー・ファースト」などが参考になっている。 　（同作はシリーズ化されなかったが、リメイク版としては新鮮な試みだった） 　 【関連設定リスト】 原案名 カテゴリ 設定概要 備考 エヴィルスクライド（死神博士） キャラクター（個体） ショッカー連合幹部でマッドサイエンティスト。 GDW世界観におけるイカデビル。 エターナル・ショッカー 組織（過激派） ショッカー連合を再生した未来史の過激派。 　◎PA第3部に登場。 ショッカーから派生した組織。 門矢士（ディケイド） キャラクター（個体） 並行時空を自発的に移動できる能力者。 【投稿個体】 　PAシリーズにおけるディケイド。 シザーランス キャラクター（個体） ショッカー連合の再生怪人の１人。 GDW世界観におけるシオマネキング。 シャドゥシザース キャラクター（個体） エターナル・ショッカーの強化戦闘員。 　ダークシザースの記憶を持っている。 　◎PA第3部に登場。 ダークシザースから派生したキャラ。 ショッカー連合 組織（過激派） 異世界で再生したショッカー。 　宇宙マフィアの支援を受けている。 GDW世界観における大ショッカー。 ショッカロイド キャラクター（種族） ショッカー連合の強化戦闘員。 　歩兵クラスだが普通の軍人よりも強い。 GDW世界観におけるショッカー戦闘員。 スパレイダー キャラクター（個体） ショッカー連合の再生怪人の１人。 GDW世界観におけるクモ男。 ゼオレイダー キャラクター（個体） エターナル・ショッカーの強化戦闘員。 　スパレイダーの記憶を持っている。 　◎PA第3部に登場。 スパレイダーから派生したキャラ。 ソニックヴァイパー（地獄大使） キャラクター（個体） ショッカー連合幹部の１人。 GDW世界観におけるガラガランダ。 ダークシザース キャラクター（個体） ショッカー連合の再生怪人の１人。 GDW世界観におけるガニコウモル。 ダークジョーカー（大首領） キャラクター（個体） ショッカー連合の首領。 　深宇宙出身で銀河のお尋ね者。 GDW世界観におけるショッカー大首領。 ファントムライダーズ キャラクター（個体群） ショッカー連合の再生怪人の１グループ。 　背中に形状記憶ウィングユニットを移植する。 ショッカーライダーがモチーフ。 ポイズンキャリアー キャラクター（個体） ショッカー連合の再生怪人の１人。 GDW世界観におけるハチ女。 本郷猛（１号ライダー） キャラクター（個体） 元ショッカー改造人間で義勇の戦士。 　マイティライダーズのリーダー格の１人。 PAシリーズにおける１号ライダー。 マイティライダーズ 組織（義勇チーム） 新旧仮面ライダーの義勇連合チーム。 【投稿組織】 　PAシリーズにおけるマイティライダーズ。 マルチランス キャラクター（個体） エターナル・ショッカーの強化戦闘員。 　◎PA第3部に登場。 シザーランスから派生したキャラ。 リザードロン キャラクター（個体） ショッカー連合の再生怪人の１人。 【投稿個体】 　GDW世界観におけるトカゲロン。 　 　 ◆『艦隊これくしょん』 　 　2013年に実装され注目を浴びた、育成系ブラウザゲームの１つ、通称「艦これ」。 　第２次大戦に登場した主に日本海軍の艦艇（少数だが海外艦もある）を少女に“擬人化”し、 　プレイヤーが提督（艦隊司令官）となって敵と戦う構図が基本形。 　現代日本のサブカルチャーの１大グループである、擬人化ジャンルの牽引役の１つと言える。 　（艦これのヒット後、まさに雨後のタケノコの如く擬人化ゲームが跋扈した^^;） 　対する敵役は深海棲艦と呼ばれ、世界中の制海権を掌握した魔物のようなキャラクターであり、 　日本海軍と対峙したアメリカ海軍などがモチーフとのウワサもあるが、公式は明言していない。 　（更に追加実装でアメリカ艦やイギリス艦など“連合国側”も登場している） 　基本的にはＴＣＧ（トレーディングカードゲーム）方式で、動画アクションは限定的であるが、 　多くのファンを擁し、多数の２次創作マンガなどが作られており、アニメ化もなされている。 　“ＧＤＷ版”は基本的にクロスオーバー企画である“ＰＡシリーズ”限定のものであり、 　自身も“提督”である桂枝芽路氏が執筆する、２次創作小説からのカメオ出演となっている。 　（ＧＤＷ世界観本筋側にも艦これモチーフ設定が幾つかあるが、モチーフに過ぎずリンクはない） 　それぞれの艦娘（艦船擬人化キャラ）も桂枝芽路氏が解釈するイメージに沿っている。 　因みに艦娘の“正体”について、世間の２次創作マンガ等には色々な解釈があるようだが、 　桂枝芽路氏は純粋な“戦時艦艇の化身”と解釈している模様。 　（他の２次創作品では巫女のような解釈、改造人間のような解釈などが良く見られる） 　また深海棲艦側のキャラクターの“参戦”も目下構想中である（笑） 　ＰＡシリーズ・エピソードゼロ 　 【関連設定リスト】 原案名 カテゴリ 設定概要 備考 青葉 キャラクター（個体） 重巡洋艦娘。 　艦隊のスポークスマンで常にカメラを携帯する。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける青葉（艤装推定出力Gex=4.5） 加賀 キャラクター（個体） 空母娘、サイトＧ遠征艦隊メンバー。 　常にクールに振舞い、一見冷淡だが中身は熱い。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける加賀（艤装推定出力Gex=5） 陽炎 キャラクター（個体） 駆逐艦娘、サイトＧ遠征艦隊メンバー。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける陽炎（艤装推定出力Gex=3.5） 霞 キャラクター（個体） 駆逐艦娘。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける霞（艤装推定出力Gex=3.5） 艦娘 キャラクター（種族） 突如世界に出現した、艦船の能力と記憶を持つ少女たち。 　深海棲艦への対抗能力を有し、人間に似るが人間より強い。 【投稿種族】 　PAシリーズにおける艦娘。 木曾 キャラクター（個体） 軽巡洋艦娘。 　兄貴肌の俺っ娘、眼帯とマントが特徴。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける木曾（艤装推定出力Gex=4） 黒潮 キャラクター（個体） 駆逐艦娘、サイトＧ遠征艦隊メンバー。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける黒潮（艤装推定出力Gex=3.5） 金剛 キャラクター（個体） 戦艦娘。 　