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記念画像/年賀編
○ 当ページは、毎年元旦に描いた(もちろんサイト開設後だが)年賀イラストの特集である。 どうでも良いことだが、全ての年賀イラストは前年の年末に描いている(笑) 因みに2010年の頃までは2大TOP構造だったため、記念画像も2枚組で描いていた。 2005年賀(2004年10月にサイト開設してから初めての年明け) 2006年賀 2007年賀 2008年賀 2009年賀 2010年賀 2011年賀(本年賀より記念TOP統合^^;) 2012年賀 2013年賀 2014年賀 2015年賀 2016年賀 2017年賀 2018年賀 2019年賀 2020年賀 2021年賀 2022年賀 2023年賀 2024年賀 ○ |
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●2005年賀 2005年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 この頃は2大TOP体制だったので、TOP画像も2枚作成した。 『GDW』側は地球連合艦隊のイメージ(ロゴなしで設定画にも流用)、 『MPW』側は当時執筆していた怪獣小説に登場した宇宙ステーションを使用。 MPW側は怪獣コンテンツTOPとして珍しく怪獣絵を使ってないが、 2004年末当時、TOPに耐える怪獣モデルが少なかった(自爆)のと、 この構図が先に思いついた結果こういう絵になった(笑) 因みにGDW年賀画像中央に配したヤマト級戦艦は後にデザインが変わった。 “初稿”(左の画像)はかなり宇宙戦艦ヤマトに影響されている。 |
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●2006年賀 2006年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 この頃は2大TOP体制だったので、TOP画像も2枚作成した。 『GDW』側はリアル空想プロジェクト用のモデルで近未来イメージとし、 『MPW』側は旧・OW企画で設定を構築中だったキメラ怪獣を特集した。 年賀にしては物騒な気もするが気を入れ直してということで(爆) (因みにOW企画は2013年11月に諸事情のため停止) |
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●2007年賀 2007年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 この頃は2大TOP体制だったので、TOP画像も2枚作成した。 『GDW』側はリアル空想プロジェクト用のモデルで近未来イメージとし、 『MPW』側は旧・OW企画で設定を構築中だったキメラ怪獣を特集した。 テーマが前年と同じだが気にしてはいけない(爆砕) 因みにGDW側のビル絵は当時レイトレーシングに数時間かかり、 レンダリング中のまま布団に入った記憶がある(笑) (因みにOW企画は2013年11月に諸事情のため停止) |
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●2008年賀 2008年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 見事に3D新モデル停滞期で、絵も余りパッとしないものになったoez この頃は2大TOP体制だったので、TOP画像も2枚作成した。 『GDW』側は数少ない新モデルと地球素材を傾けた苦肉の策で、 『MPW』側はほぼ唯一の新規モデル・ガメラを使って逆光風味。 ……言い訳すれば、確か年末に体調崩してダウンした記憶があるorz |
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●2009年賀 2009年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 この頃は2Dキャラ絵が多く、3D新規モデルは壊滅的だったorz この頃は2大TOP体制だったので、TOP画像も2枚作成した。 『GDW』側は2008年末に急遽作成した宇宙帆船モデルを使用(苦笑) 『MPW』側は2003年からの2次創作ゴジラの3Dモデル軌跡を特集。 |
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●2010年賀 2010年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 表現が停滞気味だったため、少し趣向を変えて見た(笑) この頃は2大TOP体制だったので、TOP画像も2枚作成した。 『GDW』側はATT内観新作を使ってホログラム広告風味に、 『MPW』側は当時構想中だった怪獣世界観のメカで観閲式風味にしている。 「世界観の中で表現してみる」というテーマで作成したものであるため、 ロゴの置き方がこれまでの定番フォームとは違っており、 背景も物語の1カット風味になるようにしているのが特徴。 アニメ等で広告スポンサーが世界観内に存在している、 などのアイデアを使ったものがあり、それに影響されたと思われる(爆) |
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●2011年賀 2011年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 この絵からサイト統合記念画になっている(2枚作るのが面倒になったわけではない、多分orz) 例によって3D新作がほとんどなかったためいろいろ苦しい(自爆) そのため今回メインはむしろ背景の銀河である。 年賀TOPに銀河イラストを使ったのは実はこの絵が初。 逆光による光のハロー(中央上下を貫く光線)を表現したのも実はこれが初。 ……多分実写版ヤマトの光源表現辺りに影響されてると思う(汗) |
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●2012年賀 2012年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 記念画像は集合絵が多いが、今回はシンプルに背景絵にした。 「心機一転の年」を抱負にしていたため、モデル流用ではなく新作にしたかったのも1因。 因みにこの絵からロゴを取ったのがこれである(笑) |
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●2013年賀 2013年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 こちらも2012年版と同じく完全新作。 蛇神ザイノゼロスはGDW世界観のキャラだが、巳年にちなんでいる。 宇宙背景の描き込み追加を試していた時期だったため、 背景の銀河も実質的な新作である。 またこれ以降に続く“GDW干支年賀シリーズ”の記念すべき第1号(笑) ただし干支モチーフが当初の目的としてあったわけではなく、 GDW世界観の多様性追及の過程で、ネタになり得ると判断したものだった。 |
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●2014年賀 2014年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 こちらも2012・2013年版と同じく完全新作。 馬頭神ベルコースはGDW世界観のキャラだが、午年にちなんでいる。 背景の天体はバーナード銀河の名で知られるNGC6822で、 天体写真を模写したものであるが、 こちらもベルカナス銀河系の名で世界観に組み込んでいる。 ベルコースはこの銀河を代表する「神族」という設定なのだ。 シンプルな構図ではあるが、2013年中に得たスキルを反映し、 2013年末段階で最も描き込んだ絵の1つになっている。 (もっともこのパターンは2012年賀から同じとも言える) |