陽気で紅茶を愛する帰国子女、意識高いお姉様。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける金剛（艤装推定出力Gex=5） 深海棲艦 キャラクター（種族） 海から出現し、世界の制海権を掌握した謎の生命体。 　人間に敵対し、通常戦力では撃退することが難しい。 【投稿種族】 　PAシリーズにおける深海棲艦。 神通 キャラクター（個体） 軽巡洋艦娘、サイトＧ遠征艦隊メンバー。 　真面目で礼儀正しいが訓練では鬼教官となる。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける神通（艤装推定出力Gex=4） 瑞鶴 キャラクター（個体） 空母娘、サイトＧ遠征艦隊の“旗艦”を担う（加賀は相談役） 　加賀をライバル視する負けん気の強いツインテール娘。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける瑞鶴（艤装推定出力Gex=5） 鈴谷 キャラクター（個体） 航空巡洋艦娘。 　軽い口調のＪＫキャラ、ただし索敵能力は高い。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける鈴谷（艤装推定出力Gex=4.5） 戦艦棲姫 キャラクター（個体） 深海棲艦の指揮官クラスで白い肌の鬼女。 　砲撃能力を具現化した巨大な目のない怪人を従える。 PAシリーズにおける戦艦棲姫（艤装推定出力Gex=5.5） 装備妖精 キャラクター（種族） 艦娘の艤装（装備）に宿る準生命タイプの小さな整備員。 【投稿種族】 　PAシリーズにおける装備妖精。 榛名 キャラクター（個体） 戦艦娘。 　金剛の妹で真面目な大和撫子、やや気負う癖がある。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける榛名（艤装推定出力Gex=5） 吹雪 キャラクター（個体） 駆逐艦娘。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける吹雪（艤装推定出力Gex=3.5） 夕張 キャラクター（個体） 軽巡洋艦娘、サイトＧ遠征艦隊メンバー。 　本艦隊におけるメカニック担当で手先が器用。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける夕張（艤装推定出力Gex=4） 　 　 ◆『ゴジラ』他（東宝怪獣シリーズ） 　 　東宝が制作する、日本を代表するモンスターパニックシリーズの１つ。 　いや日本どころか、誇張なく「世界中に知名度を持っている」コンテンツだと言えるだろう。 　巨大な黒いモンスター、すなわち“怪獣王”ゴジラが暴れる作品がメインであるが、 　これ以外にも多数の怪獣が対戦相手として登場したり、独立した“主役”になったことも多い。 　特に東宝怪獣シリーズの看板キャラであるゴジラは、「怪獣の代名詞」と言って良い。 　ハリウッドで“米国版ゴジラ”が作られたこともあるほど、影響を与えている。 　ウルトラシリーズ同様、昭和期と平成期で世界観が微妙に異なっており、 　主役格に当たるゴジラの設定もシリーズ作品によって微妙に変わり続けている。 　2017年時点で最も巨大なのは『シン・ゴジラ』に登場したゴジラ（通称シンゴジ）の身長118ｍ。 　ただし対戦怪獣の中には、これより巨大な怪獣も登場している。 　（といっても『シン・ゴジラ』自体には対戦怪獣は登場しておらず、他の作品の話だが） 　ウルトラマンのようなヒーローがいないため“超兵器”が対戦相手になることも多い。 　（追記注：2017年末から公開された“新アニメ版ゴジラ”は身長300mという設定になっている） 　Ｇ-ｍａが結構なゴジラファン（発想はひねくれてるが^^;）ということもあって、 　当初はＧＤＷ世界観の“本筋”にゴジラを登場させていた（ただし地球に限った話であるが） 　しかし2018年の第４次再編で、２次創作設定を明確に分離することを決めたため、 　“東宝怪獣シリーズ２次創作舞台”として作った“ＭＰＷ世界”出身キャラに設定を変更した。 　このＭＰＷ世界、元々は“怪獣系オリジナル２次創作”向けに作った設定だが、 　こちらも第３次再編から第４次再編にかけて、東宝怪獣シリーズにリンクした舞台に変更。 　ただしこの世界では、「昭和シリーズと平成シリーズは同じ世界観の違う時代」としており、 　２次創作であるが、時系列の設定などは独自のアレンジをしているので注意。 　また基本的にはクロスオーバー企画である“ＰＡ”向けに考証・編集した設定群が多いが、 　１部の要素はＧＤＷ世界観の“銀河社会”にも伏線フラグを立てている。 　関連設定についてはＭＰＷ世界特集ページを参照。 　 　 　 ◆『トランスフォーマー』 　 　事実上の“日米合作”と言える、変形ロボットキャラクターのアニメ・映画シリーズ。 　元々はタカラ（現タカラトミー）が自社のロボット玩具を海外向けに販売する際、 　業務提携したアメリカの玩具大手ハズブロで、独自に“世界観構築”されたものであり、 　トランスフォーマーがただのロボットではなく生命体（宇宙人）という設定もこの時出来た。 　その際に宣伝を兼ねてアニメが制作され、日本でも“凱旋放映”されている。 　2007年にはハリウッドで緻密な３ＤＣＧを駆使した実写版映画が公開されヒット。 　その後シリーズを積み重ねており、アニメ版も幾度となく続編が作られて人気シリーズを確立。 　見た目はトラックやスポーツカー、戦闘機などに変形するキャラクターであるが、 　宇宙の創生に関わるなど、マーベルユニバースにも劣らない“神話設定”が構築されている。 　“ＧＤＷ版”は主に、飛石武氏による独自アレンジ設定群がメインであり、 　これにＧ-ｍａが監修を加えた２次創作種族“オートロン”としてＧＤＷ世界観に登場させている。 　（種族名のルーツはもちろん本家の“オートボット”や“サイバトロン”である） 　基本的にはクロスオーバー企画である“ＰＡ”向けに設定考証しているが、 　ウルトラシリーズや東宝怪獣シリーズのように専用世界はなく、ＧＤＷ世界観に置いている。 　ただし本家ほどの影響力は“ＧＤＷ版”にはなく、無数にいる宇宙人の１種である。 　また当初は種族的には２次創作である１方で、個体設定は３次創作扱いになっていたが、 　（本家と直接関係ない、軍用機や超兵器をモデルにした半オリジナルだったのだ^^;） 　後に本家登場キャラ（オプティマスプライムなど）のカメオ出演を決めている。 　