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●2015年賀 2015年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 こちらも2012〜2014年版と同じく完全新作。 獣人族シェルクはGDW世界観のキャラだが、未年に因んでいる。 背景の天体はシェルクが暮らす惑星ピュトラートで、 実は白銀の賢者氏が別の宇宙人の出身地として投稿した設定だったり。 この星が山岳気候優勢だったため、アルプスで放牧されるヒツジの連想から、 シェルクの設定が出来た経緯がある。 こちらも作成当時身についたスキルを総動員して描いた。 来年は申年になるから、多分こいつになると思うw |
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●2016年賀 2016年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 こちらも2012〜2015年版と同じく完全新作。 猿人族ゼプトはGDW世界観のキャラだが、申年に因んでいる。 背景の天体はゼプトが暮らす惑星ゼイパス。 因みに描いているキャラは『西遊記』の孫悟空がモチーフだが、独自設定もある。 こちらも作成当時身についたスキルを動員して描いた。 来年は酉年になるから、多分こいつになると思う(2017年追記:ならなかったorz) 「GDW干支年賀シリーズ」は2013年から始まっているが、 1周回った2024年の辰年までは続けるつもりである(20周年の2024年まで続けたい) これも世界観の多様性表現の一環なのだ(笑) |
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●2017年賀 2017年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 こちらも2012〜2016年版と同じく完全新作。 鳥人族モルメールはGDW世界観のキャラだが、酉年に因んでいる。 背景の天体はモルメールが暮らす惑星モルトメア。 描いているキャラも年賀用のものではなく、世界観内の独自設定がある。 こちらも作成当時身についたスキルを動員して描いた。 (天体写真などを参考に、背景の星雲の描き方などがより細かくなった時期である) ところで採用した種族が変わった理由は、実は背景にある。 当初予定していた種族の出身惑星の“オフィシャル化”が遅れており、 年賀イラストに間に合わなかったためだorz |
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●2018年賀 2018年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 こちらも2012〜2017年版と同じく完全新作。 獣人族ドゥエロムはGDW世界観のキャラだが、戌年に因んでいる。 背景の天体はドゥエロムが暮らす惑星ナワドゥ。 描いているキャラも年賀用のものではなく、世界観内の独自設定がある。 背景の描き方は前年とほぼ同じだが、PCを変えたこともあって、 背景素材の1部は新作になっている(微妙な変化だが) 来年は亥年であり、ほぼ確実にこの種族になるだろう(笑) |
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●2019年賀 2019年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 こちらも2012〜2018年版と同じく完全新作。 獣人族ヴォレムはGDW世界観のキャラだが、亥年に因んでいる。 背景の天体はヴォレムが暮らす惑星ヴォーラム。 描いているキャラも年賀用のものではなく、世界観内の独自設定がある。 来年は子年であり、ほぼ確実にこの種族になるだろう(笑) |
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●2020年賀 2020年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 こちらも2012〜2019年版と同じく完全新作。 獣人族マクティアンはGDW世界観のキャラだが、子年に因んでいる。 背景の天体はマクティアンが暮らすアトラス・テクトラクタ。 (この種族は惑星発祥ではなくこの巨大都市で進化したのだ) 描いているキャラも年賀用のものではなく、世界観内の独自設定がある。 |
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●2021年賀 2021年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 こちらも2012〜2020年版と同じく完全新作。 獣人族ヴァルザントはGDW世界観のキャラだが、丑年に因んでいる。 (見ようによってはヒツジっぽくも見えるが、モチーフはバイソンなのだ^^;) 背景の天体はヴァルザントが暮らす惑星ヴァルゼム。 描いているキャラも年賀用のものではなく、世界観内の独自設定がある。 |
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●2022年賀 2022年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 こちらも2012〜2021年版と同じく完全新作。 獣人族ティゴリオスはGDW世界観のキャラだが、寅年に因んでいる。 背景の天体はティゴリオスが暮らす惑星ティストール。 描いているキャラも年賀用のものではなく、世界観内の独自設定がある。 |
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●2023年賀 2023年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 こちらも完全新作……と言いたいところだが、実はコラージュである(爆) 卯年の干支に因んだ絵であるが、ウサギ獣人のジャナビルや、 ジャナビルが暮らす惑星ジャナビスなどは2015〜2016年頃に素材作成し、 これを流用することが可能であったためだ(笑) 狙っていたわけではなく偶然が上手く噛み合った結果であるが、 G-ma自身が卯年生まれなので、ウサギ獣人を先に作った所はあった。 もちろん種族だけでなく、個体設定もGDW世界観に存在するものである。 来年の辰年も、竜属キャラが大勢いるので流用可能だろう(爆) |
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●2024年賀 2024年元旦の更新時にTOPを飾った画像。 こちらも2012〜2022年版と同じく完全新作。 (2023年だけ過去素材の切り貼りで作っている^^;) 竜人族オルガナスはGDW世界観のキャラだが、辰年に因んでいる。 背景の天体はオルガナスが暮らす惑星オルガノーズ。 描いているキャラも年賀用のものではなく、世界観内の独自設定がある。 干支年賀が1周したため、来年は様式が変わるかも知れない(笑) |
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