ＰＡシリーズも舞台が広がり、必要なキャストが増えたためである（笑） 　 【関連設定リスト】 原案名 カテゴリ 設定概要 備考 アートロン キャラクター（種族） 地球生まれのオートロン。 　カリオスパークが産んだミュータント。 オートボットから派生。 アリシェイル キャラクター（個体） オーディアンの戦闘員の１人。 　オートバイに変形する、女性人格。 【投稿個体】 　アーシーがモチーフ。 アレクシウス兄弟 キャラクター（個体群） オーディアンの戦闘員、3人兄弟。 ガンダムから派生。 ヴェレーノ キャラクター（個体） ディスヴェリオンの工作員の１人。 　小型ヘリコプターに変形する。 【投稿個体】 ヴォイスバクター キャラクター（個体） ディスヴェリオンの工作員の１人。 　軍事衛星に変形する。 【投稿個体】 　サウンドウェーブがモチーフ。 オーディアン 組織（義勇チーム） オートロンの義勇組織。 【投稿組織】 　オートボット（サイバトロン）がモチーフ。 オートロン キャラクター（種族） 変形・コピー能力を持つ金属生命体。 GDW世界観におけるオートボット。 オプティマスプライム キャラクター（個体） オーディアンの指揮官の１人。 　青いトレーラートラックに変形する。 GDW世界観におけるオプティマスプライム。 　（主に米国舞台で活躍する） カリオスパーク アイテム オートロンの奥義を凝縮した結晶体。 　局部的に世界を書き換える機能を持つ。 オールスパークやシードがモチーフ。 ガルトライザ キャラクター（個体） オーディアンの指揮官の１人。 　スーパーガルーダに変形する。 ガンバイン キャラクター（個体） オーディアンの指揮官の１人。 　軍用トレーラートラックに変形する。 【投稿個体】 　オプティマスプライムがモチーフ（本人ではない） ステルスイーター キャラクター（個体） ディスヴェリオンの戦闘員の１人。 　ナイフ状ドローンの集合知性体。 実写版インセクティコンなどがモチーフ。 スレームスキュレード キャラクター（個体） ディスヴェリオンの戦闘員の１人。 　超音速戦闘機に変形する。 【投稿個体】 　スタースクリームがモチーフ。 ディグドラス キャラクター（個体） ディスヴェリオンの指揮官の１人。 　宇宙戦闘機に変形する。 【投稿個体】 　メガトロンがモチーフ（本人ではない） ディスヴェリオン 組織（過激派） オートロンの過激派組織。 【投稿組織】 　ディセプティコン（デストロン）がモチーフ。 ハンプトン キャラクター（個体） オーディアンの戦闘員の１人。 　ジェット戦闘機に変形する。 【投稿個体】 バルザス キャラクター（個体） ディスヴェリオンの戦闘員の１人。 　軍用偵察ヘリコプターに変形する。 【投稿個体】 ファルレーン キャラクター（個体） オーディアンの戦闘員の１人。 　スポーツカーに変形する、女性人格。 【投稿個体】 フィンラット キャラクター（個体） オーディアンの戦闘員の１人。 　スポーツカーに変形する。 【投稿個体】 マクスレッジ キャラクター（個体） オーディアンの戦闘員の１人。 　軍用軽装甲機動車に変形する。 【投稿個体】 　アイアンハイドなどがモチーフ。 メイザァヴォルグ キャラクター（個体） ディスヴェリオンの戦闘員の１人。 　メーサータンクに変形する。 メガトロン キャラクター（個体） ディスヴェリオンの指揮官の１人。 GDW世界観におけるメガトロン。 　（主に米国舞台で活躍する） レイラック キャラクター（個体） ディスヴェリオンの指揮官の１人。 　MV22オスプレイに変形する。 【投稿個体】 　 　 ◆『プレデター』 　 　ハリウッド発の有名なモンスターパニックシリーズの１つ。 　異種族のハンティングを生業とする獰猛な宇宙人が、地球で“人間狩り”をするのが基本構成で、 　初期の作品は襲撃される人間が翻弄される展開が多かったが、 　シリーズ化が進むと、人間も彼らとほぼ対等に“狩り合う”ような続編も作られている。 　エイリアンシリーズとコラボされ、“対戦映画”が作られたこともある。 　“プレデター”も本シリーズに登場する狩猟種族の固有名詞と誤解されがちであるが、 　本来は“捕食者”や“肉食獣”を意味する言葉であり、米軍攻撃機の愛称にもなっていたりする。 　（日本人は欧米人ほど英語に慣れていないので、固有名詞に見えてしまうのだろう^^;） 　ただエイリアンシリーズにおける“ゼノモーフ”のように、種族名を指す単語はないようである。 　“ＧＤＷ版”は無数にいる宇宙人（エイリアン種族）の１種としてカメオ出演させており、 　クロスオーバー企画である“ＰＡシリーズ”への登場も予定している。 　ＧＤＷ版トランスフォーマーに当たるオートロンと同様、ＧＤＷ世界観にそのまま置いており、 　本家には種族名を指す単語がないので、“ブロイデアン”という名前をつけている。 　またＧＤＷ世界観の“銀河社会”は、理性的かつ紳士的な“開発者”が主導権を握っているため、 　ブロイデアンも本家ほど獰猛ではなく、気は荒いが「話が分かる」種族になっている。 　関連設定についてはブロイデアン特集ページを参照。 　 　 ◆『放射能Ｘ』 　 　ハリウッド発の有名なモンスターパニック作品の１つ。 　放射能の影響でアリが巨大化して人間を襲うという構図で、『原子怪獣現る』などとほぼ同期であり、 　『キングコング』などと共にゴジラシリーズに影響を与えた洋画の代表作である。 　“ＧＤＷ版”はＰＡシリーズにカメオ出演させる“怪獣枠”としての登場を想定しており、 　単品で異世界から召喚するのではなく、東宝怪獣たちの２次創作舞台であるＭＰＷ世界の出身となる。 　“アトミカント”という独自の種族名を充てており（「アトミック（原子力）」と「アント（アリ）」の合成語だ）、 　日本に偏りがちなＰＡシリーズの舞台をアメリカなど海外に振り向けるきっかけとして活用する。 　怪獣特撮と言えば日本のサブカルチャーであり、海外では余りこのジャンルは目立たない。 　もちろんキングコングやリドサウルスという“先駆者”はいるのだが、 　軍隊とドンパチする神秘的な巨大生物というカテゴリが、１つのブランドになってはいないのだ。 　アトミカントを“独立召還”しなかったのも、こうした素材の少なさが背景にある（苦笑） 　またメガヌロンやカマキラスなど、東宝昆虫怪獣グループとの関連付けも狙っていたりする。 　関連設定についてはアトミカント特集ページを参照。 　 　 ◆『ホーリーメイデンズ』 　 　ＧＤＷ主力スタッフの１人である、レオ（流離太）氏が展開するオリジナル小説シリーズ。 　カラフルな巫女に変身した少女たちがアヤカシ（妖怪）と戦う“戦隊ヒロイン”式ドラマであり、 　主役を含めメンバーの１部が男子（変身時に少女化する）という設定があったりする。 　こういう作風をＴＳＦ（性転換フィクション）と呼び、今や相応の規模のジャンルとなっており、 　Ｇ-ｍａも実はこういう作風が結構好きである（エヴァンス設定などでお分かりと思う^^;） 　“ＰＡシリーズ”へのカメオ出演が想定されており、異世界異能バトルなどのシーンだけでなく、 　同シリーズの日常パートにおけるコメディリリーフ的なポジションも期待している。 　（レオ氏はボケとツッコミが織り成すコメディ的なシーン展開に定評がある） 　主役組である少女戦隊“ホーリーメイデンズ”だけでなく、その敵キャラに相当する、 　アヤカシのグループも出演を想定しており、実はその派生キャラの１部をG-maも作っている。 　 　（原作者がキャラクターメーカーで作成したホーリーメイデンズのキャラクター想像図。 　　左から碓氷冬雪、坂田夏月、渡辺春花、卜部秋綺、源終里、碓氷冬水、神寺命、藤原宇宙。 　　ただし神寺命だけは元々G-maのキャラで“ナイトメイデン形態”を想定したもの。 　　藤原宇宙も元々は本編には出てこない番外編キャラとして設定されている） 　ＰＡシリーズ・エピソードゼロ 　 【関連設定リスト】 原案名 カテゴリ 設定概要 備考 アヤカシ キャラクター（種族？） 人のウワサから生まれた妖怪の総称。 【投稿種族】 碓井冬雪（ホーリーアクア） キャラクター（個体） 気が弱い少年で本作の主人公。 　潜在能力は高く、ホーリーアクアとして活躍。 　氷の刃“ムラクモ”などを武器とする。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける碓井冬雪。 　（PAではほぼ少女固定^^;） 碓井冬水（ホーリーダビデ） キャラクター（個体） 冬雪そっくりの陽気な少女。 　元アヤカシだがホーリーメイデンズに参加。 　他メンバーの術を使うホーリーダビデとなる。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける碓井冬水。 碓井深雪 キャラクター（個体） 冬雪の母で肝の据わった女性。 　卒業旅行の保護者として同行する。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける碓井深雪。 卜部秋綺（ホーリーライト） キャラクター（個体） ホーリーライトに変身する長身の少女。 　気が強い“俺っ娘”だが実は元々少年だった。 　電撃の槍“雷槍”などを武器とする。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける卜部秋綺。 オーヌサステッキ アイテム ホーリーメイデン変身時に使う神具。 　変身後は退魔の武器に姿を変える。 【投稿アイテム】 怪人赤マント キャラクター（個体） 百鬼夜行衆の幹部アヤカシ。 　問いかけで死へと誘導する呪いを放つが、 　詰めの甘さで墓穴を掘ることが多い。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける赤マント。 玄武 キャラクター（個体） ホーリーアクアと契約する水の聖獣。 　亀のぬいぐるみのような姿で具現化する。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける玄武。 黄竜 キャラクター（個体） ホーリーガイアと契約する大地の聖獣。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける黄竜。 坂田夏月（ホーリーフレア） キャラクター（個体） ホーリーフレアに変身する勝気な少女。 　冬雪の幼馴染で仲間の面倒見が良い。 　火炎の刃“聖炎剣”などを武器とする。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける坂田夏月。 ジャンキー・マスター キャラクター（個体） メヴィロイドのリーダー格。 　ドラッグの闇から人為的に生み出された。 朱雀 キャラクター（個体） ホーリーフレアと契約する炎の聖獣。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける朱雀。 スペリオルメイデン キャラクター（種族？） ホーリーメイデンの特別強化形態。 　各巫女とペアを組む聖獣たちが、 　精神面でも巫女たちと同化して誕生する。 PA等派生オプション。 聖光の法衣 アイテム ホーリーメイデンと関わる神具。 　巫女変身形態の“原形”という説もある。 PA等派生アイテム。 青龍 キャラクター（個体） ホーリーブロウと契約する風の聖獣。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける青龍。 太郎 キャラクター（個体） トイレに出現するアヤカシの１種。 　花子に惚れ込む暑苦しいプレイボーイ。 【投稿個体】 ナイトメイデン キャラクター（個体） ホーリーメイデンズに挑戦する夜の巫女。 　漆黒の法衣から無数のアヤカシを解き放つ。 PA等派生キャラ。 二宮銀子 キャラクター（個体） 学校アヤカシの１種でメガネっ娘。 　元は「走る二宮尊徳像」で広義の“元男子”。 　博識だが天然キャラでどこか抜けている。 【投稿個体】 ぬらりひょん キャラクター（個体） 百鬼夜行衆の首領で老獪なアヤカシ。 【投稿個体】 　PAシリーズにおけるぬらりひょん。 花子（桜子） キャラクター（個体） トイレに出現するアヤカシの１種。 　ピンクの服を着た少女だが実は元男子。 　“桜木花子”なる本名？から「桜子」とも呼ばれる。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける花子。 百鬼夜行衆 組織（過激派？） 人間と敵対するアヤカシのグループの１つ。 　首領はぬらりひょん。 【投稿組織】 白虎 キャラクター（個体） ホーリーライトと契約する雷の聖獣。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける白虎。 ホーリーマインド キャラクター（個体） 神寺命と聖光の法衣が同化した異世界の巫女。 　ナイトメイデンが浄化される過程で誕生する。 PA等派生キャラ。 ホーリーメイデン キャラクター（種族？） ホーリーメイデンズを構成する巫女を指す。 　カラフルな巫女風コスチュームであるが、 　ブーツやゴーグルを装備するなど戦隊的。 【投稿種族】 ホーリーメイデンズ 組織（義勇チーム） アヤカシに対抗する巫女戦隊。 　男子が参加する場合は変身時に少女化。 【投稿組織】 マインド・クラッシャー キャラクター（個体） メヴィロイドの幹部クラスで狐面の魔女。 　魂に直接ダメージを与える呪いの能力を持つ。 　百鬼夜行衆幹部のこっくりが強化されたもの。 【投稿個体】PA等派生キャラ。 源終里（ホーリーガイア） キャラクター（個体） ホーリーガイアに変身する小柄な少女。 　冬雪の後輩で冷静だがたまに激高する。 　地を切り裂く鎌“地断刃”などを武器とする。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける源終里。 メヴィロイド（強化アヤカシ） キャラクター（種族） 魔導科学で強化した戦闘アヤカシ。 　人間社会の暗部を擬人化したもの。 PA等派生キャラ。 桃ノ木三四郎 キャラクター（個体） 冬雪たちのクラスメイトで怪談マニア。 　一応優等生のはずだがボケ役が多い（涙） 【投稿個体】 　PAシリーズにおける桃ノ木三四郎。 闇夜の法衣（ヨモツミコ） アイテム 聖光の法衣を光闇反転した魔導具。 　人工人格ヨモツミコを内包しており、 　ナイトメイデンの外装にして“本体”となる。 PA等派生アイテム。 渡辺春花（ホーリーブロウ） キャラクター（個体） ホーリーブロウに変身する大人しい少女。 　夏月の親友で実は腹黒い内面がある。 　癒やしの霊波“風の鎮魂歌”などを使う。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける渡辺春花。 　 　 ◆『星のカービィ』 　 　ピンク色のボールのようなデフォルメキャラが主役の冒険ゲームシリーズ。 　敵やアイテムを吸い込んで能力をコピーし、その能力で敵と戦う構図が基本形であり、 　能力の特徴や行動だけ見れば「パックマン＋エイリアン」のようでもある（爆） 　……もちろん本家カービィはファンシーなマスコットキャラであり、実に可愛いものだがｗ 　“ＧＤＷ版”は基本的にクロスオーバー企画である“ＰＡシリーズ”限定のものであり、 　飛石武氏による独自アレンジ設定群から登場する構図になっている。 　アベンジャーズやウルトラヒーローの参戦を構想しているクロスオーバー企画に、 　カービィの参戦は場違いに見えなくもないが、上手くアレンジさせて登場を可能にしている。 　ポケモンのように、カービィと友情を得る人間のキャラをＧ-ｍａが用意している（笑） 　ＰＡシリーズ・エピソードゼロ 　 【関連設定リスト】 原案名 カテゴリ 設定概要 備考 カービィ キャラクター（個体） ポップスターの小さな勇者。 　吸い込んだものの属性を能力化出来る。 【投稿個体】 　PAシリーズにおけるカービィ。 ダークマター キャラクター（個体） 【投稿個体】 　PAシリーズにおけるダークマター。 メタナイト キャラクター（個体） 【投稿個体】 　PAシリーズにおけるメタナイト。 　 　 ◆『メカ生体ゾイド』 　 　動物や恐竜、昆虫の形をした“ロボット生命体”が登場するアニメシリーズ。 　元々はトミー（現タカラトミー）が展開していたロボット玩具「メタボニカ」からの派生で、 　トランスフォーマーのように「異世界戦記」を設定したものがアニメ展開された。 　（トランスフォーマーも元はタカラトミーのコンテンツで、設定もゾイドと良く似ている） 　トランスフォーマー（オートボット）が設定上、惑星サイバトロン出身の宇宙人であるように、 　ゾイドも設定上、惑星Ｚｉで独自の進化を遂げた金属生命体であり、 　未来の宇宙移民でこの惑星に入植した人類が、兵器としてサイボーグ化したことになっている。 　（だから改造前の“野生体”は、玩具で見られるあの姿ではないのである） 　また原住文明種族も存在（Ｚｉ人）し、人間に似ているが寿命が２倍などの違いがある。 　“ＧＤＷ版”はクロスオーバー企画である“ＰＡシリーズ”へのカメオ出演を想定したもので、 　主に飛石武氏による独自アレンジ設定群から登場する構図になっている。 　ただし設定上戦闘用ゾイド（機械獣）は本家設定では“未来史”に登場するので、 　ＰＡシリーズには時空をジャンプした上、タイムスリップする形で登場する設定になっている。 　更に本家の“バイオゾイド”に言語知性を持たせるなどの追加設定を行っている。 　本家ゾイドはあくまでも動物の延長上だが、“ＧＤＷ版”は１部個体が「喋る」のだ（爆） 　またゾイド及び文明種族のＺｉ人自体は、Ｇ-ｍａがＧＤＷ種族として設定考証しており、 　出身惑星のＺｉを“銀河社会”では惑星ゾイム、Ｚｉ人をゾイドアンと独自名で呼んでいる。 　元々G-maはゾイドファンであり（トランスフォーマーよりゾイドが好きだ^^;）、 　いずれＧＤＷ世界観の２次創作としてネタにしたかったため、飛石武氏の案は絶好の機会だった。 　もっとも上記の通り本家の「兵器化されたゾイド機械獣」は未来史のキャラであるため、 　“銀河社会”との絡みも１部のフラグを除き、原則として未来史に置いている。 　ＰＡシリーズ・エピソードゼロ 　 【関連設定リスト】 原案名 カテゴリ 設定概要 備考 アッシュ・ハスラム キャラクター（個体） ゾイム出身のゾイド乗りの１人。 　時空震に遭遇してＯＣＤ世界に飛ばされる。 【投稿個体】 イズキ・ティアリス キャラクター（個体） ゾイム出身のゾイド乗りの１人。 　時空震に遭遇してＯＣＤ世界に飛ばされる。 【投稿個体】 イズル・ティアリス キャラクター（個体） ゾイム出身のゾイド乗りの１人。 　時空震に遭遇してＯＣＤ世界に飛ばされる。 【投稿個体】 ウオディック キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　魚類タイプで大口径熱線砲を搭載する。 　◎PA第1部8章などに登場。 PAシリーズにおけるウオディック（推定出力Gex=5） エナジーライガー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　ライガータイプ最速性能を持つ。 　◎PA第1部8章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるエナジーライガー（推定出力Gex=6.5） エリル・メイオン キャラクター（個体） ゾイム出身のゾイド乗りの１人。 　時空震に遭遇してＯＣＤ世界に飛ばされる。 【投稿個体】 ウルトラザウルス キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　雷竜タイプで準母艦機能を持つ大型機。 　◎PA第1部7章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるウルトラザウルス（推定出力Gex=6.5） 凱竜騎 キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　肉食恐竜タイプで熱線反射装甲を持つ。 　セイナ・サフィーアの乗機（騎）となる。 【投稿種族】 　PAシリーズにおける凱竜騎（推定出力Gex=6） 荷電粒子砲 アイテム（兵器） いわゆる粒子ビーム兵器の１種。 　ゾイド装備における決戦兵器の地位を持ち、 　最初に搭載したデスザウラーは伝説となった。 PAシリーズにおける荷電粒子砲。 ガンスナイパー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　ラプタータイプで身軽さが売り。 　◎PA第1部8章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるガンスナイパー。 ギルドラゴン キャラクター（個体） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　ドラゴンタイプで高貴な自我と知性を持つ。 　バイオティラノと因縁の関係にある。 PAシリーズにおけるギルドラゴン（推定出力Gex=7） 　（PAでは言語知性を持つ） ギルベイダー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　ドラゴンタイプでサラマンダーを凌ぐ重爆撃機。 　ギルドラゴンの前世と考えられている。 PAシリーズにおけるギルベイダー（推定出力Gex=7） グランチャー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　ハリモグラタイプで地中潜行機能を持つ。 　◎PA第1部8章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるグランチャー。 グリッド・シュトラウド キャラクター（個体） ゾイム出身のゾイド乗りの１人。 　時空震に遭遇してＯＣＤ世界に飛ばされる。 【投稿個体】 ケーニッヒウルフ キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　オオカミタイプで機動性に優れる。 　エリル・メイオンの乗機（騎）となる。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるケーニッヒウルフ（推定出力Gex=5.5） ゴウ・ブラウズ キャラクター（個体） ゾイム出身のゾイド乗りの１人。 　時空震に遭遇してＯＣＤ世界に飛ばされる。 【投稿個体】 ゴジュラス キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　古典恐竜タイプで旧式機だが突撃力に優れる。 　Mk-2は肩にレールガンを背負う。 　◎PA第1部7章・8章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるゴジュラス（推定出力Gex=6） ゴジュラスギガ キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　肉食恐竜タイプでゴジュラスの発展型。 　グリッド・シュトラウドの乗機（騎）となる。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるゴジュラスギガ（推定出力Gex=6.5） ゴルドスキャノン キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　剣竜タイプで索敵能力が高い。 　本機種は背中に速射砲を搭載する。 　◎PA第1部7章などに登場。 PAシリーズにおけるゴルドス（推定出力Gex=5.5） ザバット キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　コウモリタイプで驚異的な機動性を誇る。 　◎PA第1部8章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるザバット。 サラマンダー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　翼竜タイプで高速爆撃機の機能に優れる。 　◎PA第1部8章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるサラマンダー（推定出力Gex=5.5） ジークドーベル キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　猟犬タイプで高速で的を切り裂く戦法が得意。 　◎PAゾイドエピゼロなどに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるジークドーベル（推定出力Gex=5.5） ジェノザウラー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　肉食恐竜タイプでデスザウラーの発展型。 　◎PA第1部8章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるジェノザウラ―（推定出力Gex=6） シンカー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　魚類タイプで低空を飛ぶことも出来る。 　◎PA第1部8章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるシンカー。 セイスモサウルス キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　雷竜タイプで極めて強力な集束熱線を放つ。 　◎PA第1部8章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるセイスモサウルス（推定出力Gex=7） セイナ・サフィーア キャラクター（個体） ゾイム出身のゾイド乗りの１人。 　時空震に遭遇してＯＣＤ世界に飛ばされる。 【投稿個体】 ゾイド キャラクター（種族） ゾイム原産の金属系クリーチャー種族。 　プラグインされた器官を持ち改造が容易。 GDW世界観におけるゾイド。 ゾイド・アークス キャラクター（種族） ＯＣＤ世界で生まれたゾイドの亜種個体群。 ゾイドから派生（ＰＡ未来史枠のみ登場） ゾイドアン キャラクター（種族） ゾイム出身のヒューマノイド種族。 　１部が移民した人類と混血している。 GDW世界観におけるＺｉ人。 ゾイム 舞台（惑星） ゾイドを産んだ惑星。 　地球からは銀河中心を挟んで反対側にある。 GDW世界観における惑星Ｚｉ。 ゾイメトリウム アイテム（素材） ゾイム原産の鉱物資源の１種。 　超物質を含有するため強靱で加工が難しい。 GDW世界観におけるメタルＺ。 ダークネスザウラー キャラクター（個体） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　ただしＯＣＤ世界で開発された試作機。 PAシリーズにおけるアレンジゾイド（推定出力Gex=7.5） ディマンティス キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　昆虫タイプで接近戦に優れる。 　◎PA第1部8章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるディマンティス（推定出力Gex=4.5） ディロフォース キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるディロフォース。 デスザウラー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　古典恐竜タイプで伝説的な荷電粒子砲搭載機。 　◎PA第1部8章などに登場。 PAシリーズにおけるデスザウラー（推定出力Gex=6.5） デススティンガー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　サソリタイプで火力に優れ極めて獰猛。 　◎PA第1部8章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるデススティンガー（推定出力Gex=6.5） デスピオン キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　サソリタイプでゲリラ戦向けの小型機。 　◎PA第1部8章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるデスピオン。 デッドボーダー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　古典恐竜タイプで中型機ながら怪力を持つ。 　１部試作機はグレイバスターを搭載。 　◎PAゾイドエピゼロなどに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるデッドボーダー（推定出力Gex=6） デューク・シルバーク キャラクター（個体） ゾイム出身のゾイド乗りの１人。 　時空震に遭遇してＯＣＤ世界に飛ばされる。 【投稿個体】 トキヤ・フォーレン キャラクター（個体） ゾイム出身のゾイド乗りの１人。 　時空震に遭遇してＯＣＤ世界に飛ばされる。 【投稿個体】 ニクセリウム アイテム（素材） ゾイム原産の鉱物資源の１種。 　低速核反応物質の１種でエネルギー源。 ガイロス発光物質のＧＤＷ解釈。 バーサークフューラー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　肉食恐竜タイプでジェノザウラーの発展型。 　デューク・シルバークの乗機（騎）となる。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるバーサークフューラー（推定出力Gex=6.5） バイオケントロ キャラクター（個体） バイオゾイドの幹部（四天王）。 　自我と言語知性を持ち人間を敵視する。 　◎PA第1部7章などに登場。 【投稿個体】 　PAシリーズにおけるバイオケントロ（推定出力Gex=5.5） 　（PAでは言語知性を持つ） バイオゾイド キャラクター（亜種） ゾイドの亜種で骨のような外殻を持つ。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるバイオゾイド。 バイオティラノ キャラクター（個体） バイオゾイドの首領。 　自我と言語知性を持ち人間を敵視する。 　◎PA第1部7章などに登場。 【投稿個体】 　PAシリーズにおけるバイオティラノ（推定出力Gex=7） 　（PAでは言語知性を持つ） バイオトリケラ キャラクター（個体） バイオゾイドの幹部（四天王）。 　自我と言語知性を持ち人間を敵視する。 　◎PA第1部7章などに登場。 【投稿個体】 　PAシリーズにおけるバイオトリケラ（推定出力Gex=6） 　（PAでは言語知性を持つ） バイオプテラ キャラクター（個体） バイオゾイドの幹部（四天王）。 　自我と言語知性を持ち人間を敵視する。 　◎PA第1部7章などに登場。 【投稿個体】 　PAシリーズにおけるバイオプテラ（推定出力Gex=5） 　（PAでは言語知性を持つ） バイオメガラプトル キャラクター（個体） バイオゾイドの幹部（四天王）。 　自我と言語知性を持ち人間を敵視する。 　◎PA第1部7章・8章などに登場。 【投稿個体】 　PAシリーズにおけるバイオメガラプトル（推定出力Gex=6） 　（PAでは言語知性を持つ） ハンマーヘッド キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　魚類タイプで上陸能力を持つ。 　◎PA第1部8章などに登場。 PAシリーズにおけるハンマーヘッド。 ブラストルタイガー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　タイガータイプで砲撃能力に優れる。 　ゴウ・ブラウズの乗機（騎）となる。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるブラストルタイガー（推定出力Gex=6） ヘルディガンナー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　トカゲタイプでゲリラ戦が得意。 　◎PAゾイドエピゼロなどに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるヘルディガンナー。 ホバーカーゴ キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　カタツムリタイプで輸送母船機能を持つ大型機。 　イズル・ティアリスの乗機（騎）となる。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるホバーカーゴ（推定出力Gex=6.5） マヴィノ諸島 舞台（地形） ゾイムにある群島の１つ。 　時空震に遭遇してＯＣＤ世界に飛ばされる。 【投稿舞台】 　PAシリーズにおけるマヴィノ諸島。 マッドサンダー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　角竜タイプで重装甲の大型機。 　◎PA第1部7章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるマッドサンダー（推定出力Gex=6.5） ムラサメライガー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　ライガータイプで武士のような知性を有する。 　トキヤ・フォーレンの乗機（騎）となる。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるムラサメライガー（推定出力Gex=6） 　（PAでは言語知性を持つ） ライガーゼロ キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　ライガータイプでシンプルだが装備換装が容易。 　イズキ・ティアリスの乗機（騎）となる。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるライガーゼロ（推定出力Gex=5.5） サイトニングサイクス キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるライトニングサイクス。 レイズタイガー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　タイガータイプで熱線反射装甲を持つ。 　アッシュ・ハスラムの乗機（騎）となる。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるレイズタイガー（推定出力Gex=6） レイノス キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　翼竜タイプで安定した飛行能力を持つ。 　◎PA第1部8章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるレイノス。 レッドホーン キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　角竜タイプで重装甲の大型機。 　◎PA第1部8章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるレッドホーン（推定出力Gex=6） レドラー キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　ドラゴンタイプで高い機動力を誇る。 　◎PA第1部8章などに登場。 PAシリーズにおけるレドラー。 レブラプター キャラクター（亜種） 強化されたゾイドの亜種系統の１つ。 　ラプタータイプでスペックバランスが良い。 　◎PA第1部8章などに登場。 【投稿種族】 　PAシリーズにおけるレブラプター。 　 　 ◆『りっく・じ・あーす』 　 　陸上自衛隊の武器・兵器（銃器や戦車等）を少女に“擬人化”した育成系ブラウザゲーム。 　艦隊これくしょん（艦これ）の“陸自バージョン”のような発想で作られている。 　敵役“マグマ軍”も地底から出てきたモンスター的な種族（何故か“単眼娘”が多い）であるなど、 　艦娘の敵役・深海棲艦と実に良く似ている（間違いなく影響を受けたのだろう） 　１部“兵器娘”はなんと実際に陸上自衛隊のイベントにコラボ参戦したりしている。 　（厳密に言うと陸自兵器擬人化キャラだけが先行し、これと陸自本家がコラボしたもののようだが） 　また敵役マグマ軍も必ずしも深海棲艦のコピーというわけではなく、 　オーバーテクノロジーとしか思えないＳＦ（？）アイテムまで遠慮なく持ち出している。 　（深海棲艦にはこういう発想は意外と少ないのである） 　この辺り、メーサー兵器を開発した“東宝自衛隊”の影響を受けているのかも知れない（笑） 　ＧＤＷスタッフで艦これ提督でもある桂枝芽路氏が目下、 　艦娘たちと同様に“ＰＡシリーズ”にカメオ出演させることを検討している模様（2020/9序章公開） 　 【関連設定リスト】 原案名 カテゴリ 設定概要 備考 明野菜摘 キャラクター（個体） 駐屯地娘。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける明野菜摘。 市ヶ谷愛 キャラクター（個体） 駐屯地娘。 　防衛省市ヶ谷駐屯地の記憶を持つ陸自娘のリーダー格。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける市ヶ谷愛。 大宮氷乃 キャラクター（個体） 【投稿個体】 　PAシリーズにおける大宮氷乃。 木更津茜 キャラクター（個体） 武器娘。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける木更津茜。 木更津若菜 キャラクター（個体） 武器娘。 【投稿個体】 　PAシリーズにおける木更津若菜。 北富士彩恵 キャラクター（個体） 【投稿個体】 　PAシリーズにおける北富士彩恵。 鯖江静香 キャラクター（個体） 【投稿個体】 　PAシリーズにおける鯖江静香。 座間仁菜 キャラクター（個体） 【投稿個体】 　PAシリーズにおける座間仁菜。 駐屯地娘 キャラクター（亜種） 陸自娘の亜種で“駐屯地”の属性を持つ。 　武器娘のフォローに強みがあり視野が広い個体が多い。 【投稿種族】 　PAシリーズにおける駐屯地娘。 習志野飛音 キャラクター（個体） 【投稿個体】 　PAシリーズにおける習志野飛音。 武器娘 キャラクター（亜種） 陸自娘の亜種で“兵器”の属性を持つ。 　実戦を担当するが駐屯地娘の指揮で更なる能力を発揮。 【投稿種族】 　PAシリーズにおける武器娘。 福知山凜子 キャラクター（個体） 【投稿個体】 　PAシリーズにおける福知山凜子。 マグマ軍 【投稿組織】 陸自娘 キャラクター（種族） 突如世界に出現した、陸戦兵器の能力と記憶を持つ少女たち。 　マグマ軍への対抗能力を有し、人間に似るが人間より強い。 【投稿種族】 　PAシリーズにおける陸自娘。